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自治医科大学 医学部 泌尿器科

講座沿革

自治医科大学医学部泌尿器科学講座は、自治医科大学開学2年後の1974年4月に開設され、東京大学より米瀬泰行先生が初代教授として着任されました。少人数の教室でしたが、米瀬泰行教授は、膀胱癌の発癌機序解明を研究テーマとし、膀胱癌の診断・治療に関する基礎的・臨床的検討を精力的に行われました。

1988年4月に徳江章彦先生が第2代教授に就任されました。徳江章彦教授は、QOLの向上をめざした尿路変更術式を確立し、その術式の手術を多く手がけられるとともに、漢方方剤の抗腫瘍効果に関しても新たな知見を見出し、その臨床的有用性を示されました。教室員が徐々に増え、留学、大学院への進学、関連病院の拡充が可能となり、充実した時期を迎えました。

2004年3月に徳江章彦教授が定年退任され、2004年4月に森田辰男先生が第3代教授に就任されました。改組に伴い2005年1月に泌尿器科学部門と腎不全外科を担当する腎臓外科学部門とから構成される腎泌尿器外科学講座に改名しました。2005年4月に八木澤隆先生が腎臓外科学部門教授に就任されました。

2005年10月に森田辰男先生が腎泌尿器外科学講座主任教授に就任されました。
2007年9月に中井秀郎先生が自治医科大学とちぎ子ども医療センター小児泌尿器科担当として泌尿器科学部門教授に就任されました。
成人泌尿器、小児泌尿器、腎不全外科と幅広い分野を守備範囲とする講座となり、現在、医員一丸となって、新たな講座づくりに励んでおります。