一般演題申し込み

演題は、A4サイズのファイルにご記入いただき、電子メールの添付書類としてお送り下さい。電子メールの件名に、演題申込と記し、続けてお名前を記して下さい。一般発表は、すべて口頭発表とします。発表時間10分、質疑応答は5分を予定しております。 一般演題、最優秀発表賞候補演題は、すべて口頭発表で、発表時間9分、質疑応答は3分です。

締め切り:2017年7月3日(月)
        7月10日(月)

締め切りを上記の通りに延長したく存じます。皆様からのお申し込みを、心よりお待ち申し上げます。 ご参加の登録と合わせまして、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

表題、発表者(連名の場合、講演される方のお名前の左に○を記して下さい)、所属、要旨本文(日本語800字以内、英文400ワード以内)

提出先:電子メール(molpharm@jichi.ac.jp


## 最優秀発表賞を募集いたします ##

最優秀発表賞の審査を希望される方は,その旨をメールに明記してください。
*受領後1週間以内に、学術集会事務局より確認の電子メールをお送りしますが、届かない場合は、お手数ですが学術集会事務局(molpharm@jichi.ac.jp)までお問い合わせ下さい。


## ファイルオンザデスク ##

2日夕食後および3日の懇親会後、自由なディスカッションの場として恒例の、ファイルオンザデスクを行います。発表者は、講演にご使用したスライドの印刷版などを、提示できる形でご持参下さい。

最優秀発表賞について

日本下垂体研究会会員の優秀な発表を最優秀発表賞として表彰いたします。本賞は応募された講演要旨をもとに第一次審査を行って受賞候補者を選定し,学術集会当日の口頭発表をもとに第二次審査を行い,受賞者を決定いたします。応募対象者は,学術集会時に35歳以下の日本下垂体研究会の会員に限ります。また,既に受賞されている場合は原則として再応募できません。

発表形式

一般発表は、すべて口頭発表とします。発表時間10分、質疑応答は5分を予定しております。 一般演題、最優秀発表賞候補演題は、すべて口頭発表で、発表時間9分、質疑応答は3分です。PCはWindows10 PowerPoint 2016とMacbook Air PowerPoint 2016をご用意します。

日本下垂体研究会・大学院生育英基金からの補助のお知らせ

学部学生、大学院生、研究生など、有給の職をもたない会員(事前の会員登録が必要です)が学術集会に参加し、 一般演題を発表する場合には、日本下垂体研究会大学院生育英基金からの補助金(1万円)が給付されます。希望される会員は所定の様式(application.docx)に必要事項を記入の上、日本下垂体研究会事務局(事務局長:高橋明義 北里大学海洋生命科学部、akiyoshi@kitasato-u.ac.jp)まで添付ファイルでお送りくだい。 準備の都合上、2017年7月26日(木)を期限とします。補助金の配布は学術集会の当日に事務局の受付デスクで行う予定です。

資格: 学部学生・大学院生・研究生等で有給の職(学術振興会特別研究員も含む)を有しない方で、第32回学術集会(鬼怒川、輿水崇鏡会長)の遠方からの参加者を優先します。