産学連携・先端医療機器開発のご紹介                          
先端医療開発チームリーダー : 大平 猛( Takeshi Ohdaira )    

*自治医科大学消化器・一般外科は日本・世界の多くの企業との共同開発を積極的に進めております


   ( 技術情報開示が不可能な課題もあり、特許申請完了および雑誌発表が済み次第、順次成果発表して参ります。)


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上図が現在の自治医大外科を中心とする産学連携の全体図であり、参加企業社を超える大グループとなった。

大手企業は試作メーカーとして自治医大外科を介して栃木県内企業に仕事を依頼するようになり、栃木県内企業は今まで取引のなかった大手企業との共同作業が可能となった。
また、栃木県内にはNHKのロボットコンテスト(通称:ロボコン)で優秀な成績をおさめる小山高等専門学校(以下小山高専)があり、現在小山高専の生徒達と大規模災害時の救命用ロボット開発を模索している。この共同研究を通して栃木県内の若手パワーを広い意味での医療機器開発に動因し、将来の医療技術を支えるマンパワー確保に努めている。彼らの労力は教育の一環として実質的に無料で提供していただいているが、自治医大は教育施設としてその代償を機器開発中に製作された機器に対して工学博士の取得をアシストすることによって応えている。以上の一連の産学連携における開発の学術的裏づけは東京大学最先端研究センターとのつながりを通して行っており、開発途中で発生するトラブルを東大先端研の研究者と共に解決している。
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