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医動物学

医動物学

講座名

医学部 感染・免疫学講座 医動物学部門
大学院医学研究科 修士課程 医科学 先端医科学 生体防御医科学
         修士課程 医科学 総合医療科学 国際医療学
         博士課程 人間生物学系 生体防御医学 動物寄生病態学
         博士課程 環境生態学系 保健医療システム学 国際医療保健学

講座・部門紹介

地上に暮らしているのは決して人間だけではない。ともすれば忘れられ、あるいは軽視されているが、われわれ人類は数えきれない生物種と相互に関係しあって生存しているのである。そのなかのあるものは、われわれの健康に影響をあたえ、感染症というかたちでかかわってくる。医動物学は真核生物(単細胞動物や多細胞動物のような動物に属する生物)によってひきおこされる疾病を研究の対象としている。マラリアやリーシュマニアのような原虫、回虫や条虫のような蠕虫類、加えて疾病を媒介するカやハエ、アレルギーを起こさせるダニやハチ、果てはクラゲや毒蛇なども我々の守備範囲にある。これら多岐にわたる動物種と人類とが共存してゆくために、当教室では日常的にこれら動物たちと人間たち相互についての情報の蓄積に努めている。ある部分については、当教室独自に研究をすすめることで情報の発信源となっている。

スタッフ

教授 加藤大智 講師 山本大介 助教 早川枝季
助教 島田瑞穂

研究紹介

  • リーシュマニア症の疫学調査研究
  • 吸血昆虫の唾液が病原体感染に及ぼす役割の解明
  • ハマダラカにおけるマラリア原虫寄生メカニズムの解析
  • 遺伝子改変技術を利用した蚊の吸血及び生殖機構の解析と制御に関する研究
  • 熱帯熱マラリア原虫感染後の赤血球内部に構築される超微細膜構造の検討
  • マラリア原虫由来のタンパク質の赤血球内部における輸送メカニズムの解明
  • 寄生虫病理学
  • 寄生虫/衛生動物感染疾患についての臨床連携:症例報告/疫学

教育担当分野

  • 医学部2年生
  • 医動物学講義:原虫・線虫・吸虫・条虫・衛生動物・寄生虫免疫(70分 x 16回)
  • 医動物学実習::原虫・線虫・吸虫・条虫・衛生動物・免疫学的手法(210分 x 7回)
  • 修士課程:医科学 先端医科学 生体防御医科学
  • 修士課程:医科学 総合医療科学 国際医療学
  • 博士課程:人間生物学系 生体防御医学 動物寄生病態学
  • 博士課程:環境生態学系 保健医療システム学 国際医療保健学

関連組織

大学院医学研究科/修士課程 医科学 先端医科学 生体防御医科学
修士課程 医科学 総合医療科学 国際医療学
博士課程 人間生物学系 生体防御医学 動物寄生病態学
博士課程 環境生態学系 保健医療システム学 国際医療保健学

連絡先

電話:0285-58-7339  FAX:0285-44-6489
e-mail: medzool@jichi.ac.jp

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