これが僕の愛車GTS25t Type Mのスペックです。
はっきり言ってノーマルです。
| 全長 |
4640mm |
| 全幅 |
1720mm |
| 全高 |
1340mm |
| 室内寸法 長 |
1820mm |
| 室内寸法 幅 |
1415mm |
| 室内寸法 高 |
1090mm |
| ホイールベース |
2720mm |
| トレッド 前 |
1480mm |
| トレッド 後 |
1470mm |
| 最低地上高 |
145mm |
| 車両重量 |
1370kg |
| 乗車定員 |
5名 |
| 車輌総重量 |
1645kg |
| 最小回転半径 |
5.2m |
| 10・15モード |
10.2km/l |
| 60km/h定地走行 |
16.7km/l |
| クラッチ形式 |
油圧操作式ダイヤフラム |
| 減速機歯車形式 |
ハイポイドギヤ |
| 最終減速比 |
4.111 |
| ステアリング形式 |
ラック&ピニオン式(後輪制御式) |
| 懸架方式 前 |
独立懸架マルチリンク式 |
| 懸架方式 後 |
独立懸架マルチリンク式 |
| 主ブレーキ 前 |
ベンチレーテッドディスク対向ピストン型 |
| 主ブレーキ 後 |
ベンチレーテッドディスク対向ピストン型 |
| 駐車ブレーキ |
機械式後2輪制動 |
| タイヤ |
205/55R16 89V |
燃費は一般道でどんなにがんばっても(2000回転〜3000回転でシフトチェンジしても)一番良くて9.7km/lでした。普段は8.5km/l位です。(うっ〜、リッター10キロ走らない)ちなみに、高速道路を走ったらもっといいのかもしれません。1月のガス代が20000円なのは学生の僕にとっては結構痛いです。と言っても最近はハイオクも以前に比べて安くなりました。現在(1997/11/22)、リッター102円で入れてます。それでもレギュラーとの価格差は20円近くあります。
ステアリングは電子制御式で高速になると重ステになるので高速走行での安定性はばっちりです。軽すぎるステアリングだと町乗りはいいのですが、高速走行になるとステアリングがぶれて危険です。だから、この電子制御式パワステは結構気に入っています。ただ、ステアリングの外観は、エアバックが内蔵のステアリングのためちょっと、かっこわるいかも。個人的には3本スポークのステアリングが好きです。
カーブでの応答性は日本を代表するFRだけあって完成されたものがあると思います。サーキット走行などしない限りノーマルのままで十分です。マルチリンクサスのおかげでしょう。乗り心地だけはスカイラインの頂点たるGT-Rに唯一勝てます(笑)。基本的にクルージングしかしない僕にとってはこれで十分です。僕の車には日産の4WSの技術である電動SUPER HICASが着いていますが、これはなれない人にとっては嫌に感じる人もいるかもしれません。コーナンリングの時のコントロール安定性を高めるために装備されているのですが、高速でコーナーに突っ込むと後輪が流れるような感じがします。僕は前に乗っていたスカイラインでこの流れる感じに慣れていたので別に何とも思いませんけど・・・。
ブレーキについては当然ファミリー車よりは効きはいいのですが、車重が結構あるため思ったほどは効かないといったところでしょうか。5人乗せた時にはなかなか止まりませんでした。あとで、パッドだけは交換しようと思っています。
| 種類・シリンダー数 |
水冷直列6気筒・DOHC |
| シリンダー内径×行程 mm |
86.0×71.7 |
| 総排気量 |
2498cc |
| 圧縮比 |
9.0 |
| 最高出力 |
250ps/6400rpm |
| 最大トルク |
30.0kgm/4800rpm |
| 燃料供給装置 |
ニッサンEGI[ECCS]電子制御燃料噴射装置 |
| 使用燃料・タンク容量 |
無鉛プレミアムガソリン・65L |
エンジンは名機と言われているRB26DETT(GT-Rのエンジン)にはかないませんが、同じ直列6気筒と言うことでエンジンの吹け上がりはなめらかです(シリンダーブロックはRB系は共通です)。ただ、リニアチャージコンセプトといって高圧縮比・ローブーストに設定してあるのでどちらかと言えば自然吸気エンジンのなめらかな加速と同じ様な感じになっています。ターボエンジン本来の、ある回転閾からの暴力的な加速感はあまり感じられないのが賛否両論の別れるところです。よく言えばどの回転閾からでも程良く加速するといったところでしょうか。少なくとも、今までのターボエンジンの様に扱いづらいエンジンではありません。いわば万人向け?4800回転でトルク30kgmを発生するのであまり高回転志向というわけではありませんが、2000回転位から急激なトルクの立ち上がりが感じられるので普通に乗る分には申し分ありません。
最近は猫も杓子も280馬力で、250馬力のRB25DET自体は結構埋没してしまっています。まあ、スカイラインの頂点にGT-Rがあるからといえばそれまでですが・・・。来年フルモデルチェンジのスカイラインにもGTS系にはこのRB25DETが最高グレードとして搭載されるようなので(と言っても、NEOストレート6としてだとは思うけど)それに期待したいと思います。