形成外科学部門

手足の機能再建

手や足は日常生活を送るにあたって非常に重要な働きをになっています。我々形成外科医は様々は技術を用いることにより、外傷などによって失われた手足の機能を復元します。我々が手足の機能再建において用いる技術のひとつとしてマイクロサージャリー(微小外科)があります。顕微鏡下に太さ0.5~2mmほどの血管・神経を吻合することにより、切断された指を再接合したり、体の他の部分から組織を移植(遊離皮弁移植、自家遊離複合組織移植)したりします。

母指切断後

Wrap around flap(第Ⅰ趾の皮膚を用いた皮弁)により再建

踵外傷後皮膚壊死

遊離前外側大腿皮弁により再建

熱傷後瘢痕拘縮

全層植皮術施行

形成外科で扱う疾患