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入試情報

[医学部] 第1回「自治医科大学 高校生小論文コンテスト」大賞及び優秀賞(4名)が決定いたしました

2018年8月30日

※敬称略

大賞

学校名 学年 名前
長崎県立佐世保北高等学校 2年 中川 亜由

優秀賞

学校名 学年 名前
群馬県立中央中等教育学校 4年 俵 舞雪
浦和ルーテル学院高等学校 1年 中澤 彩恵
群馬県立中央中等教育学校 5年 岩崎 安純
宮城県仙台第二高等学校
2年 香川 覚彦

入賞

学校名 学年 名前
江戸川学園取手高等学校 1年 原園 香帆
本郷高等学校 1年 林 亮太
駒場東邦高等学校 1年 長谷川 智
高知学芸高等学校 1年 大津 和也
佐野日本大学高等学校 2年 池田 希織
広尾学園高等学校 2年 櫻井 七海
三重県立四日市高等学校 2年 中嶋 一貴
青森県立青森高等学校 3年 渡邉 咲季
福島県立会津高等学校 3年 渋井 理
秀明高等学校 3年 服部 彩世
東京都立西高等学校 3年 山田 健人
豊島岡女子学園高等学校 3年 佐川 結香
高田高等学校 3年 梅村 一太朗
広島大学附属高等学校 3年 山内 玲佳
広島女学院高等学校 3年 松本 七海

このたび、“10年後の地域医療への贈り物”をテーマとし、第1回「自治医科大学高校生小論文コンテスト」を開催し、全国の高校生608名から論文を応募いただきました。

入賞者(20名)には、医師体験セミナーに参加いただき、プログラム当日に大賞及び優秀賞の発表を行いました。

自治医科大学においては、今後も医療を通じ、地域社会のリーダーを目指すことができる、次代を担う世代の育成に努めて参ります。

永井 良三学長(審査委員長)のコメント

今回の小論文コンテストは、高校生に地域の医療のあり方を題材に、「正解のない問題」を考えてもらうことが狙いでした。とくに医療はお互い様の世界です。立場によって考え方も違います。小論文を書いてみると、医療ではお互いの立場を尊重し、関係する人たちの納得が大切だということを知るようになります。そうした社会の相互依存性を知ることが、医療だけでなく自分の生き方を考える上で、大きな力になります。

武藤 真祐特別審査員(医療法人社団鉄祐会理事長)の講演要旨

将来の世界を背負って立つ皆さんは、リーダーになるためのギフト(才能)を持っていることと思います。いかに人を束ねるかではなくて、自分が何をやりたいかということを強く持たない限りリーダーにはなりませんが、何かをしようとしている人に手を差し伸べることもリーダーシップの形です。また、皆さんのギフト(才能)は皆さんだけの力でつくられた訳ではなく、多くの人たちによってつくられたものです。そしてその中で皆さんがつくりあげたギフト(才能)は、世の中に返していくためのものです。このことを祝辞として皆さんに伝えたいと思います。


本田 麻由美特別審査員(読売新聞東京本社編集局生活部次長)のコメント

医療、介護、福祉が地域を形づくっていくということが、文章としてもしっかりと、しかも幅広く書かれていました。患者の視点に触れた作品もあり、全体として今の医療の本質をほとんど全て書いていただいており、若い皆さんが真摯に取り組まれたことに感銘を受けました。もし、自分が患者になったとき、医師という立場は非常に強いものであります。ぜひ皆さんには、どんな患者さんにも人間同士として向き合えるような医師になってほしいと期待しています。


中川 亜由さん(大賞受賞者)のコメント

今回、このような賞をいただき信じられない気持ちです。将来は地域医療を学んで小児科医になりたいと思っています。子ども達の笑顔を守れるような医者になれるよう、決意を曲げず頑張って行きたいと思います。