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神経内科学TOP >> その他の専門外来(ボトックス、脊髄小脳変性症、筋電図外来)![]() |
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BTX(ボツリヌス毒素局所注射)専門外来について
眼瞼痙攣 本態性の、つまり他の疾患に伴わない、眼瞼痙攣は、局所性ジストニアに分類され、他のジストニアと同様に、大脳基底核を中心とする運動抑制システムの機能障害によって生じると考えられています。その他には、パーキンソン病などにみられる症候性、向精神薬や抗不安薬などの投与後にみられる薬物関連性の眼瞼痙攣があります。一般には40〜70歳代の中高齢者で発症例が高く、男女比は1:2〜3と女性に多く見られます。治療の第1選択はボツリヌス局所注射療法と考えられています。 片側顔面痙攣 痙性斜頸 また、頸部の可動域の制限のみを呈して頭位に異常が認められない場合や、頸部痛を唯一の症状とする場合もあります。例えば、高度の肩こりと頭頚部の可動域制限を主訴に受診される場合もあります。 痙性斜頸は、大脳基底核を中心とする運動制御システムの機能障害によって生じる局所性ジストニアと考えられています。多くの場合は、痙性斜頸以外の症状が認められない原発性の痙性斜頸ですが、脳性麻痺のように脳疾患の合併症、後遺症としての痙性斜頸(症候性)や、向精神薬などの薬物使用(薬物性)により生じることもあります。症候性、薬物性の痙性斜頸は、二次性(続発性)の痙性斜頸と呼ばれています。 好発年齢は、30〜50歳代で、海外では女性が多いとされていますが、国内では男性のほうがやや多く、一部に職業などで特定の無理な頭位を長期間、長時間取り続けたことに関連があると見える例があります。 このほか、外傷(頸部とは限らない)や精神性ショックなどが発症の契機になったと考えられる例があります。大部分の痙性斜頚では、ボツリヌス局所注射療法が第1選択と考えられています。 ▲このページの先頭へ戻る▲
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脊髄小脳変性症(SCD)専門外来神経変性疾患のひとつである、脊髄小脳変性症(SCD)の専門外来を開設しております。 以前は瀧山嘉久先生が担当されていましたが、2008年10月より山梨大学に神経内科教授として転任されましたので、後任として滑川 道人が診療に当たっております。 担当医師:滑川 道人 外来日時:毎週火曜日午後。完全予約制。 対象疾患:脊髄小脳変性症 受診方法:他院からのご紹介状をお持ちの場合でも、まずは通常の神経内科初診外来(月〜金:11時まで)を受診して下さい。ここで、SCDを強く疑われ、さらに患者様が専門外来での診療を希望された場合、外来担当医から専門外来への予約を取らせて頂きます。 ▲このページの先頭へ戻る▲
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筋電図外来末梢神経疾患や筋疾患においては、臨床電気生理学検査が非常に重要な位置を占めます。その専門検査を引き受けるための専門外来です。 担当医師:澤田 幹雄 外来日時:毎週木曜日午後。完全予約制。 対象疾患:末梢神経疾患、筋疾患 受診方法:完全予約制です。専門外来受診の必要性について判断いたしますので、まずは通常の神経内科初診外来(月〜金: 11 時まで)を受診して下さい。 ![]() |
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漢方外来西洋医学での治療になじまない疾患や症状に対して、日本東洋医学会認定漢方専門医が治療のお手伝いをいたします。 担当医師:村松 慎一 外来日時:毎週水曜日午後。完全予約制。 対象疾患:西洋医学での治療になじまない疾患や症状をお持ちの患者様 受診方法:完全予約制です。まずは通常の内科初診外来(月〜金: 11 時まで)を受診して下さい。そこで専門外来受診の必要性について判断いたします。 |
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