
自治医科大学 腎泌尿器外科学講座 腎臓外科学部門のホームページにようこそおいで下さいました。
本学では2005年1月、講座改組に伴って腎泌尿器外科学講座が設置され、新講座は腎臓外科学部門と泌尿器科学部門の2部門で構成されることになりました。そして腎臓外科学部門は附属病院においては内科学講座腎臓内科学部門とともに腎臓センターに所属し、センターの外科部門を担当しています。
診療、研究領域は腎移植、腎血管外科、腎不全外科(血管アクセス(シャント)、腹膜アクセス(カテーテル)など)、腎性副甲状腺機能亢進症、外科的腎疾患(血管病変、嚢胞、透析腎癌など)、腎泌尿器鏡視下手術などにわたります。診療は腎臓センターの特色を生かし、腎臓内科と共同であたり、また一部は泌尿器科部門、外科学講座一般外科学部門との連携のもとで進めています。
腎臓センター開設による新しい診療体系により診療、研究内容は充実し、実績も積まれてきております。腎不全関連の手術においては年間に腎移植約20例、バスキュラーアクセス手術約150例、副甲状腺機能亢進症手術約40例を数えるなど臨床研修、研究の環境も整ってきています。また内視鏡外科技術認定医のもと腎移植ドナー手術、腎、副腎摘除術等を中心に腎泌尿器鏡視下手術などの先端治療にも積極的に取り組んでいます。
一般泌尿器科、一般外科の修練の後、透析医学、腎移植、腎不全外科、内視鏡外科(鏡視下手術)、内分泌外科の研修、研究、また専門医資格(透析専門医、腎臓専門医、腎移植認定医、内視鏡外科技術認定医、内分泌外科専門医)の取得を目指すには最適な場を提供し、専門家を育成できる部門であると自負していますが、一層の充実にも部門を挙げて努めております。また先端の治療技術の開発、研究に取り組むとともに積極的な学術活動を国内外を問わず行い医師、臨床研究医としての視野を広げることも部門の努めとしております。この領域の診療、研究に興味を持つ意欲ある方々の参入を求めています。
| 自治医科大学 腎泌尿器外科学講座 腎臓外科学部門 (腎臓センター外科部門) 教授 八木澤 隆 |