第35回日本下垂体研究会プログラム
プログラム・要旨集(抄録集) ダウンロード
特別講演
子宮収縮における下垂体後葉ホルモンの機能的ヒエラルキー
木村 正(大阪大学医学部附属病院 病院長・ 産科学婦人科学 教授)
特別企画
昭和・平成・令和の時代を巡る下垂体研究 ― 学問の系譜 ―
第一部(発足から成長の昭和・平成): 井上金治先生(第13回(1998)会長)、
林しん治先生(第18回(2003)会長)、河田光博先生(第20回(2005)合同大会、会長)、和泉俊一郎先生(第31回(2016)会長、ISPGRS2016として開催)
第二部(平成から令和への架け橋):輿水崇鏡先生(第32回(2017)会長)、
岩崎泰正先生(第33回(2018)会長)、金崎春彦先生(第34回(2019)会長)
会長企画(ランチョンセミナー)
万葉集を語る
奥田俊博(九州共立大学 学長)
スペシャルトーク
久山町研究の歴史と現在の取り組み
二宮 利治(九州大学大学院 医学研究院 衛生・公衆衛生学分野 教授)
シンポジウム
シンポジウム1 海から陸へ、そして空へ
兵藤 晋(東京大学)
鈴木 雅一(静岡大学)
吉村 崇(名古屋大学)
シンポジウム2 下垂体研究:基礎・臨床アップデート
須賀 英隆(名古屋大学)
高橋 裕(神戸大学)
山田 正三(森山脳神経センター病院・赤坂虎の門クリニック)
教育講演
1 下垂体後葉ホルモン研究
有馬 寛(名古屋大学)
東田 陽博(金沢大学)
2 生殖の神経内分泌学 ― 前多敬一郎先生の追悼本出版を記念して ―
束村 博子(名古屋大学)