大学院生のRazan Ahmedと博士研究員のNawin Chanthraが共同筆頭著者として執筆した論文がJournal of Visualized Experimentsにアクセプトされました。
魚崎准教授が栃木県立宇都宮東高校 高大連携大学講座にて講演を行いました。
Nurmila Sari博士が特殊技能・技術研究支援者として研究室に参加しました。
岩渕久美子博士がポスドクとして研究室に参加しました。
ポスドクの募集がはじまりました。詳しくはJREC-INをご確認ください。
Miocardial Ischemia Symposium in Korea (MIS-Korea)で魚崎准教授が講演しました。コロナの影響があり、事前収録した講演が会場で映写されたそうです。
WEB開催となった日本循環器学会において、花園教授の講演がオンデマンド配信されております（10/30まで）
魚崎准教授の研究課題「ミトコンドリア病iPS細胞の樹立と病態解析」が令和2年度 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム（疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム）」に採択されました。
今後、小児科小坂先生、千葉こども病院村山先生とともにミトコンドリア心筋症の疾患モデリングを行います。
オンライン開催の日本再生医療学会で花園教授が講演しました（SY-11-5, SY-05-1）
大学院生の安済が中心となって執筆した原著論文が Frontiers in Cell and Developmental Biologyに公開されました。
Max Plank Florida Institute 西園先生との共同研究が Journal of Visualized Experimentsに公開されました。
Natsagdorj Munkh-Erdeneが大学院生として、研究室に新たに参加しました。
研究生だったRazan Ahmedも博士課程に進学し、教員5名(兼任1名)、ポスドク1名、大学院生3名(小児科大学院生を含む)、テクニカルスタッフ2名(1名育休中)という体制になりました。
阿部講師が本学先端医療技術開発センター共同利用コーディネート部門に転籍されました。当研究部には兼任として在籍します。
原助教が講師に昇任し、Byambaa研究員が助教として着任しました。
柴田講師が岡山理科大学獣医学部に転出されました。
大学院生の安済が中心となって執筆した原著論文がFrontiers in Cell and Developmental Biologyにアクセプトされました。
研究生のRazan AhmedのミニレビューがFrontiers in Cell and Developmental Biologyで公表されました。
Nawin Chanthraが学位を授与されました。おめでとうございます。
大学院生のChanthraが中心となって執筆した原著論文がScientfic Reportsで公表されました。
研究生のAhmedが中心となって執筆したミニレビューがFrontiers in Cell and Developmental Biologyにアクセプトされました。
２年強、研究をサポートしていただいた研究補助員の軽部さんが退職されました。これまでありがとうございました。
IRG meetingで魚崎准教授が発表しました。
Max Plank Florida Institute 西園先生との共同研究が Journal of Visualized ExperimentsにAcceptされました。
忘年会を行いました。今年も一年お疲れ様でした。
心血管代謝週間(CVMW2019)のFeatured Research Sessionで大学院生のChanthraが発表しました。
魚崎准教授が先進医薬研究報告会で発表しました。
Byambaa研究員が進めてきた新しいSCIDマウス樹立に関する論文がExperimental Animals誌でonlineとなりました。
日本分子生物学会年会で魚崎准教授が口頭発表を行いました。また、主催した公募ワークショップには多数の聴衆が集まり、盛況のうちに終えました。
Frontiers in Genome Engineering 2019において花園教授、原助教、Byambaa研究員が発表しました。
Byambaa研究員がYoung Scientist Awardを受賞しました。
花園教授の誕生会を行いました。
花園教授がThe 10th Meeting of Asian Cellular Therapy Organizationで発表しました。
また、阿部講師と原助教がそれぞれ第46回日本臓器保存生物医学会学術集会で発表しました。
Byambaa研究員が進めてきた新しいSCIDマウス樹立に関する論文がExperimental Animals誌にアクセプトされました。おめでとうございます。
日本先進医工学ブタ研究会で原助教が発表しました。
第15回榊原記念研究助成 研究成果発表会で魚崎准教授が発表しました。
花園教授が第162回日本獣医学会学術集会にて発表を行いました。
魚崎准教授が第3回 日本循環器学会基礎研究フォーラムでポスター発表を行いました。
また、同学会の基礎研究助成に採択され、Grant Sessionで発表し、表彰式に参加しました。
魚崎准教授がScientific ReportsのEditorial Board Memberに就任しました。
ラボのHPをリニューアルしました。以前のHPはこちらからご覧になれます。
研究生のRazanさんが研究グループに参加する歓迎会と、納涼会をおこないました。
ポスドクのSuvd Byambaaが日本遺伝子細胞治療学会で発表しました。
Razan Elfadil Ahmed Abbasが研究生として研究室に参加しました。来年度からは博士課程の学生として研究を行う予定です。
ポスドクのSuvd ByambaaがASGCTにてトラベルアワードを獲得しました。
花園教授が日本医学界総会にて発表を行いました。
小児科大学院生の安済さんが研究グループに参加する歓迎会と、原助教の出産祝いを兼ねた会をおこないました。
魚崎准教授、原助教の研究課題がそれぞれ科研費 若手研究に採択されました。
小児科の大学院生である安済 達也さんが研究グループに加わりました。活躍を期待します。
秘書の三村さん、松本さんの送別会を行いました。
原助教が前任地で関わった研究がNature Communicationsに発表されました。
魚崎准教授と富山大学西園助教との共同研究がJ Neuroscience Methodsに発表されました。
忘年会兼野口さんの産休お祝いパーティーを開催しました。元気なお子さんを産んで戻ってきてください。
花園先生の誕生日をお祝いし、研究室のマークを入れたプレゼントをお贈りしました。
原助教が第6回先進医工学ブタ研究会で発表しました。
阿部講師が第111回日本繁殖生物学会シンポジウムで発表しました。
大学院生のNawin Chanthraが大学院生ワークショップでBest Presenter Awardを受賞しました
魚崎准教授と筑波大学家田先生との共同研究がCell Stem Cellに発表されました。
暑気払いの会を開催しました。
まだまだ厳しい暑さが続いております。
体調に気をつけつつ頑張りましょう。
Nawin ChanthraがMelbourneで行われたISSCRでポスター発表を行いました。
原助教、ポスドクのSuvd Byambaaが第65回日本実験動物学会で口頭発表を行いました。
原はヒト腸内細菌を持つピッグモデル、ByambaaはSCIDマウスモデルの作成に関する発表を行いました。
大学院生のNawin Chanthraが奈良で行われたWeinstein Conference 2018でポスター発表を行いました。
また、魚崎准教授が共同研究を行なっているJohns Hopkinsのグループより2件のポスター発表があり、Matthew Miyamotoがポスター賞を受賞しました。
原助教が中心となって行ったSCIDピッグの無菌飼育に関する論文がExperimental Animals 4月号のCoverとなりました。
大学院博士課程のSuvdさんが、見事博士号を授与されました。おめでとうございます。
博士号授与を記念し、祝賀会を開催しました。
また、３月いっぱいで大貫さんが退職されます。３年間お疲れ様でした。
魚崎准教授が公益財団法人上原記念生命科学財団主催の研究奨励金贈呈式に出席しました。
当研究部の新人と東京大学から実習に来ている学生の歓迎会を開催しました。
楽しくお昼を食べながら、親睦を深めました。
東京大学の学生が実習のために研究室に参加しました。
当研究部が関係した共同研究の成果として、論文２編がそれぞれPNASと Oncotargetに発表になりました。リンク先または研究業績をご覧ください。
新しいメンバーが２名加わりました
