形成外科学部門

臨床研究に関する情報公開

インフォームドコンセントを受けない場合において、『人を対象とする医学系研究に関する倫理指針』に基づき、以下の通り情報公開します。

研究課題名:ヒト脂肪組織に由来する細胞の機能解明、再生医療応用に関する研究

研究機関の名称 自治医科大学医学部附属病院
研究責任者の氏名 吉村浩太郎
研究対象 術式上の理由から脂肪組織が切除され、残余組織が生じる患者さんで、臨床研究「臨床上不要となったヒト組織の研究目的使用」に文書による同意が得られている患者さん。
研究の目的・意義 本研究では、手術時に破棄される脂肪組織を用いて、細胞組成や特徴を検討し、脂肪組織由来細胞の機能を解明して、血管新生治療を含む組織の賦活化(組織予備能の獲得)治療の開発へ安全かつ有効に応用することを目的としています。
研究方法 回収された組織の一部からは、脂肪由来幹細胞と血管内皮細胞を採取します。採取した細胞の機能を調べて、動物モデル(マウス、ラット)に移植して、治療に利用できるかを検証します。
研究期間 承認日より2026年3月31日まで。
研究に利用する情報 試料(患者組織検体)、情報(術前検査結果、採取日時、検体量、年齢、性別、採取部位、採取目的)を研究に使用いたします。患者さんが研究に参加することを拒否される場合には、対象から外させていただきますので、下記研究責任者までご連絡ください。ただし連絡をいただいた時点で既に使用済みで元に戻せない場合や論文などで発表済みの場合には対象から外すことはできませんので、ご了承ください。なお、研究に参加されなくても不利益を受けることはありません。
個人情報の取り扱い 試料は連結可能なコードナンバーとして暗号化されたうえで保管および管理されます。個人情報は、連結可能匿名化されて、厳重に保管されます。
問い合わせ先および苦情の窓口
(1) 問い合わせ先 自治医科大学形成外科 吉村 浩太郎
電話番号:0285-58-8940 e-mail: kotaro-yoshimura@umin.ac.jp
(2) 苦情申出先 自治医科大学大学事務部研究支援課(電話:0285-58-8933)

研究課題名:禿髪の治療法の開発に関する研究

研究課題名 禿髪の治療法の開発に関する研究
研究機関の名称 自治医科大学医学部附属病院
研究責任者の氏名 吉村浩太郎
研究対象 術式上の理由から脂肪組織が切除され、残余組織が生じる患者さんで、臨床研究「臨床上不要となったヒト組織の研究目的使用」に文書による同意が得られている患者さん。
研究の目的・意義 本研究では、手術時に破棄されるヒト皮膚組織に含まれる毛包組織を用いて、禿髪の病態を分析するとともに、有効な治療法を開発することを目的としています。
研究方法 回収された組織の一部からは、毛包組織を採取します。採取した細胞の機能を調べて、動物モデル(マウス、ラット)に移植して、治療に利用できるかを検証します。 研究期間 承認日より2026年3月31日まで。
研究に利用する情報 試料(患者組織検体)、情報(術前検査結果、採取日時、検体量、年齢、性別、採取部位、採取目的)を研究に使用いたします。患者さんが研究に参加することを拒否される場合には、対象から外させていただきますので、下記研究責任者までご連絡ください。ただし連絡をいただいた時点で既に使用済みで元に戻せない場合や論文などで発表済みの場合には対象から外すことはできませんので、ご了承ください。なお、研究に参加されなくても不利益を受けることはありません。 個人情報の取り扱い 試料は連結可能なコードナンバーとして暗号化されたうえで保管および管理されます。個人情報は、連結可能匿名化されて、厳重に保管されます。
問い合わせ先および苦情の窓口
(1) 問い合わせ先 自治医科大学形成外科 吉村 浩太郎
電話番号:0285-58-8940 e-mail: kotaro-yoshimura@umin.ac.jp
(2) 苦情申出先 自治医科大学大学事務部研究支援課(電話:0285-58-8933)

研究課題名:ヒト皮膚瘢痕組織の病態解析および治療法の開発に関する研究

研究機関の名称 自治医科大学医学部附属病院
研究責任者の氏名 吉村浩太郎
研究対象 術式上の理由から皮膚瘢痕組織が切除され、残余組織が生じる患者さんで、臨床研究「臨床上不要となったヒト組織の研究目的使用」に文書による同意が得られている患者さん。
研究の目的・意義 皮膚の瘢痕やケロイドは外傷や手術などを契機として発生する、治療の難しい病態です。本研究では、手術時に破棄される皮膚組織、皮膚瘢痕組織を用いて、瘢痕やケロイドの病態を分析するとともに、有効な治療法を開発することを目的としています。
研究方法 切除した瘢痕組織から細胞やタンパクなど取り出して、詳細に分析することにより、病気の原因を調べます。さらに、その細胞を動物に移植して、新しい治療法の開発をするための研究を行います。
研究期間 承認日より2026年3月31日まで。
研究に利用する情報 試料(患者組織検体)、情報(術前検査結果、採取日時、検体量、年齢、性別、採取部位、採取目的)を研究に使用いたします。患者さんが研究に参加することを拒否される場合には、対象から外させていただきますので、下記研究責任者までご連絡ください。ただし連絡をいただいた時点で既に使用済みで元に戻せない場合や論文などで発表済みの場合には対象から外すことはできませんので、ご了承ください。なお、研究に参加されなくても不利益を受けることはありません。 個人情報の取り扱い 試料は連結可能なコードナンバーとして暗号化されたうえで保管および管理されます。個人情報は、連結可能匿名化されて、厳重に保管されます。
問い合わせ先および苦情の窓口
(1) 問い合わせ先 自治医科大学形成外科 吉村 浩太郎
電話番号:0285-58-8940 e-mail: kotaro-yoshimura@umin.ac.jp
(2) 苦情申出先 自治医科大学大学事務部研究支援課(電話:0285-58-8933)

研究課題名:腹部遊離皮弁の挙上による腹壁屈筋力への影響の定量的調査(後ろ向き研究)

[研究機関] 自治医科大学 外科学講座形成外科学部門
[研究責任者] 外科学講座形成外科学部門 准教授 宇田宏一
[研究の意義] 乳房再建のために腹部より皮弁を採取する前後において、腹筋力を計測して評価することで、皮弁採取が腹部に及ぼす影響を明らかにし、現在の術式の有用点と問題点の一部を明らかにすることが出来る。
[研究の目的] 腹部遊離皮弁の、挙上法と術後腹壁屈筋力における影響の関係を調査する。
[研究の方法] ●対象となる患者さん 自治医科大学形成外科において、2007年7月18日より2013年12月13日に乳房再建のために腹部遊離皮弁による手術を受けた方で、術前、術後3ヶ月、術後6ヶ月の計3回にわたって腹直筋機能を定量的に計測した方。2008年6月27日より2013年12月31日に脂肪注入による乳房再建手術を受けた方。 ●利用するカルテ情報 年齢、身体所見、腹直筋機能評価、術後経過記録、手術記録:ただし、この研究に対するカルテ情報を利用して欲しくない患者さんは、申し出により情報の利用を拒否することが出来ます。
[個人情報の取り扱い] 研究成果は学会や学術雑誌で発表されますが、患者さんを直接同定できる個人情報は連結可能匿名化して利用し、連結表は研究責任者が責任を持って管理します。そのため、お名前や住所などの患者さんを特定できる個人情報は一切外部に流出することはありません。
[問い合わせ先] 〒329-0498栃木県下野市薬師寺3311-1 自治医科大学形成外科 担当医師 宇田宏一 電話 0285-58-7371 FAX 0285-44-3234
[苦情の宛先] 自治医科大学研究支援課 電話 0285-58-7550

研究課題名:脂肪注入による乳房再建症例における術後経過の後ろ向き研究

[研究機関] 自治医科大学 外科学講座形成外科学部門
[研究責任者] 外科学講座形成外科学部門 准教授 宇田宏一
[研究の意義] 近年、自身の吸引した脂肪を注入することで乳房再建が行われるようになってきました。しかし、この術式の欠点として、生着率が不安定で結果が安定しないことがあります。そこで、脂肪注入によって治療した方の術後経過を詳しく調べることにより、今後のより安定した手技の開発の足がかりとし、さらにより厳密な、良い手術適応を明らかにします。
[研究の目的] 脂肪注入による乳房再建の治療効果を調査します。
[研究の方法] ●対象となる患者さん 乳癌患者さんで、2008年6月27日より2013年12月31日に自治医科大学形成外科において脂肪注入による乳房再建手術を受けた方。 ●利用するカルテ情報 年齢、身体所見、画像検査結果(MRI,マンモグラフィー)、術後経過記録、手術記録:ただし、この研究に対するカルテ情報を利用して欲しくない患者さんは、申し出により情報の利用を拒否することが出来ます。
[個人情報の取り扱い] 研究成果は学会や学術雑誌で発表されますが、患者さんを直接同定できる個人情報は連結可能匿名化して利用し、連結表は研究責任者が責任を持って管理します。そのため、お名前や住所などの患者さんを特定できる個人情報は一切外部に流出することはありません。
[問い合わせ先] 〒329-0498栃木県下野市薬師寺3311-1 自治医科大学形成外科 担当医師 宇田宏一 電話 0285-58-7371 FAX 0285-44-3234
[苦情の宛先] 自治医科大学研究支援課 電話 0285-58-7550

研究課題名: 口腔顎顔面再建における機能・整容性の後ろ向き評価

[研究機関] 自治医科大学 外科学講座形成外科学部門
[研究責任者] 外科学講座形成外科学部門 講師 去川俊二
[研究の意義] 口腔顎顔面領域の手術では、食べる、話す、見るなどの大切な機能だけでなく、形を整えることも大切です。これに対して近年、組織移植などによる再建治療が行われるようになりましたが、結果は病気になる前の状態にはまだまだ及びません。この理由として、機能や見た目の評価が分かりにくいということにもあります。そこで、口腔顎顔面領域の再建治療をした方の経過と機能を詳しく調べることで、今の問題点を明らかにし、今後のよりよい治療方法の開発につなげたいと考えております。
[研究の目的] 口腔顎顔面領域の再建治療の機能的、整容的効果を評価します。
[研究の方法] ●対象となる患者さん 平成18年4月1日より平成26年8月31日に自治医科大学形成外科において口腔顎顔面領域(顔面、上顎、下顎、口腔、中咽頭)の再建治療を受けた方。 ●利用するカルテ情報 年齢、身体所見、画像検査結果(レントゲン写真、CT、MRI、臨床写真)、術後経過記録、手術記録:ただし、この研究に対するカルテ情報を利用して欲しくない患者さんは、申し出により情報の利用を拒否することが出来ます。
[個人情報の取り扱い] 研究成果は学会や学術雑誌で発表されますが、患者さんを直接同定できる個人情報は連結可能匿名化して利用し、連結表は研究責任者が責任を持って管理します。そのため、お名前や住所などの患者さんを特定できる個人情報は一切外部に流出することはありません。
[問い合わせ先] 〒329-0498栃木県下野市薬師寺3311-1 自治医科大学形成外科 担当医師 去川俊二 加持秀明 電話 0285-58-7371 FAX 0285-44-3234
[苦情の宛先] 自治医科大学研究支援課 電話 0285-58-7550

研究課題名:頭蓋顎顔面先天異常における機能・整容性の後ろ向き評価

[研究期間] 許可されてから2020年3月31日まで
[研究の意義] 頭蓋顎顔面先天異常の手術では、「食べる、話す、見る」といった機能を回復することだけでなく、形・見た目を整えることも大切です。これに対して我々は手術による治療を行って参りましたが、その結果は先天異常のない方の状態にはまだまだ及びません。この理由の1つとして、機能や整容の評価が分かりにくいということが挙げられます。そこで、頭蓋顎顔面先天異常に対して手術治療をした方の経過と機能・整容を詳しく調べることで、今の問題点を明らかにし、今後のよりよい治療方法の開発につなげたいと考えております。
[研究の目的] 頭蓋顎顔面先天異常に対する手術治療の機能的、整容的効果を評価します。
[研究の方法] 2000年1月1日より2015 年10月31日に自治医科大学形成外科において頭蓋顎顔面先天異常(口唇口蓋裂、頭蓋縫合早期癒合症、Crouzon症候群、Apert症候群、Pfeiffer症候群、第一第二鰓弓症候群、先天性顔面骨低形成、先天性眼瞼下垂、鼻咽腔閉鎖機能不全、小耳症、埋没耳、その他頭蓋顎顔面の形態異常を有する希少疾患全て)に対して手術治療を受けた患者さんを対象として、後方視的(過去に遡って調査する方法)にカルテより情報を集め、年齢、身体所見、画像検査結果(レントゲン写真、CT、MRI、臨床写真・動画)、手術方法、術後経過について検討します。 [個人情報の保護について] データは匿名化したうえで臨床情報を使用し、個人情報は秘匿されます。また、自治医科大学形成外科および自治医科大学とちぎ子ども医療センター小児形成外科外来の掲示板にて本研究の実施についての情報を公開し、患者さんが解析対象となることを拒否した場合は対象と致しません。ただし、連絡が届いた時点で既に情報が匿名化されていたり、研究成果が発表され修正が不可能である場合があります。
[結果の公表] 学会発表、論文発表、インターネット掲載によって研究結果を公表することがありますが、患者さんの個人情報は一切公表しません。
[問い合わせ先]
(1) 研究責任者 〒329-0498栃木県下野市薬師寺3311-1 自治医科大学外科学講座形成外科学部門 病院助教 須永中 E-mail: keisei@jichi.ac.jp
(2) 苦情の申し出先 自治医科大学研究支援課 電話 0285-58-8933

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