QUIZ

第3問(中等度)

1、胆石症
2、消化管内のガス
3、X線CT

解説

胆石は、超音波検査が最も有用な疾患の一つであるが、このように、胆嚢内腔が描出できない場合には、消化管との区別が難しいことがある。両者の鑑別には、胆石と考えられる高エコーの後方に消化管のそれと異なる強い音響陰影を認めることが役に立つ。もちろん、正常な胆嚢を認めないことが前提である。空腹時においてもこのような像を認める場合には、胆嚢自体が機能していないと考えられる。確認には、X線CTが有用である。

次の問題へ