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670〜680nmを実現した近赤外発光ルシフェリン「アカルミネR」を開発

2013年5月10日

ルシフェリンは生物の体内で起きる様々な現象を発光に よって分かりやすく示す、ライフサイエンスの研究において幅広く使われる物質です。電気通信大学(牧 昌次郎先生ら)は新たな近赤外 発光基質を開発し、黒金化成株式会社の技術協力を得て製品化を行い、和光純薬工業株式会社より製造・販売されるに至りました。新しいルシフェリンは水やヘモグロビンに吸収されづらく生体を通過しやすい波長エリア(生体の窓)に極大ピークを持ち、従来のルシフェリン物質に比べて生体深部のイメージングに優れた性能を持つため、特に腫瘍関連や再生医療といった研究分野で用いられます。

  • アカルミネ(右)と天然基質(左)による自治医大で開発されたルシフェラーゼトランスジェニックラットを用いたイメージングの様子
    アカルミネ(右)と天然基質(左)による
    自治医大で開発されたルシフェラーゼトランスジェニックラット
    を用いたイメージングの様子
  • 従来のルシフェリンとの比較
    従来のルシフェリンとの比較



「平成23年度 大学等における産学連携等実施状況について」より改編
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