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[医学部] アルツハイマー病の遺伝子治療:動物モデルで成功

2013年3月25日

本学内科学講座神経内科学部門は、神経疾患に対する先端的治療法の開発研究を行っており、パーキンソン病の遺伝子治療の臨床研究などを実施してきました。この度、当部門の村松慎一特命教授は、長崎大学および理化学研究所との共同研究により、アルツハイマー病のモデル動物の遺伝子治療に成功しました。末梢血管から脳内に治療用遺伝子を送達できるウイルスベクターを開発し、アルツハイマー病の原因となるAβ蛋白質を分解する酵素をモデルマウスの脳内で発現させたところ、学習・記憶能力が回復しました。

本研究成果はScientific Reports誌に掲載されました。

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