第36回日本下垂体研究会プログラム
日程表 0725版（pdfファイル）
プログラム 0726版（pdfファイル）
特別講演
WHO 5th 2022における下垂体腫瘍 Update: Pituitary Neuroendocrine Tumor (PitNET)
長村 義之 先生 （本会名誉会員、東海大学名誉教授）スペシャルトーク
富士五湖の魚類
青柳 敏裕 先生 （山梨県水産技術センター忍野支所・支所長）シンポジウム
シンポジウム１ 光環境と魚類の行動 松田 恒平 先生（富山大学生命融合科学教育部）
魚類の行動に及ぼす光環境の影響（仮題）高橋 明義 先生（北里大学海洋生命科学部）
月周期同調産卵魚クサフグにおける生殖神経内分泌系の周期的調節安東 宏徳 先生（新潟大学佐渡自然共生科学センター臨海実験所）
昼行性げっ歯類ナイルグラスラットの視床下部神経回路と睡眠覚醒行動の制御望月 貴年 先生（富山大学学術研究部 理学系）
α-MSHによる体色調節と行動制御の統合生理学渡邉 桂佑 先生（富山大学生命融合科学教育部）
シンポジウム2 HPA軸とホメオスタシス、その攪乱 亀谷 美恵 先生（東海大学医学部）
発生中の生殖器官に対する性ホルモンの不可逆的影響井口 泰泉 先生（横浜市立大学・大学院生命ナノシステム科学研究科）
エストロゲン・プロラクチンと生物進化生水 真紀夫 先生（千葉大学真菌医学研究センター・進化生殖学）
胎生期低栄養により誘発する下垂体グルココルチコイドフィードバックの異常と疾患発症リスクの形成根本 崇宏 先生（日本医科大学生理学・生体統御学）
アンドロゲン曝露によるキスペプチン／ゴナドトロピン分泌異常と不妊症（多嚢胞性卵巣症候群）大須賀 智子 先生（名古屋大学大学院医学系研究科 産婦人科学）
教育講演
免疫不全マウスの開発とヒト化マウスへの応用
伊藤 亮治 先生（公益財団法人実験動物中央研究所・ヒト疾患モデル研究室）※ 随時、更新いたします。