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自治医科大学整形外科
 Department of Orthopaedic Surgery,
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第54回日本側彎症学会の報告

この度、11月6日(金)〜 11月8日(日)にかけて、Web-Live開催を行いました第54回日本側彎症学会が無事に終了いたしました。
本学会開催に際しましては、多大なるご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
本年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、現地開催からWeb開催に変更となりましたが、お陰様で、300名を超える方々にご参加いただき、滞りなく全てのプログラムを終了することができました。

初めてのWeb-Live開催となりましたが、Webの機能を最大限に活用し、質疑応答も活発に行われ、海外講師の方もLiveでご参加くださるなど、三日間にわたり多くの方にご視聴いただくことができました。これもひとえに、皆様方のご協力の賜物と深く感謝申し上げます。
簡単にではございますが、学会当日の様子をご報告させていただきます。


宇都宮市内のホテルの会議室に配信会場を設置しました。
基本的には1列の配信で進行しましたが、セミナーなどでは最大3列の同時配信を行いました。
LANケーブルでの配信のため、配信会場では大きな問題はありませんでしたが、無線LANを使用された参加者の中で、通信障害のために通信が途絶える先生が時折いらっしゃいました。


シンポジウム、セミナー、特別講演、一般演題などには、デジタル抄録集のzoomボタンをクリックすることで参加できました。
セッションの前後には協賛の企業CMが流れ、セッション開始時には右側の写真のような案内が流れました。


左側2枚の写真は、竹下先生の配信の様子です。
実際の配信ではzoomのバーチャル背景機能を使用し、右端の写真のように自治医大をバックにした画像を流すこともできました。


海外演者である台湾・高雄市のWun-Jer Shen先生の録画講演の配信中、Shen先生本人(右側の写真)が学会に参加されました。
急遽画面上に参加していただき、竹下先生と討論いただきました。
Live配信らしい予定外の演出となりました。


質疑応答はzoomのQ&A機能を使用しました。
討論の際、提出された質問を座長が演者に問いかけ、演者が答えるという形式で行いました。
簡単に質問を出せるためか、例年以上に質疑応答が盛り上がっていました。


本講座からは、シンポジウムに座長:吉川先生(装具など)、演者:菅原(早期発症側弯)、木村先生(成人脊柱変形)が登壇しました。
一般演題では、座長:菅原(症候群性側弯)、演者:井上先生(成人DVT・画像)が登壇しました。
いずれのセッションでも活発なディスカッションが行われました。


学会期間中、医局員の先生にも会場に足を運んでもらい、Live開催の雰囲気を味わってもらいました。
今後も同様の形式の学会開催が続くことが予測されますので、医局員のいい経験になったと思います。


盛会に終えることができ、大変嬉しく思います。関係各位に深謝いたします。
医局長 菅原 亮


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