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分子病態研­究部­部門

分子病態研究部

講座名

分子病態治療研究センター 分子病態研究部
大学院医学研究科 博士課程 地域医療学系 血液・免疫疾患学 止血血栓学
大学院医学研究科 修士課程 先端医療学系 遺伝子治療学

講座・部門紹介

当研究室は、光を使った生体イメージングをはじめとするシステム開発から出口研究を行っています。二光子顕微鏡(改造済み)、8K CMOSセンサを用いた高速共焦点(完全自作)、近赤外顕微鏡(自作)、遠赤外イメージャー(自作)を導入をしています。出口としては、慢性炎症の関与する生活習慣病の病態解析にも研究領域を広げています。心血管病領域では、血小板・凝固と炎症のクロストーク、代謝領域では脂肪組織機能に焦点を当てています。AIベースの画像解析も行っており、SoftからHardまで、DryからWetまで、広く扱っています。ブタ手術を用いた臨床デバイス研究も行っており、数多くの知財申請・産学連携プロジェクト・共同研究を進めています。

スタッフ

教授 西村智 助教 坂田飛鳥

研究紹介

基礎研究

大学院生を受け入れるとともに、他大学、臨床各科とも共同研究を行っています。

  1. 生体内イメージング・フローサイトメトリーを用いた生体の統合的・包括的な観察を行い、生理的ならびに病態下における細胞挙動を分子レベルで解明しています。
  2. 生体での血栓形成メカニズムについて、単一血小板レベルでの可視化を行いその挙動を解析するとともに、詳細なシグナル解析を行っています。
  3. 炎症と血栓形成のクロストークを生体内イメージングにより解析しています。
  4. 心筋・血管の病態下における変化を生体内イメージングを利用し解析しています。
  5. 生活習慣病が感覚器に与える影響を生体内イメージング、フローサイトメトリーを用いて解析しています。
  6. 慢性炎症と疼痛、神経繊維の変化を生体内イメージングにより解析しています。
  7. 不育症の原因となる母体側因子の解明を遺伝子解析および生体内イメージングにより目指しています。
  8. 生体を組織レベルあるいは個体レベルで観察可能な新たな観察機器を開発し、各種病態解明を目指しています。

臨床研究

  1. 手術支援カメラシステムの開発を行っています。
  2. ヒト血小板を用いて血小板機能解析を行っています。
    本研究は厚生労働省の献血血液の研究開発等での使用に関する指針に準拠し行われています。
    http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/5-120801.html

関連組織

  • 分子病態治療研究センター
  • 大学院医学研究科 博士課程地域医療学系 血液・免疫疾患学 止血血栓学
  • 内科系講義II

教育担当分野

  • セミナー
  • 大学院医学研究科修士課程 先端医療学 遺伝子治療学
  • フローサイトメトリー・顕微鏡

連絡先

TEL:  0285(58)7397(受付)
FAX:  0285(44)7817
E-mail:  js-th@jichi.ac.jp

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医学研究科研究室紹介