ハロー(halo)

一般には、腫瘍の境界前後に観察される薄い低エコー帯を呼んでいる.最もよく知られているのは ,肝臓の肝細胞癌でみられる.これは,転移性肝癌でみれられる厚い低エコー帯と区別され,その厚さは両者の区別に有用とされる.

肝臓領域以外では,甲状腺腫瘍において良性の瀘胞腺腫では薄い低エコー帯がを認めるが,悪性では認めないことより両者の区別に有用である.

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