植田綾子
私は研修医になって始めてのローテーションが移植外科でした。
ここでは「小児の生体肝移植」という高度な手術を経験できるだけでなく、小児採血や点滴、肝臓エコーなども学ぶことができ、大変充実した毎日を送ることができました。
そして、何よりも感激したのは医師、薬剤師の方々がとても親身に患者さんのことを考えていることです。患者さんの状態の変化だけでなく、栄養状態、QOLなども真剣に考えている先生方を見て、私もこんな医師になりたいと思いました。
また、カンファレンスや抄読会ではみんなで真剣に議論し、その内容は私にとって勉強になるものが多くありました。
移植外科の皆様には丁寧にご指導していただいたことを心から感謝しています。また機会があれば研修したいです。