臨床研究 

  1. TOP >
  2. 研究活動 >
  3.  臨床研究 

臨床研究 2023年現在

[課題名] 眼科多因子疾患の疾患感受性遺伝子に関する研究
[対象]:眼科領域の多因子疾患(加齢黄斑変性・強度近視・中心性漿液性網 脈絡膜症・緑内障・網膜血管閉塞症・糖尿病網膜症・ぶどう膜炎・視神経炎・ 白内障・斜視)の患者様、または罹患が疑われる患者様
[課題名] 眼内液組成解析
[期間]:2013年7月5日~2028年3月31日
[対象]:薬物の眼内投与を行う患者様及び眼科手術を行う患者様のうち研究 目的の眼内液採取に同意を得られた患者様
[課題名] 加齢黄斑変性に対するアイリーアの治療プロトコールの比較および治療効果 に相関する遺伝子多型を探索する多施設共同前向き研究
[期間]:2019年1月31日~2024年6月6日
[対象]:加齢黄斑変性の告知を受けた方で、先行研究(眼科多因子疾患の疾 患感受性遺伝子に関する研究)で試料の保存と将来の使用を同意いただいた 方(研究終了後の試料の取り扱いについて、「長期間保存され、将来新たに 計画・実施される遺伝子の解析を含む医学研究に使用されることに同意」し ていただいた方)
[内容]:情報公開文書
[課題名] ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎患者の症状とインフリキシマブ およびサイトカイン血中濃度との相関性についての検討
[期間]:2013年3月15日~登録期間2023年12月31日、研究期間2024年 12月31日
[課題名] 自治医科大学附属病院眼科通院患者及び多施設における眼科疾患の臨床像に 関する後ろ向き臨床研究
[期間]:2018年11月26日~2028年3月31
[対象]:眼疾患すべて。2003年4月1日からから2028年3月31迄の診療記 録を後向きに調査する。
[内容]:情報公開文書
[課題名] 眼科画像の機械学習用データベース構築
[期間]:2018年07月05日~2028年12月31日
[対象]:自治医科大学附属病院眼科・自治医科大学附属さいたま医療センター眼科・自治医科大学健診センター・青木眼科医院・おおくぼ眼科・斎藤眼科医院・たかはし眼科・JCHO 東京新宿メディカルセンター・横浜南共済病院・鹿児島大学・三重大学・山梨大学・シンガポール大学・大宮七里眼科・きくな湯田眼科・ハートライフ病院・金沢大学・ツカザキ病院・大宮はまだ眼科・高田コンタクトクリニック・羽生田眼科医院・原眼科医院・とつか眼科・お花茶屋眼科・横浜市立大学附属市民総合医療センター・三楽病院・日本大学病院・日本大学医学部附属板橋病院・名古屋大学・大阪大学・弘前大学・サンパウロ連邦大学・ブレシア大学にて2002年1月1日から2027年12月31日までの間に日常診療で撮影した眼科画像を撮影した患者様
[内容]:情報公開文書
[課題名] 日本人萎縮型加齢黄斑変性における地図状萎縮の発症と成長におけるイメー ジングバイオマーカーの分析
[期間]:2023年1月10日~2024年3月31日
[対象]:2014年1月1日から2023年12月31日までの間に自治医科大学附属病院に萎縮型加齢黄斑変性にて通院中の患者様で、日常診療で眼科画像を撮影した患者様
[内容]:情報公開文書