一般演題申し込み
一般演題申し込み
演題は、A4サイズの文書ファイル(MS-Word)にご記入いただき、電子メールの添付書類としてお送り下さい。
電子メールの件名に、「演題申込み」と記し、続けてお名前を記して下さい.添付ファイルの演題には、演題名、発表者(連名の場合、講演される方のお名前の左に○を記して下さい)、所属、要旨本文(日本語800字以内、英文400ワード以内)をご記入ください。
締め切り:2019年6月30日(日曜日)7月10日(水曜日)
一般演題送付先:大会事務局(E-mail: obgyjimu@med.shimane-u.ac.jp)
## 最優秀発表賞を募集いたします。##
最優秀発表賞の審査を希望される方は,その旨をメールに明記してください。
*受領後1週間以内に、学術集会事務局より確認の電子メールをお送りします。届かない場合は、お手数ですが学術集会事務局(sanfujim@med.shimane-u.ac.jp)までお問い合わせ下さい。
## ファイルオンザデスク ##
7日の懇親会後および8日のエクスカーション後に、自由なディスカッションの場として恒例の、ファイルオンザデスクを行います。発表者は、講演にご使用したスライドの印刷版などを、提示できる形でご持参下さい。
最優秀発表賞について
日本下垂体研究会会員の優秀な発表を最優秀発表賞として表彰いたします。本賞は応募された講演要旨をもとに第一次審査を行って受賞候補者を選定し、学術集会当日の口頭発表をもとに第二次審査を行い、受賞者を決定いたします。応募対象者は、学術集会時に35歳以下の日本下垂体研究会の会員に限ります。また、既に受賞されている場合は原則として再応募できません。
発表形式
一般演題、最優秀発表賞候補演題は、すべて口頭発表です。
日本下垂体研究会・大学院生育英基金からの補助のお知らせ
学部学生、大学院生、研究生など、有給の職をもたない会員(事前の会員登録が必要です)が学術集会に参加し、 一般演題を発表する場合には、日本下垂体研究会大学院生育英基金からの補助金(1万円)が給付されます。希望される会員は所定の様式(application.docx)に必要事項を記入の上、日本下垂体研究会事務局(事務局長:高橋明義 北里大学海洋生命科学部、akiyoshi@kitasato-u.ac.jp)まで添付ファイルでお送りくだい。 準備の都合上、2019年7月26日(金)を期限とします。補助金の配布は学術集会の当日に事務局の受付デスクで行う予定です。
資格: 学部学生・大学院生・研究生等で有給の職(学術振興会特別研究員も含む)を有しない方で、第34回学術集会(島根県)の遠方からの参加者を優先します。