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[医学部] 先端医療技術開発センター増築工事竣工記念式典が開催されました

2013年12月13日

本学は、新たに開発された医療技術を有効・安全に実現する観点から、ブタを利用する前臨床研究を推進しています。そのためには欠かせない専用の施設である自治医科大学先端医療技術開発センター(CDAMTec、通称:ピッグセンター)は、ブタ専用の手術室、MRI、CT、無菌ユニットを備えた世界最高水準のブタ利用施設として稼働してきました。今回、更なる機能充実のため、ブタ用のセルプロセッシングセンター(CPC)及びブタ用の手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」用施設の増築工事を進めていましたが、10月31日に施設が完成し、運用を開始しました。「CPC」も「ダ・ヴィンチ」もブタ用としては類のないユニークなものです。

この完成を記念した式典が12月5日(木)に開催され、学外からの27名を含む計52名の出席がありました。永井良三学長、市村恵一副学長、渡辺英寿センター長、医療法人社団神戸国際フロンティアメディカルセンター田中紘一理事長、公益財団法人医療機器センター菊地眞理事長によるテープカットが行われ、装い新たにパワーアップしたピッグセンターの門出を祝いました。

式典後の内覧会では「ダ・ヴィンチ」の模擬運転が行われ、見学者はその実機の動くさまを熱心に見入っていました。ブタ用CPC (遺伝子組換え実験P2対応)では、ブタに投与する細胞や組織を加工します。ブタ用CPCとブタ実験区域はパスボックスで結ばれ、ここを通してドナー細胞・組織やサンプルのやりとりが行われます。ブタ用CPCの完成によって、@細胞の加工、Aブタへの移植、B移植後ICU・無菌管理、CMRI・CTによる経過観察、という一連の移植・再生医療のブタモデル研究が本ピッグセンター内で可能になりました。

  • 先端医療技術開発センター増築工事竣工記念式典
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