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玉田喜一准教授をグループリーダーとして、胆嚢・胆管・膵臓疾患の治療を担当しています。特徴としましては、十二指腸乳頭機能温存の観点から内視鏡的乳頭バルーン拡張術(EPBD)を中心とした総胆管結石に対する専門的治療や、悪性胆道狭窄に対するステント留置術を積極的に行っております。また、胆管結石や胆管腫瘍などに対する、胆道内超音波検査を用いての精密診断も得意としております。生体肝移植後などの術後再建腸管を介した胆道疾患治療においては、下部消化管グループと連携してダブルバルーン内視鏡を用いた治療を行っております。研究分野では、胆道超音波検査に関連した臨床研究などを行っております。
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総胆管結石に対する内視鏡治療
| 1. |
内視鏡的にVater乳頭をバルーンで拡張し石の出口を広げます。 |
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| 2. |
総胆管内の石をバスケットカテーテルで除去します。 |
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診療実績
| 内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP) |
349件 |
| ERCP下の処置および治療 |
・ 経鼻胆道ドレナージ |
127件 |
| ・ 経乳頭的胆道ステント留置術 |
110件 |
| ・ 乳頭拡張術 |
59件 |
| ・ 乳頭切開術 |
15件 |
| ・ 砕石術 |
85件 |
| ・ 膵胆管内超音波検査 |
34件 |
| 内視鏡的超音波検査(胆膵) |
93件 |
| 経皮経肝胆道ドレナージ |
7件 |
治療実績
| ERCP関連の成績 (482件) |
ERCP後膵炎発生件数 |
4.9%(17/349) ※うち重症2件 |
| 総胆管結石完全截石率 |
93.7% (59/63) |
| 総胆管結石完全截石は、一回の入院中に截石が完了した患者。一旦、ERBDで退院とした患者は不完全截石として集計。 |
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