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研究情報

[大学] 薬物依存を抑制する新規物質を発見

2017年10月19日

薬物依存は世界的に大きな社会問題となっています。この度、本学神経内科学部門の村松慎一特命教授は、富山大学薬物治療学研究室の新田淳美教授らの研究グループと共同で、薬物依存を抑制する新規分子TMEM168を見出しました。マウスの脳の側坐核という領域でこの分子の発現を増加させると、マウスの覚醒剤の嗜好性が弱まることを見出しました。この成果は、薬物乱用の解決に寄与すると考えられます。

研究成果は、Scientific Reports誌オンライン版に2017年10月12日、掲載されました。