外科学講座 消化器一般移植外科部門

Department of Surgery, Division of Gastroenterological, General and Transplant Surgery,Jichi Medical University

TEL.0285-58-7371

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診療科長挨拶

佐久間 康成

消化器センター外科部門 診療科長

 当科はあらゆる消化器疾患の外科治療に対応するため上部消化管、下部消化管、肝胆膵グループの3領域の専門医がスタッフとして診療に当たっております。また領域ごとに日本内視鏡外科学会技術認定医を配し、すべての鏡視下手術に万全の体制で臨んでおります。
各種消化器疾患に対して、消化器センター内科部門と協力し診療に当たっています。特に悪性疾患は治療方針の決定のため、臨床腫瘍科、放射線科とも連携し症例検討(キャンサーボードなど)を通じて集学的治療を行っています。積極的な治療、切除を目指すと同時に、周術期の管理には万全を期し、安全な医療を心掛けています。近年消化器癌の手術を受ける患者さんの高齢化が著しく、鏡視下手術をはじめとする低侵襲手術も積極的に取り入れています。また救命救急センターと共同して外傷も含めた緊急手術にも対応しております。
大学病院である特性上高度な技術を要する手術が中心で、密接な病々連携、病診連携のもとに年間1,000余の手術(2017年)を実施しています。一方胆石、ヘルニアなどの良性疾患は症例に応じて速やかな治療が受けられるよう近隣の基幹病院へ紹介しております。
当院はシミュレーションセンターが充実しているほか、実験医学センターには医療ロボット(ダ・ヴィンチ)も導入されております。定期的に外科手術手技トレーニングも開催し、若い医師のための教育・研究にも取り組んでいます。

対象疾患

食道癌、胃癌、結腸・直腸癌、肝癌、膵臓癌、胆道癌などの消化器悪性疾患、胆石症、慢性膵炎、胃食道静脈瘤、脾臓・門脈疾患などの消化器良性疾患、各種のヘルニアをはじめとする腹膜・腹壁の疾患、副腎・後腹膜腫瘍などの後腹膜腔疾患です。詳細は各グループサイトをご覧ください。

 

得意分野

 

先進医療・特殊医療(当院で取り組んでいる新しい治療方法など)