CRST へいただいたお問い合わせ・ご意見
20200627
先日他院でNTMとして化学療法されていた方が、空洞が残存していたために当院で右上葉切除を
行いました。病理組織では空洞内に放線菌が検出されました。併存症に免疫不全はなくCOPDのみ
です。手術検体の組織培養では残念ながら陰性だったのですが、病理組織からはactinomyces
またはnocardiaが鑑別が挙がるようです。千葉真菌研究所に連絡したところ、FFPEからDNAを
抽出し菌種を同定できるとのことでした。真菌研を含めて他院へ標本を送ることを検討しています。他院で空洞性
結節を計3回の気管支鏡検査を行い、計3回の培養で1回のみM.gordonaeが検出されたことによって
NTMの診断がなされましたが、過去の文献を調べてみるとM.gordonaeは3回連続で培養陽性になら
ないと真の感染と言えないようでコンタミの可能性が高そうです。 以上より、単回検査で
M.gordonaeが陽性の空洞性結節はNTMと安易に診断せず、診断を兼ねた治療を行うことが重要と
いう結論が導けるのではないかと考えています。 可能でありましたら感染症科の先生にご意見を
賜りたいと存じます。たかせ
ーー>2020.6.28 畠山先生が担当になり、貴重なアドバイスを頂きました。。
20200610
論文作成を現在まで行ったことがなく、また教えて頂く機会を自分から作らずに
現在に至っています。 CRSTに相談させて頂く以前のレベルかとも思いますが、
論文作成をしてみたいと思いますのでご助言頂ければ幸いです。
和歌山県では遠隔診療支援が進められております。 北山村診療所は人口450人程度の山間地域で、
基幹病院までは車で60分以上かかります。 その中で特に慢性腎臓病に対する遠隔栄養指導を
積極的に使用していこうと考えております。 遠隔診療支援は都道府県によっては推進されている
ところもありますが、積極的な利用にはまだ至っていない現状があると思います。
遠隔栄養指導はその中では利用しやすい領域になると考えています。
典型的なへき地として遠隔栄養指導を積極的に利用し、その効果(短期的には推定1日塩分摂取量や
自宅血圧、中長期的には尿蛋白量の減少など)も示すことが出来れば、 遠隔栄養指導の推進にも
繋がるのではないかと考えています。 ただ、人口からも対象患者は少なく、地域派遣も長くて
2年間の予定です。 非常に漠然とした構想ですが、論文にする対象として適当なものでしょうか。
お忙しいところ誠に恐縮ですが、ご教示をよろしくお願い致します。内川宗大
ーー>2020.6.12 武田先生が担当になりました。
20200422
ご助言いただきたい内容といたしまして、主には統計手法に関する内容と、考察内容に関しての
補足などご助言を賜りたくご連絡いたしました。
テーマ:長崎県離島基幹病院における非脳卒中専門内科医初動脳卒中ホットラインの初期経験
― 本土急性期hub施設と連携した診療・搬送システムの試み―
今行っていることは、非専門医のみが常勤する離島や僻地の一つのケースとして、論文化を
行いたいと思っているのですが、離島の市中病院という特性上、統計学的な手法・考察の面が
私単独で行っていることもあり本当に正しいのかなどわかりません。
先生方のアドバイスの元、統計学的手法や、解析する内容などに関して、ご助言を頂けますと
甚だ幸いです。お忙しいところ恐れ入りますがよろしくお願い申し上げます。 大塚寛朗
ーー>2020.4.22 阿江先生が担当になりました。
20200419
現在、呼吸器外科医として手術や診療に従事しております。
珍しい症例を何例かcase reportにしており、ある程度完成した論文があります。
CRSTの皆様のご助言により論文のブラッシュアップができればと考えております。
投稿予定雑誌はGeneral Thoracic Cardiovascular Surgeryです。
自治医大呼吸器外科教授の坪地先生には日頃お世話になっていますので、
可能であれば坪地先生にお願いできればと思います。 よろしくお願い申し上げます。 たかせ
ーー>2020.4.21 坪地先生が担当になりました。2020年6月28日アクセプト(74報目)
20200324
研究支援希望です。テーマは「コロナウイルスによる医療従事者への精神的影響」です。
プレリリースの文献が中国から出ていて、不安症状5.9%~44.7%、うつ症状28%~50%、
不眠34.3%~36.1%と報告されています。医療崩壊をきたさないために、医療者の健康状態の
把握は重要ですが、日本と中国の状況は異なるため、日本でも同様の調査をし、実態に合わせて
精神的支援をしていくべきと考えています。
研究デザイン、評価尺度、参加者募集方法などについて相談したいです。
中国では、Wechat(日本のLINEのようなもの)を使って雪だるま式に参加者を増やして
データ収集して、1週間程度で数百~1万程度のN数を確保しています。
このやり方が公衆衛生としては、すでに一般的なのか異端なのか、公衆衛生の専門の先生の
意見を聞きたいです。 高田宏宗
ーー>2020.4.8 阿江先生が担当になりました。
20190716
地域医療の症例で、エコーで胃アニサキス症のアニサキス本体を見つけました。
日本の教科書にはアニサキス本体を捉えたエコー所見があるものの、英文化した報告はないため、
Clinical Pictureでの投稿を試みて、NEJMやGastroenterologyに投稿しましたが、Rejectでした。
論文化することは難しいでしょうか?ご助言頂きたいです。よろしくお願いいたします。
國友耕太郎
ーー>2019.7.17 松原先生が担当になりました。
20181205
2015年に勤務先の地域で収集したデータをなんとか論文化できなかと考えご連絡いたしました。
2015年に小児アレルギーを専門とする上級医が地域の小学生にアンケートによる疫学調査を行
ったのですが、その一環で、小学5年生約120名にアンケートに加えて呼吸機能検査(スパイロメ
トリー、FeNO、ピークフロー)、鼻汁好酸球検査などを行いました。それらのデータをまとめて
一度日本語論文として投稿したのですが、rejectされてしまいそのままになってしまっております。
今回評価を行ってパラメータに関しては喘息児などで多数論文があることに加えて、年齢が限ら
れていることなどから、rejectされた際に目新しさがないと指摘を受けました。 確かに私の目で
見ても新規性に乏しいと思われますので諦めようとも思うのですが、地域の小学性から貴重な
データを集めさせて頂いておりますので、どこかに形にできる要素があるようなら、なんとか形
にしたいと考えた次第です。 自分の力ではどうにもならないと考えたため、今回ご相談させて頂
こうと考えました。どうぞよろしくお願いいたします。 やゆ
ーー>2018.12.17 小児科学 熊谷先生、呼吸器内科学 坂東先生が担当になりました。
20181027
いつもお世話になります。 一例報告に値するかご教示いただきたい症例がありご連絡させて
いただきました。 28歳女性 膿胸を発症しその際の起因菌がE.tardaという稀な起因菌でした。
文献検索するとうなぎや魚などにいて担癌患者での菌血症などの報告はありますが、
膿胸の報告は1例のみでした。 もし起因菌としてやはり報告に値するものであれば情報収集
したいと考えております。 ご指導のほどなにとぞよろしくお願いいたします。みか
ーー>2018.10.30 総合診療部門 畠山先生(臨床感染症)が担当になりました。
20180803
はじめまして。福岡県の山奥 の診療所(冬は雪が50cmほど積もり陸の孤島となります)に1人で
勤務しています。今回は赴任して2年間の間に取り組んだ神経難病の患者さんのの件で問い合
わせです。初発症状から難病を疑い、高次医療機関へ の紹介、診断、大学
病院と連携しての診療所でのラジカット点滴、終末期受け入 れ先の病院の調整、受診同行、
今後の意思決定(胃瘻造設や呼吸器装着など)、家族会議など、様々なことにかかわった症例を
経験しました。つい先日、 関係各所(中核病院/訪問看護ステーション/リハビリ各種職種/村の
保健師/保健 所/福祉用具の会社/かかりつけ医/家族/患者本人)のカンファレンスがあり、胃瘻造設し、
在宅医療への移行がひと段落しました。診療所勤務も本年度で終了で すので、可能であれば、
僻地診療所での自分の診療を症例報告という形で残せた らと考えています。
医療資源の限られた地域で患者さんの意思を尊重し、関係機関と連携を取り、患者さんやその家族
の意向に極力沿った形になったと思います。 あまり医療的ではなく、参考となる文献が少ないです
が、かかりつけ医の視点か ら地域連携や在宅医療、家族支援などのテーマでまとめられればと思い
ます。何 かアドバイスいただければ幸いです。江島有美香
ーー>2018.8.21(9.4) 地域医療学部門 小谷先生、リハビリ科・神経内科 森田先生が担当になりました。
20180208
研究支援のお願いです。
研究テーマは、「インフルエンザ予防接種率向上のための接種場所の検討」です。
可能なら論文にしたいと考えていますが、研究デザインは不適切ではないでしょうか?
恥ずかしながら、研究をしたことがなく、正しい統計解析の仕方すらわかっておりません。
ご多忙中に申し訳ございませんが、ご指導を頂けますと幸甚です。 板持
ーー>2018.3.8 総合診療部門 畠山先生と医療情報学 三重野先生が担当になりました。
2020年5月6日アクセプト(70報目)
20180125
下記の症例でケースレポートを考えています。
HbA1c正常範囲だがOGTT陽性で診断に至った若年2型糖尿病
新規性として、①HbA1c正常だったとしても、食後高血糖から2型診断病と診断に至るケースが
ある。②OGTTは食後高血糖の診断に有効であり、改めて一般内科でも有用であることを報告する
つもりです。 今まで論文を書いたことがなく、周囲に糖尿病の指導をしてくれる指導医も見当たら
ず、CRSTの先生方にご指導いただきたいです。宜しくお願い致します。 龍
ーー>2018.2.1 内分泌代謝科 原先生が担当になり、貴重なアドバイスを頂きました。
20180112
今回、比較的稀な咽頭後間隙血腫を経験したので英語論文化したいと思い連絡させていただき
ました。概要ですが、92歳の女性、比較的稀な咽頭後間隙血腫を認めました。一般的に外傷や
凝固異常に伴って発症することが多いですが、今回は明らかな誘因なく発症しております。
また経過観察で症状が改善した後に、再増悪を起こし外科的気道確保となっております。
医学中央雑誌やPubMedで調べた限りでは、改善を認めた後に再増悪をきたし致命的となった
症例の報告はありませんでした。 論文内で咽頭後間隙血腫の発症した原因と長期経過観察の
必要性についての考察を行っております。現在、私が調べた限りではJournal of Emergency
MedicineやEmergency Medicine Journalなどが本疾患について多くの論文を採用しております。
これらの雑誌への投稿を目指したいと考えております。
現在、論文自体は英語で書かせていただいたのですが、投稿までの必要な過程がわからず、
CRSTのご支援をいただきたいと考えております。宜しくお願い申し上げます。 林
ーー>2018.1.13 耳鼻咽喉科学 西野先生が担当になりました。救急医学の守谷先生と
消化器外科学の細谷先生からも貴重なアドバイスを頂きました。
20171112
case reportの英語論文を書きたいと思っております。診療所に勤務していて時間のゆとりがある
うちになんとか提出までと思っており、英語論文化するノウハウ及び提出先はどこが良いかなど
相談できればと思い連絡させていただいた次第です。
症例は、2015年の日本救急医学会で発表している「経過中に一過性の中枢性尿崩症をきたした
重症フグ中毒の1例(会議録/症例報告)」を考えております。2002年に「頻回の心停止をきたした
重症ふぐ中毒の1例」の論文の中で尿崩症をきたしたことには触れられていますが、機序までは
考察されていません。フグを食べる習慣自体、日本特有なこともあり、英語論文はありません。
今回の論文では、①フグ中毒に尿崩症が合併することがある、②テトロドトキシンの作用から
見たフグ中毒と尿崩症の関係の考察の2点を重点に論文化する意義があると考えました。
テトロドトキシンは血液脳関門を通らないということが定説となっており、中枢神経には作用せず、
末梢神経のみに作用すると言われております。しかし、下垂体後葉は視床下部を起始とする神経路
の神経終末であること、そもそも視床下部の一部や下垂体後葉は血液脳関門が欠如していることを
考えると、テトロドトキシンが直接作用したと考えられます。 橋本
ーー>2017.11.14 CRST代表 松原先生と救急医学 間藤先生が担当になりました。
20170716
CASE REPORTの論文作成支援を賜りたく連絡させて頂きました.
粘液失禁を主訴にこられた方に対してHybrid NOTES approachによるFrykman-Goldberg手術を
施行し,改善を認めた症例です.英文で作成したものの,どの雑誌に投稿すべきか,またどのように
訂正すべきが分からず難渋しております.
お忙しいところ申し訳ございませんが,御検討の程宜しく御願い申し上げます.
論文の訂正をCRSTに依頼する事,また採用された際に共著者の欄にCRSTの先生方の名前を
入れさせて頂く事を,既に共著者の先生方に了承頂いております.なおき
ーー>2017.7.20 消化器外科学 俵藤先生,堀江先生が担当になりました。
20170524
専門科は消化器外科であり,後期研修中に経験した「遠隔転移を伴わない胃癌根治術後の
骨格筋転移症例」を英語論文として作成しました. 作成したもののCASE REPORTとして
どの英文雑誌に投稿すべきか,また書き方や表現が正 しいのかどうか分からず,
CRSTの先生方に助言をお願いしたく連絡させて頂きました. なおき
ーー>2017.5.26 CRST代表 松原先生と消化器外科学 北山先生が担当になりました。
20170220
当診療所(月外来受診者数1200名程度)の外来患者におけるFHのスクリーニングについて。
平成28年度外来受診したすべての患者カルテ(紙カルテ)を確認し、 現在治療中であれば治療
開始前の、治療していない場合は過去すべての血液検査結果を確認して、 LDL>180mg/dl以上の
結果を認めた場合、(該当者47名) 家族歴・アキレス腱肥厚の有無(診察+アキレス腱レントゲン)
を施行し、(現在回収できたのは32名) 家族歴・アキレス腱肥厚・検査結果よりFHと確定したのは
現在21名(血縁関係は複雑ですが6家系かと思います)でした。 平均年齢はまだ出せていませんが
約70才くらいで、 遺伝性疾患だけど、診断されず(日本での診断率は1%程度)治療や指導が十分
でないケースが多くみられることから地域でのスクリーニング も重要であるということがわかり
ました。 現在該当者は頸部血管エコーやABIで動脈硬化の評価を行っています。 これらの内容を、
「高齢者の多い地域でも十分鑑別にあげて診察・検査がいる」「予防するにはかかりつけの医師が
きちんと診断治療すること が重要」という内容で論文化したいのですが、 ご教授いただけますと
幸いです。 みか
ーー>2017.2.20 地域医療学 小谷先生が担当になりました。
20161212
論文作成のことでご相談です
(1)不登校症例の論文を作成しています。要旨の英文をチェックしていただくことはできません
でしょうか。 CRSTでは難しいとすれば 、どのようなところでできるか教えていただけません
でしょうか。 (native checkは対応してないとの記載がありましたが)
(2)以下の研究を考えているのですが、デザインの段階から指導していただけませんでしょうか。
エピペンの使用についてのアンケートに関する研究、論文作成
2013年学会で報告したことがあり(養護教諭に対するアンケート結果について)
今回2016年の食物アレルギーガイドライン変更に伴い、現場がどう変化したのか、調べたいと
思ったため 病児病後児保育の現状の報告 についての論文作成
小規模自治体病院で補助金を利用して立ち上げた院内保育室の利用状況について
大変恐縮なのですが、先行研究の調べ方なども全くの素人でして、そこからご指導お願いいたします。
ゆっきりん
ーー>2016.12.15 公衆衛生学 阿江先生が担当になりました。
20161027
医燈会会報でCRST研究の活動拝読しています。「日本で100例以下しか報告のない症例は、
医師として症例報告すべきである」という研修医時代の恩師の言葉を思い出しています。
また今月の松原教授のこぼれ話で「輝かしい発見の経緯が語られもするだろうが、苦い経験も
出てくる」で思い出したことがあります。 埋め込み式ポートもない時代にアダプターを作り、
満を持して新潟医学会雑誌に「末期癌患者の在宅静脈栄養法ー 逆流防止弁付き注入アダプター
を使用 した皮下埋没式間欠的輸液療法の検討」(1990年)を掲載しました。ところが、中心静
脈関連の全国規模の学会で発表したのですが、他県の某大学教授から全く無視されたことがあり
ます。それどころか、学会誌等に出てくる在宅中心静脈栄養の歴史には全く登場しませんでした。
「あんなに苦労して論文まとめたのに、、、」まさに松原先生がおっしゃる高揚と挫折感を味わ
いました。もし当時CRSTがあったなら、きちんとした適する雑誌に投稿したり、後世に残るよ
うにMedline等で検索できる英文にいたのではないかと思いました。CRSTがんばれ!!
小林英司(慶應義塾大学 医学部 ブリヂストン臓器再生医学寄附講座)
20160909
紅斑熱30例程度で原著となりうるか、またそのためには結論をどこに持っていくべきか、
そして検査値を他の発熱疾患と比較するとすれば対照群にどのような患者群を持ってくるべきか、
を相談させていただくことが出来れば大変幸いです。
大変お忙しいところお手数をおかけし申 し訳ありません。
どうか田舎からの研究活動にご指導、ご鞭撻を賜ることが出来れば幸いです。畑野
ーー>2016.9.12 総合診療部/感染症科 畠山先生が担当になりました。
20160410
お世話になります。自分の作成中の論文が症例報告として通用するかどうかのご意見を
頂きたいと考え相談させて頂きました。84rm
ーー>2016.4.18 小児泌尿器科 中井先生が担当になりました。
20160126
医学統計の相談。Dr.Shima
ーー>2016.1.29 医学情報学・臨床研究支援センター 三重野先生が担当になりました。
20151121
症例報告に出せるかどうかの相談。
論文作成をしたいと思いながら、なかなか作成するに至らず、初めての症例報告を
日本語で作成をしております。どのように進めていけばよいか教えていただけると幸いです。JJ
ーー>2015.11.24 消化器内科 玉田先生、松原代表、大口副代表からアドバイスをいただきました
。
20151110
症例報告に出せるかどうかの相談。
珍しい2つの病態をあわせもった症例を経験しました。
2つの病態の関係性は不明ですが、調べたところ同じような症例は見当たらず、
論文にできるかどうかをお伺いしたく御連絡いたしました。 耕太郎
ーー>2015.11.11 消化器内科 玉田先生、松原代表からアドバイスをいただきました。
20130512
症例報告に出せるかどうかの相談。
治療・診断に難渋したM.marinum感染症による総指伸筋断裂の症例
専門医申請のための症例報告として、英文または日本語の論文形式で報告したい。ひっきー
ーー>2013.5.29 整形外科学 安食先生が担当になりました。
20121012
英文症例報告に出せるかどうかの相談。
当院に後期研修に来ている内科医の経験した症例で、症例報告など出来るかどうかについて、
CRSTの先生のアドバイスを受けたくご相談いたします。MK
ーー>2012.10.23.CRSTメンバー:為本先生・布宮先生・見坂先生が担当となりました。