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炎症・免疫研究部

炎症・免疫研究部

講座名

分子病態治療研究センター 炎症・免疫研究部
大学院医学研究科 修士課程 先端医科学 再生移植医科学
大学院医学研究科 博士課程 地域医療学系 血液・免疫疾患学 炎症免疫学

講座・部門紹介

私たちの研究室は、2009年4月からバイオイメージング研究部として研究を開始し、さらに、2013年4月から炎症・免疫研究部へと名称変更を行って新たな研究のスタートを切りました。研究室では、@現在、有効な治療法のない難治性疾患に対して、その根底にある分子機序の解明とその理解に基づいた治療法を開発すること、A自らが仮説を立てて検証できる医学研究者あるいは研究マインドを持った医療人を育てることの2つをミッションに掲げています。これらを達成するため、in vitroでの細胞レベルの研究からin vivoでの動物モデルを用いた個体レベルの研究まで、分子生物学や生理学・病理学的な手法を駆使しながら、基礎研究成果を臨床へと還元するトランスレーショナル(橋渡し)研究や、これまで明らかとされていない病態の解明によって生命科学の発展に貢献することを目指して研究に取り組んでいます。

スタッフ

教授 高橋将文 講師(兼)木村博昭 助教 唐澤直義
助教 渡邊幸子

研究紹介

本研究室では、非感染性疾患(NCD:Non-communicable disease)である心血管病や生活習慣病を中心にして、腎臓や肝臓、肺、消化器、内分泌、生殖器といった様々な臓器・組織の疾患における病態の解明と新たな治療法の開発を目標に研究を行っています。特に、これまでなぜ炎症が起こるのかがわからなかった心臓・血管病といったNCDにおいて、その無菌性炎症が“インフラマソーム(Inflammasome)”と呼ばれる新しい自然炎症経路を介して惹起されていることを明らかとしてきました。無菌性炎症の関与する疾患は多岐にわたっていることから、これらの研究成果は、現在、有効な治療法のない様々な疾患の病態理解と治療法開発に貢献することが期待されます。

関連組織

  • 分子病態治療研究センター
  • 大学院医学研究科 博士課程 地域医療学系 血液・免疫疾患学 炎症免疫学
  • 大学院医学研究科 博士課程 地域医療学系 腫瘍医学 腫瘍免疫学
  • 大学院医学研究科 修士課程 先端医科学 再生移植医科学

教育担当分野

  • 医学部 基礎医学「免疫学」責任者
  • 医学部 基礎医学「発生学」
  • 医学部 医科学入門「分子医学入門」
  • 医学部 基礎臨床系「アレルギー・リウマチ」
  • 大学院医学研究科 共通教育科目「医学研究法概論」
  • 大学院医学研究科 修士課程基礎教育科目「病理病態学」
  • 大学院医学研究科 博士課程専門講義科目「内科系講義」
  • 大学院特別講義

連絡先

TEL: 0285-58-7446
FAX: 0285-44-5365
E-mail: nakadan@jichi.ac.jp

講座オリジナルサイトへのリンク

医学研究科研究室紹介