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〒329-0498
栃木県下野市薬師寺3311-1
TEL 0285-44-2111(代表)FAX 0285-44-1301

レジデント・研修について

卒業生向けページ

自治医科大学の卒業生は卒後9年間(初期研修2年を含む)を出身都道府県で地域医療に従事する事になります。
充実した整形外科研修を受け、その後、全国で活躍している先輩方がたくさんいます。 その反面、都道府県によりその内容は異なりますが、整形外科専門医研修と専門性を高める為の研修・研究機関が十分に取れない方もおられます。 義務年限内の整形外科専攻卒医からの声として

  1. 義務年限内に地域の研修認定施設で研修が受けられない
  2. 一定期間、専門性の高い研修を受けたい
  3. 研究活動を行いたいが、その窓口(とっかかり)が分からない

といった声があります。
当教室では、全国で活躍する卒業生・同門会員のそういったご要望にお応えするべく、臨床と研究面でのサポートを行っております。
つきましては、当大学卒業生の先生方には、以下の様な点で協力していきたいと考えております。

@自治医大および関連病院での後期研修制度

現在当大学付属病院では、外傷・手の外科チーム、関節チーム、脊椎チーム、小児チームの4チームで診療に当たっております。
また、手術件数の増加に伴い、自治医大近隣の関連病院において、専門性に特化した治療を展開しております。

卒後何年目でも受け入れ可能であり、短期間であっても他大学に負けない知識・技術を得る事が出来ます。 また当大学病院で研修した期間は、専門医の申請の際に必要となる研修施設での研修期間となります。

A研究支援、学会発表および論文作成のお手伝い

自治医科大学としての事業でもありますが、大学病院と連携して出来る臨床研究や基礎研究の支援・サポートを行っております。
また、社会人大学院制度も確立しています。

地域の病院・診療所に勤務しながら研究して頂き、学位を取得する事が可能です。
自治医科大学の地域医療研究支援チーム(CRST)を通して、整形外科関連の臨床および基礎研究デザインのアドバイスや論文作成の支援を行っています。

自治医科大学の地域医療研究支援チーム(CRST)のページはこちらから御確認下さい


◇論文作成の支援  体験者の声

義務年限の離島赴任中、時間や題材はあり、症例報告論文を作成してみたいが、何をどのようにすればいいのかが分からない。
そういう時に先輩医師からCRSTをすすめられました。CRSTの先生方を通して自治医科大学整形外科の安食孝士先生を御紹介頂き、
症例報告論文作成の支援をお願いしました。

なんとか自分の言葉で作ってやろうとしていましたが、今から見ると惨憺たる文章で、論点もまとまっておらず、本当に恥ずかしいものでした。
しかし、的確な方向性・すべきことの適切なご指示を頂き、みるみるうちに形になって行きました。
その際、分からないことは何から何まで相談させて頂きましたが、丁寧にしかも迅速にご回答頂きました。
先生と幾度となくメールのやり取りをさせて頂き、完成させることが出来ました。この場をお借りしまして、安食孝士先生に御礼申し上げます。

自治医大31期(大分県) 匹田貴雅
Mycobacterium marinum感染症による総指伸筋腱断裂の1例.整形外科:937-939,2014

B各学会加入の手続き

日本整形外科学会をはじめ各専門学会に入会する際、役員の推薦が必要となる事があります。卒業生・同門会員であれば、当教室で推薦する事が可能です。

C各学会、勉強会の案内、その他

自治医大が主催で行っている学会や地方会・研究会・学外活動(スポーツ検診)・レクリエーションのアナウンスを致します。
近年は日整会サッカー大会で全国大会にも出場したり、野球肘検診を全県レベルで行う様になりました。


自治医大卒業生は僻地・地域医療に従事する為、早い時期から小規模の病院、または一人診療所などを経験する事になります。
私たち整形外科医局で応援出来る事があれば、いつでも相談に乗りますので御連絡下さい。

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