自治医科大学付属病院 病理診断部

更新情報・お知らせ

2017/04/3
二階堂貴章技師主任に昇任しました。佐藤沙弥香さんと、杉本真さんが、病理診断部の臨床検査技師としてあらたに加わりました。NEW
2017/03/2
第2回 JICHI Pathology Seminar(講師:泉美貴先生)が開催されました。NEW
2017/02/16
星野真紀子技師が、病院長賞を受賞しました!NEW
2017/02/7
当院における病理解剖数が5000件に達しました。
2017/01/31
病理診断部ホームページは現在、工事中です。
2016.12.11
第 73回(社)日本病理学会 関東支部術集会(12月10日,東京):田畑臨床助教が「巨大肺動脈瘤の 1剖検例」を口演発表しました。
2016.11. 6
第 36回栃木県医学検査学会(11月6日,栃木県・獨協医大):二階堂技師が「右耳後部皮膚に異所性の呼吸器粘膜上皮がみられた稀な1例」、飛田野技師が「病理検査室における医療安全① 新5S活動報告」「病理検査室における医療安全② 気づきメモの活用」を口演発表しました。
2016.10.31
2016 JICHI 病理診断セミナー (10月21日):当病理診断部/科の主催で、乳癌の病理診断における最近の動向(講師:埼玉県立がんセンター病理診断科長 黒住昌史先生)を開催しました。
2016.10. 30
第 53 回関甲信支部・首都圏支部医学検査学会(10月29-30日,山梨):飛田野技師が「電顕観察で傍尿細管毛細血管に糸球体同様の病変を認めたSLE腎炎の一例」、本望技師が「電顕により足細胞陥入糸球体症が疑われた一症例」を口演発表しました。
2016.10. 2
第 66 回栃木県臨床細胞学会学術集会・平成 28 年度第 1 回子宮がん検診研修会(10月1日):福嶋教授を当番世話人として、自治医科大学 地域医療情報研修センター で開催しました。
2016. 9.24
第72回日本病理学会関東支部学術集会(9月24日,東京):丹波臨床助教が「経気腔散布像ならびに洗浄胸水中に多数の腫瘍集塊を認めた肺扁平上皮癌の一例」を口演発表しました。
2016. 9.24
第65回日本消化器画像診断研究会(9月23日-24日,福岡):森田助教が、胆道セッションで病理コメンテーターを務めました。
2016. 9.24
第4回昌平坂Radiology(9月23日,東京):福嶋教授が招待講演「膵神経内分泌腫瘍-多彩な病理像と最近の話題」を行いました。
2016. 9.22
第30回関東臨床細胞学会学術集会(9月11日,山梨):郡技師が「乳腺腺筋上皮腫の一例」を示説発表しました。
2016. 9.17
第65回日本医学検査学会(9月3日〜4日,神戸):飛田野技師が「心筋生検における電顕観察のポイント」を口演発表しました。
2016. 9. 6
The 11th International Single Topic Symposium of the Korean Association of HBP Surgery (ISTS 2016)(9月2日〜3日, Jeonju, Korea):福嶋教授が、Session 1. The Bile Duct Enigmaで招待講演「IPNB; current issues in the diagnosis and classification」を行いました。
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病理診断科では

病理診断科は,自治医科大学附属病院の中央施設部門に属し,自治医科大学附属病院および一部さいたま医療センターで採取された検体について生検診断、細胞診断、術中迅速診断、外科切除検体の病理診断、剖検診断などを行っています。
病理診断科へ提出されたすべての検体について、病理医による適正な標本処理、必要充分な切り出し、病理検査技師による質の高い標本作製を行い、病理専門医による顕微鏡標本の観察を踏まえて病理診断を行っています。
必要に応じて免疫組織化学的検索、蛍光抗体法、電子顕微鏡検索、PCR解析を行い、複数の病理医による相互チェックを経て病理診断報告書を作成しています。
診療における病理診断の関与が大きく症例数の多い消化器系、呼吸系を中心に、臨床病理合同カンファレンスを行い、病院の診療レベルの向上に寄与しています。

2010年診療実績
2011年診療実績
2012年診療実績
2013年診療実績

施設認定:日本病理学会認定施設,日本臨床細胞学会認定施設・同学会認定教育研修施設

病理診断とは?

病理診断とは,患者さんの病気の治療方針をきめたり,治療の効果を評価するために,主に患部から採取された組織の一部を顕微鏡で調べて,病変の種類や性質などを見分けるものです。 人間の体は,表面に(上皮)細胞がきちっと並んでおり,その間に血管,骨,筋肉や線維,脂肪組織などが詰まってできています。表面というのは皮膚の表面だけではなく,口腔粘膜や胃の表面,膀胱粘膜の表面なども含みます。 このような私たちの体を構成する細胞は,何らかの原因で異常を来たすと,形態(細胞の形や並び,など)が変わったり,普通では見られない種類の細胞が増えてきたりします。その細胞の種類や形の変化を顕微鏡で捉えて病気の診断を行なうのが病理診断なのです。 例えば乳房のしこり(腫瘤)を理由に受診された患者さんがいるとします。病院では触診のあと,マンモグラフィーやエコーなどの検査をされるのが普通で,これらによって,ある程度の診断の予測ができます。しかし,最終的に良性病変であるのか悪性であるのかの判定を下すには,その腫瘤を作っている組織を採取して行なう病理診断が欠かせません。 これをご覧の皆様にも,検診などで受けた大腸や胃の内視鏡検査で,ポリープや粘膜の荒れが見つかり,「組織をとって調べます」と言われた方もいるかも知れません。これは,少し言葉を補足して書くと「病理診断を行なうために異常な部分の組織を採取して詳しく検査します」という意味であり,これによって,炎症で粘膜が荒れていただけなのか,手術の必要な腫瘍であるのか,などの診断を下すことができるのです。病理診断は様々な病変を対象としますが,特にがん診療においては,その最終的診断方法として確立されています。 病理診断を行なうためには,顕微鏡で細胞の形の変化を捉える能力と知識が必要ですが,それに加えて患者さんの症状や経過,放射線画像所見などを理解して,総合的に病変や疾患を理解する能力も不可欠です。このため,病理診断は,特別なトレーニングを受けた医師(病理診断医)が医療行為として行っています。

教育

自治医大では、病理学講座(人体病理、統合病理)と病理診断部が一体となって、学生教育と病理診断業務にあたっています。平成27年8月現在、病理学講座と病理診断部には、兼務を含め11名の病理専門医が所属しています。

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自治医科大学付属病院 病理診断部

329-0498
栃木県下野市薬師寺3311-1
TEL:0285-58-7330
FAX: 0285-44-8467
受付:午前9時〜午後5時

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