ミラーイメージ(Mirror image)



ミラーイメージは、体内に強い反射体が存在する時に、それを鏡のようにして前後に、上下逆の画像が存在するものです。実際の画像では、横隔膜を鏡面として、肝内の血管腫瘍などが、その上下に認められることが知られています。下の図では、探触子から発射した超音波が、面の反射により異なった方向にある物体Aをあたかもビームの方向に存在するかのごとくA'の位置に表示したものです。



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