下垂体と下垂体に関わる全ての領域を視野に入れた学際的な研究会です。

医学、理学、獣医学、畜産学、水産学など様々な分野の会員がいます。
年一回の学術集会を日本各地で合宿形式で行っています。


最 新 の お 知 ら せ

評議員会・総会報告

 本年度学術集会(鬼怒川大会)会期中の8月3日(木)に開かれた評議員会・総会で決定されました役員の改選など、幾つかお知らせがございますので、ご報告させていただきます。

@評議員の一部変更
 諸般のご事情により6名の先生方が評議員を退任されました。一方、新たに下記の先生方が評議員となられました。

  阿見彌典子先生(北里大学 海洋生命科学部)
  伊藤道彦先生(北里大学 理学部)
  佐藤貴弘先生(久留米大学 分子生命科学研究所)
  兵藤晋先生(東京大学 大気海洋研究所)

 役員名簿は、本会HPをご覧ください。

A会員数
 7月末時点で351名(一般会員326名、名誉会員25名)

B次期会長
 岩崎泰正先生(高知大学臨床医学部門)

C次期学術集会
 第33回学術集会は岩崎泰正会長の下、平成30年(2018年)8月17日(金)〜19日(日)に、「下垂体維新 in Kochi 〜過去・現在・未来〜」と銘打って高知市で行われます。会場は坂本龍馬像に程近い国民宿舎桂浜荘です。PDFファイルをご覧願います。

以上でございます。不明な点がございましたら事務局までお問い合わせ下さい。

日本下垂体研究会事務局長
高橋 明義


(2017年 9月 15日)


第32回日本下垂体研究会学術集会(鬼怒川大会)を終えて



 暑さも一段落し秋風が爽やかな折、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
 お陰様を持ちまして、鬼怒川大会では多くの皆様のご協力を賜り、全日程を無事に終了することができました。まずはここに心より感謝を申し上げます。大会までには、多くのご演題とご企画をいただきありがとうございました。直前まで調整が必要となりご迷惑をおかけしました点を、お詫び申し上げます。大会では、特別講演、招待講演、吉村賞講演、シンポジウム、若手企画に一般演題と、ご発表いただきました多くの演者の方々に感謝を申し上げます。また、座長の労をお引き受けいただきました先生方に心より御礼申し上げます。今年のプログラムも例年に引けをとらず、朝から晩まで忙しい日程だったと存じます。しかし今回の会を通じ、下垂体研究の新しい領域が広がる期待を感じ、現在の科学が目指す複雑な系の理解にどのように挑戦するかといった研究戦略を、本来の専門を超え、下垂体を合言葉に学ぶことができたと存じます。この規模の学会は世界中に多くあると思います。しかし、日本下垂体研究会は、毎回の内容の濃さではどこにも引けを取らないと確信しております。恒例のファイルオンザデスクも熱心な議論が続き、運営側も時が経つのを忘れそうになる程でした。
 本当にお忙しい日程の中、時間を割いてご参加下さいました先生方に改めて感謝を申し上げます。鬼怒川での涼風と木々の青さを思い出に、今後益々のご研究のご発展をお祈り申し上げます。
 来年は高知での開催となります。ぜひ皆様にまたお目にかかれますことを楽しみにしております。

平成29年吉日

第32期会長
自治医科大学医学部
輿水崇鏡


(2017年 9月 8日)


第32回日本下垂体研究会学術集会(鬼怒川大会)報告


会長 輿水崇鏡

 第32回学術集会は、栃木県鬼怒川温泉「鬼怒川グランドホテル」を会場とし、8/2-4の3日間の日程で開催されました。吉村賞受賞講演1題、特別講演1題、招待講演を含む4つのシンポジウム10題、若手企画2題、一般発表28題と、多くの先生のご発表に加え、フロアを含めて活発にご議論いただきました。ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました関係各位には、学術集会事務局一同、深く御礼申し上げます。

第16回 吉村賞

第16回(2017年度)吉村賞は、下記の如く授賞式、受賞講演が取り行われました。

「キンギョにおけるソマトラクチンの分泌制御と生理機能に関する研究」
松田 恒平(富山大学)


第32回学術集会 最優秀発表賞・優秀発表賞

 第32回日本下垂体研究会学術集会(鬼怒川大会)では、「最優秀発表賞」、「優秀発表賞」が下記の如く選出、表彰されました。

最優秀発表賞



マウス下垂体由来のTtT/GF細胞におけるTGFβの作用:SILAC解析法を用いたタンパク質の網羅的な比較定量解析
磯和 幸延 (明治大学)

メダカの鰓におけるバソトシンV2a受容体とAQP3の機能連関の可能性
稲垣 祐香 (富山大学)

ヒト妊娠免疫モデルとしての妊娠ヒト化マウス作製
大野 裕介 (東海大学)

優秀発表賞



マウス下垂体前葉に発現するSCGB3A2は転写因子C/EBPβとC/EBPδによって転写促進される
木下 昂宗 (山形大学)

ゼブラフィッシュOGR1、GPR4の金属による応答解析
武者 詩織 (明治大学)

ACTH産生細胞株におけるGPHRの機能解析
村上 奨 (明治大学)

(2017年 9月 8日)


評議委員会・総会のご報告


 去る8月3日、日光市鬼怒川温泉にて評議委員会・総会が催されました。報告事項は3点、「事業報告」、「第16回吉村賞選考結果報告」、「最優秀発表賞選考」についてでした。審議事項は3点、「評議員の選出」、「会計報告と承認」、「次期会長および次期学術集会」についてでした。
 なお、次期会長として、幹事会より高知大学の岩ア泰正先生が推薦され、承認されました。

(2017年 8月 8日)


第32回学術集会終了のご報告


第32回日本下垂体研究会学術集会は、お陰様を持ちまして無事に終了することが出来ました。ご発表及びご参加いただきました皆様、ご協力いただきました関係各位には深く御礼申し上げます。

世話人 自治医科大学
輿水崇鏡

(2017年 8月 7日)


第32回学術集会 募集期間延長のお知らせ


 第32回 日本下垂体研究会学術集会の最優秀発表賞候補演題一般演題の募集期間を延長し、締め切りを 7月10日(月)といたします。

 皆様からのお申し込みを心よりお待ち申し上げます。ご参加の登録と合わせまして関係者・学生への周知を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

(2017年 7月 3日)


第32回学術集会 演題募集・参加登録 始まりました


 第32回 日本下垂体研究会学術集会では、演題募集とご参加の登録を開始いたしました。
詳細は大会ホームページ をご覧いただけますよう、お願い申し上げます。

 一般演題は口頭発表となり、 7月 3日 10日(月曜日)締め切りです。

 A4サイズのファイルにご記入いただき、
電子メール molpharm(at)jichi.ac.jp( at を @ に)添付でご提出ください。
詳細は上記HPをご覧ください。

 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
(2017年 6月 9日)


日本下垂体研究会 第32回学術集会のご案内


 来年度の「日本下垂体研究会学術集会」をご案内いたします。
会長:輿水 崇鏡(自治医科大学医学部)
会期:2017年 8月 2日(水) 〜 4日(金)
会場:鬼怒川温泉「鬼怒川グランドホテル」(栃木県日光市)
参加費等、さらなるお知らせは随時、当ページに掲載してまいります。


(2016年10月24日)


参加研究室ホームページへのリンク集について


 当会参加研究室ホームページへのリンク集を設置しました。 会内外の方に当会参加研究室の活動内容を紹介する機会のひとつとなるうえ、 会員相互間の連絡等にも大変好都合かと存じます。
 ご賛同いただけます講座・研究室がございましたら、ぜひとも事務局までご一報頂けますよう、 よろしくお願い申し上げます。

(2005年 8月24日)