先日、友人4人と成田空港に行って来ました。目的はスッチーを見るためです(笑)。
不審者のように辺りをキョロキョロ見回しスッチー探しです。「あそこのカウンターの女の人きれいだね」とか「今のスッチー見たか?。Aランクだぜ」とか「JALとJASとANAの中で何処のスッチーの制服が良い?」だの本当に言いたい放題でした。あまりにもキョロキョロしていたので空港警察の親父がこちらをじっと見ていました(笑)。
そうすること3時間。その時間はやってきました。
実は空港に行った本当の目的は、友人を迎えに行くことだったのです。午後3時半到着予定の飛行機が彼の乗ってくる飛行機でした(3時間も前に空港に行っているのがミソです・笑)。仮に彼の名前をカバオとしましょう。カバオは僕の中学時代の同級生で2年前に歯科技工士の仕事でL.A.に行っていたのでした。今度は向こうでの仕事を切り上げてこちらで仕事をするためにもどって来るのでした。ところが飛行機の到着予定時刻が来ても全く飛行機はやってくることなく、挙げ句の果てにInformation BoardにはDelayedの文字が・・・。そのうちカバオの乗ってくる飛行機よりもあとにL.A.を出発した飛行機が先についてしまったのです。そこで僕らは「カバオの乗ってくる飛行機がハイジャックされたのだろう」だの「きっと、墜落したのだろう」とかまたまた言い放題。結局2時間遅れで成田空港に到着したのでした。理由をきいてみたら、なんでも飛行機のエンジンの調子がよくなかった為というのです。それを聞いて僕は飛行機なんかには乗りたくないと思いました。何を隠そう、僕は今までに飛行機という代物には乗ったことがないのです。その理由は人の運転は信用ならないから・・・(笑)。
とにかくそのカバオを車に乗せて栃木に帰りました。その日の夜、「カバオの帰省を祝う会」が地元で開かれました。中学時代の同級生十数人が集まりました。中学を卒業して既に8年が経過しています。何となくみんな大人びた感じにはなっていますがあの頃と基本的には変わっていませんでした。全く変わっていないような奴までいる始末(笑)。未だにプータローで夢を追い続けている奴に、易者をやりかけた奴。小学校の先生に、新婚ほやほやの彼女。まあ、とにかくみんな自分の進むべき道を見つけてがんばっているようでした。ただ、彼らと自分を比較してみると自分が遅れた立場にいるというか、甘えているのだなぁということがよく分かります。それはなぜかというと、きっと僕がまだ社会人でないという事が大きな理由でしょう。学生であり、ある意味では守られた立場にいる自分(言いようによっては世間知らずとも言う・笑)と、既に社会の中にこぎだし自分で泳ぎだしている彼ら。そんなところが大きく関与していると思うのです。
今後数年が経って、またどんな風になっているのか分かりません。分からないから面白いと言えるのだと思います。次にみんなで群れるのは何時なんだろう?
わずかな時間ではあったけど、あの頃に戻った一日でした。
注:カバオというのはホントにみんなそう呼んでいます(笑)