第16回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会で研究発表を行いました
2025年6月20日から22日 北海道札幌市コンベンションセンターにおいて、第16回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会が開催されました。
当センターからは松山 泰 教授、菅野 武 特命教授、才津 旭弘 特命助教、滝井 孝英 大学院生が、医学生3名とともに参加しました。
医療人キャリア教育開発部門からは以下の4演題を発表しました。
- 滝井孝英,才津旭弘,菅野武:男性医師による育休ブログのテキスト解析からみえた可能性と限界.第16回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会,札幌市,2025年6月22日.
- 吉川紫,菅野武,才津旭弘,滝井孝英,住茜音,遠藤優希:宮城県女川町出島での住民座談会にファシリテーターとして参加して.第16回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会,札幌市,2025年6月22日.
- 遠藤優希,菅野武,才津旭弘,滝井孝英,吉川紫,住茜音:医学生による女川町災害復興の学び:住民主体のまちづくりへの取り組み.第16回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会,札幌市,2025年6月22日.
- 住茜音,菅野武,才津旭弘,滝井孝英,遠藤優希,吉川紫:医学生による災害復興を通して学ぶ地域医療.第16回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会,札幌市,2025年6月22日.
ポスターセッション終了後、自治医大からの参加者で記念写真を撮りました。
