施設訪問現地調査でわかった問題点



X線装置・附属品

使用開始にエージングをしていない。(エージングの方法
装置の出力が正確でない。管電圧・管電流など
(たとえば100mAの2倍量が200mAになるはずだがなっていない。)
光照射野とX線照射野がずれている。
(絞って撮影ができない。照射野テスト方法
管球のねじれがある。(濃度の左右差として現れる。確認の方法
散乱線除去板等の使い方が間違っている。
グリッド・リスとブッキーの違いと使用方法
撮影補助具がほとんど用意されていない。(撮影補助具の種類
オルソとレギュラータイプの混合使用がある。(オルソ等の確認方法


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使用条件

条件表が間違っている。(撮影条件表
目的部位に適した撮影条件がある。(撮影条件表
自動現像機の処理液疲労がある。(簡易自動現像機管理方法
老人等の写真がブレている。(撮影条件の変更方法


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被写体

基本的なX線撮影法がわかっていない。
標準体から外れた場合の撮影条件がわかっていない。(その方法は?
リス・グリッドを使用すべきか否かがわかっていない。
グリッド・リスとブッキーの違いと使用方法


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X線像

X線写真のコントラストが低い・高い(その原因と対策
X線写真がカブッテいる。(原因と対策
濃度不足と過多(撮影条件表を作成し直す)
ポジショニングが悪い。
X線写真に縞目がある。(原因と対策
濃度が不安定である。(自動現像機の疲労が原因?

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照射野テストの方法

フィルムの入っているカセッテを使う。(6切で十分)
カセッテ上で10cm*10cmの大きさに光照射野を絞る。その光照射野の4辺に一円玉を光の線を挟むように1対づつ置く。(合計8個になる。)その後、指の撮影条件で撮影する。
次にカセッテはそのままで、照射野のみカセッテの大きさに開く。また同じ条件で撮影する。(結局2回同じカセッテに撮影したことになる)
それを現像する。本当にX線で照射された範囲が黒くなったところにあたり、一円玉の形に残っているところは光照射野の範囲となる。
正確に光照射野とX線の照射範囲が合っていることが重要になる。合っていれば黒くなった線を挟んで一円玉が4対あることになる。

照射野テストのフイルム(合っていない例




 

 

 

 

 

 

 

 

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撮影補助具の種類

撮影補助具

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