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産科婦人科学

産科婦人科学

講座名

医学部 産科婦人科学講座
大学院医学研究科 博士課程 地域医療学系生殖・発達医学、生殖医学および母子保健学

講座・部門紹介

産科婦人科学講座は以下の3つの特徴を有しています。

  1. 診療・研究に偏りがなく全分野をカバーしています。産婦人科4本柱の、婦人科腫瘍学、周産期医学(産科)、不妊内分泌学、女性医学の4分野に関して、いずれも専門家を配置しています。研究については次項で述べます。
  2. 高度専門医療とcommon diseaseの両者に強み。分娩数は全国大学のトップ3です。総合周産期医療センターは大学附属として全国で最も長い歴史あり。悪性腫瘍の手術件数でも全国の大学病院でトップ10に入ります。不妊分野は、高度生殖医療のほぼすべてを網羅した先端医療を行っており、妊娠数は大学病院のトップ3以内。思春期外来は全国2番目開設の歴史を持ちます。各分野の専門医を多数擁しています。地域の基幹病院であるため、高度先進医療と同時にcommon diseaseの診療も手がけています。
  3. 構成医師は種々の経歴。科を構成する医師の出身大学はおおよそ20大学におよび、全国から多数の医師が集結しています。

スタッフ

教授 松原 茂樹 教授 藤原 寛行 教授(兼)大口 昭英
准教授(兼)鈴木 達也 准教授 竹井 裕二 准教授 嵯峨 泰
准教授(兼)薄井 里英 准教授(兼)高橋 宏典 講師 町田 静生
講師 種市 明代 講師(兼)馬場 洋介 講師 鈴木 寛正
助教 煖エ 寿々代 助教 永山 志穂 助教 高橋 詳史
助教 小柳 貴裕

研究紹介

4本柱に沿った研究が行われています。

  1. 周産期(産科):妊娠高血圧症候群の予知・予防に関する基礎・臨床研究、周産期手術法の開発、超音波を用いた産科疾患病態解析など。
  2. 婦人科腫瘍:3大腫瘍全てに対して研究しています。子宮体がんや卵巣がんに対する分子標的治療、卵巣がん治療ストラテジー標準化へ向けた研究、子宮頸癌予防ワクチンに関する研究など。
  3. 不妊:免疫学的不妊の機序と治療に関する基礎・臨床研究。性器感染症と不妊との関連。精子運動性の解明など。
  4. 女性医学:月経困難症の病態基礎研究と新規薬物療法の開発。思春期女性の種々疾患に対する臨床研究など。

自治医大の他研究室(遺伝子治療研究部など)、東北大学加齢医学研究所、日本医大分子解剖学、などと共同研究を進めています。Pubmed掲載論文数(英文)はここ5年間、年間50編程度。この数字は全国大学のトップレベルです。

教育担当分野

  • 基礎臨床系統講義「生殖」
  • 総括講義「産婦人科」
  • 必修BSLおよび必修選択BSL「産婦人科」

関連組織

  • 大学院医学研究科 地域医療学系生殖・発達医学、生殖医学および母子保健学
  • 附属病院総合周産期母子医療センター
  • 附属病院生殖医療センター

診療科案内

連絡先

自治医科大学産科婦人科学教室
Tel 0285-58-7376(ダイヤルイン)
Fax 0285-44-8505
fujiwara@jichi.ac.jp(担当:藤原寛行)

講座オリジナルサイトへのリンク

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