> お知らせ > 第54回日本腎臓学会東部学術大会において大江一帆先生が大会長賞、酒井雅人先生がプログラム委員長賞を受賞され、クイズ大会 研修医部門で当院初期研修医の新井大気先生が優勝されました。


第54回日本腎臓学会東部学術大会において大江一帆先生が大会長賞、酒井雅人先生がプログラム委員長賞を受賞され、クイズ大会 研修医部門で当院初期研修医の新井大気先生が優勝されました。

2024年9月28日〜29日: ライトキューブ宇都宮で当科が大会長校を務めた第54回日本腎臓学会東部学術大会において

大江一帆先生が大会長賞、酒井雅人先生がプログラム委員長賞を受賞されました。

  • 一般演題(口演) POEMS様の臨床像を呈しイムノタクトイド糸球体症(ITG)が疑われた一例 大会長賞

大江 一帆 先生

  • 一般演題(口演) ゲムシタビン(GEM)による血栓性微小血管症(TMA)の臨床経過評価に血清シンデカン-1が活用できた1例 プログラム委員長賞

酒井 雅人 先生 (昨年度の当科後期研修医、現当科研究生、自治医大卒業生(福井県))

 

また本大会で初めて開催されたクイズ大会において、研修医部門で当院初期研修医の新井大気先生が優勝されました!

 

受賞された先生方、おめでとうございます!!