コーディネーターとは・・・・
日本では移植コーディネーターは脳死あるいは心停止後に臓器を提供される方を担当するドナーコーディネーターと、主として移植を受ける方(レシピエント)を担当するレシピエント移植コーディネーターがいます。
レシピエント移植コーディネーターは、移植の可能性がある段階から患者さまとその家族が自由に意思決定できるように移植に関する情報を提供します。そして、移植チームの中で患者様とその家族を医学的観点からだけでなく、心理的社会的側面から支援、ドナーとレシピエントの権利を擁護します。また、実際に移植を受けたあとの自己管理に向けた教育や退院後外来通院を継続して関わっていきます。
自治医大移植コーディネーターよりご挨拶
主に小児生体肝移植、生体腎移植を担当しています。また当院において脳死や心停止後献腎 の提供事例が発生した場合の相談窓口、連絡調整を行っています。生体移植においては、患者さん(レシピエント)と、ドナー候補者の意思確認を行い、安心して移植に臨むことができるよう情報を提供したり、相談に応じたりしています。移植をする、しないを決断するのはどちらもとても勇気のいることです。少しでも不安や迷い、心配がある時にはいつでもご連絡ください。
