地域医療白書

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「地域医療白書」は、1998年に当時の高久史麿学長が、自治医科大学はその建学の趣旨から考えて、わが国の地域医療・健康政策に関して現状の分析と将来のあるべき姿を提言していくべきであるとの考えから、地域医療学講座を中心として、大学のほかに地域社会振興財団の協力を得ながら作成、発行してきたものです。

第1号は2002年に発行されましたが、その内容は、全国のへき地における公的医療機関の現状、保健・医療・福祉の連携に関する全国調査を行い、その結果をまとめたものでした。2007年に発行された第2号は、地域医療の現状と課題に関する様々なアンケート調査の結果の紹介とともに、地域医療を担う人材の育成等、地域医療の充実へ向けてのいくつかの提言をなしたものでした。2012年に発行された第3号では、地域医療に関する様々な問題点を指摘するとともに、具体的な提言を行なった内容となっていました。

第4号につきましては、2017年の発行に向けて、これまで以上に充実した内容にすべく関係者が準備を進めているところです。全国いずれにおいても未だ地域医療提供体制に課題が残され、複雑かつ混沌としている医療社会において、この地域医療白書が、一筋の光を灯しこれからの道しるべとなるよう全国に向けて提言していきたいと考えております。

白書の内容等

発行日 テーマ等 内容
第4号 2017年3月31日 新しい地域医療のかたち〜みんなで作る地域社会のなかで
第3号 2012年3月31日 安心して暮らせる医療づくり 〜現状と課題を踏まえて〜
第2号 2007年3月31日 これからの地域医療の流れ
第1号 2002年3月31日 へき地医療の現状と課題
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