第37回 栃木県医学検査学会 (10月15日, 栃木・自治医科大学): 飛田野技師が「腎生検・蛍光抗体法(直接法)の所見から糸球体腎炎を推測する」、二階堂技師が「電顕が診断の決め手となったWhipple病の1例」を口演発表しました。 第37回 栃木県医学検査学会 (10月15日, 栃木・自治医科大学): 飛田野技師が「腎生検・蛍光抗体法(直接法)の所見から糸球体腎炎を推測する」、二階堂技師が「電顕が診断の決め手となったWhipple病の1例」を口演発表しました。 2017.10.16