こちらでは随時報道記事をup to dateします。 【報道回数:84回 2024年10月1日~2025年4月1a日時点】
【報道記事 紙面・WEB記事 TV ラジオ など】
- 2025年4月23日 【研究開発課題③】
新聞:読売新聞 内容 :題名・引きこもり支援宇都宮で講演会
4月27日に宇都宮で記念講演会があります。その記事が掲載されました。家族(ケアラー)と一緒に発達障がいの特性について学びます。
- 2025年4月23日 【研究開発課題③】
新聞:朝日新聞 内容 :題名・ひきこもり「違い 理解必要】
4月27日に宇都宮で記念講演会があります。その記事が掲載されました。家族(ケアラー)と一緒にひきこもり・発達障がいの特性について学びます。
- 2025年4月22日 【研究開発課題③】
新聞:下野新聞 内容 :題名・脳機能から見る発達特性
4月27日に宇都宮で記念講演会があります。その記事が掲載されました。家族(ケアラー)と一緒に発達障がいの特性について学びます。
- 2025年4月11日 【研究開発課題②③】
新聞:下野新聞 内容 :題名・「虐待の連鎖止める」制度の網からこぼれる妊産婦や親子のSOS かつての当事者も寄り添う「コアラのポケット」【地域再生大賞・受賞団体の今】 COI-NEXTメンバーであり自治医大卒業生である増田卓哉さんが代表を務めるそらいろコアラの活動記事が掲載されました。
- 2025年4月11日 【研究開発課題③】
新聞:下野新聞 内容 :題名・思春期に朝起きられない起立性調節障害 自治医大・門田医師に聞く 中学生の一割が罹患 症状さまざま
に掲載されました。家族(ケアラー)がどのようにこの症状を捉えるか、支えるか、についても掲載されています。引き続きよろしくお願いいたします。
- 2025年3月18日 【研究開発課題④】
ラジオ:ミヤラジ宇都宮コミュニティFM77.3MHz 内容 :COI-NEXT研究開発課題④のリーダーである、株式会社ナーステックラボ 川上 勝先生が、大学発ベンチャー企業の活動として、COI-NEXTの取り組みについて紹介しました。モノづくりを通し介護や看護の現場の困りごと解決 ・研究成果や大学特許の社会実装 ・企業と介護看護医療の現場の橋渡しをテーマにしました。
- 2025年3月1日 【研究開発課題③】
新聞:下野新聞 テーマ:遠隔診療活用に期待 ~下野・自治医大 DX活用病児保育セミナー 保育士ら60人、WSで体験~ 内容:2025年2月に開催。先んじて2024年12月にCOI-NEXT参画企業であるSOMPO Light VOLTEXとアルム社の遠隔診療機器「TytoCare」、およびグッド・バトン社の病児保育予約サービス「あずかる子ちゃん」を活用し、自治医科大学とちぎ子ども医療センター近くのアイリス病児保育施設で実装が開始されました。遠隔診療とアプリ操作の説明を市民、近隣医療施設の方、約60名を対象と共有しながら地域のエクイティ向上を目指すワークショップと講演会を開催しました。なお、紹介した二つのDX機器を一つの施設に入れ、効果検証をする試みは、知る限り、本邦初となります。
- 2025年2月28日 【研究開発課題③】
テレビ報道:NHKとちぎ630 テーマ:病児保育遠隔診療 内容:COI-NEXT参画企業であるSOMPO Light VOLTEXとアルム社の遠隔診療機器「TytoCare」を活用し、自治医科大学とちぎ子ども医療センター近くのアイリス病児保育施設で実装研究が開始されました。実装の具体的な方法、当事者へのインタビュー、検証における課題について放映されました。
- 2025年2月28日 【研究開発課題②③】
新聞:朝日新聞 テーマ:不登校・引きこもり「長い目で」 支援へ宇都宮市 講演会や相談会 内容:「地域で育てる子ども・若者とその家族&ちょこっと脳の話~思春期・青年期の発達特性の理解と対応~」をテーマにPL門田が講演しました。宇都宮市の南図書館サザンクロスホールで9日、若者の自立支援をテーマにした講演会が開かれ、オンライン参加を含めて約170人が参加しました。
- 2025年2月27日 【研究開発課題②③】
新聞:下野新聞 テーマ:栃木県内初の大賞に満場の拍手 真岡拠点のNPO法人「そらいろコアラ」 地域再生大賞表彰式 内容:そらいろコアラ地域体制大賞の表彰式が都内で行われました。
- 2025年2月24日 【研究開発課題②】
新聞:下野新聞 テーマ:ヤングケアラー支援推進 下野市こども計画来月策定 自治医大との連携活用 内容:下野市が子育て支援や子供の貧困対策などを掲げた「市こども計画」を3月下旬に策定することが紹介され、計画の一環として本学と連携して開発を進める独自の包括的なヤングケアラー対策を盛り込むことが掲載されましたのでお知らせします。
- 2025年2月16日 【研究開発課題②⓷】
新聞:下野新聞・デジタル版 内容:「地域再生大賞「そらいろコアラ」、受賞記念し活動報告会 不適切な養育を防ぐため…団体の使命など強調」第15回地域再生大賞に選ばれた研究メンバーである自治医科大学卒業生・特例認定NPO法人そらいろコアラ代表 増田卓哉 先生が活動報告会をしました。
- 2025年2月12日 【研究開発課題②⓷】
新聞:下野新聞・特集記事 内容:第15回地域再生大賞に選ばれた研究メンバーである自治医科大学卒業生・特例認定NPO法人そらいろコアラ代表 増田卓哉 COI-NEXTメンバーの事業所について特集記事として2紙面で紹介されています。おめでとうございます!
- 2025年2月12日 【研究開発課題⓷⓸】
TV:とちぎテレビ630 内容:本プロジェクトメンバーである自治医科大学卒業生の松村福広教授が座長をされました。シンポジウムには、栃木県知事や下野市長、DMAT関係者、同県の獨協大学医学部関係者をはじめ、災害医療に関わる多くのステークホルダー約60名が集まりました(オンライン&対面)。本COI-NEXTプロジェクトでは、本寄附講座にご指導いただきながら、医療的ケア児や家族介護ケアラーの災害対策に貢献していきたいと思います。
- 2025年2月11日 【研究開発課題⓷⓸】
新聞:下野新聞 内容:社会面において、本学が2024年11月に設置した栃木県災害医学寄附講座が、2月10日に開講記念シンポジウムを開催し、医療関係者ら約60人が、県内外の災害医療の現状や実践例を学んだことが紹介されました。
- 2025年2月4日 【研究開発課題⓷】
新聞:下野新聞・雷鳴抄 内容:第15回地域再生大賞に選ばれた研究メンバーである自治医科大学卒業生・特例認定NPO法人そらいろコアラ代表 増田卓哉 COI-NEXTメンバーの事業所についてコラムで紹介されています。
- 2025年1月31日 【研究開発課題⓷】
新聞:朝日新聞23面 内容:研究開発課題⓷の研究メンバーである小林瑞さんが、2024年12月17日の 厚労省記者クラブ記者会見で、「障がい児及び医療的ケア児を育てる親の会」が実施した「障がい児・医ケア児の卒後の悩みに関するアンケート」の結果をコメントし、障がい児の「18歳の崖」足りぬ支援の必要性、介護のために家族子育てケアラーが失業の危機に直面している現状を報告しています。また、医療的ケア児の卒業後の居場所づくりについて記者会見で発表した内容が紙面で紹介されています。
- 2025年1月26日 【研究開発課題②・⓷】
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- 2025年1月24日 【研究開発課題⓷】
NHKラジオ第一「Nらじ」 18:00〜18:45 内容:介護休業法改正で医ケア児・障がい児のケアラーが利用できる旨が明記されたことについて取り上げています。
本プロジェクトの研究メンバーが当事者談でお話ししました。
- 2024年12月22日 【研究開発課題全般】
下野新聞 内容:本学が中心となり進めている全世代ケアラー(介護者)のヘルスエクイティ(健康の公平性)を目指す研究プロジェクトの第1回全体会議を12月21日に開催し、プロジェクトの拠点設置責任者を務める永井良三本学学長が挨拶を行ったこと、リーダーを務める本学とちぎ子ども医療センター小児科准教授の門田行史准教授がケアラー支援システムの必要性等についての説明を行ったことが掲載されました。
- 2024年12月18日 【研究開発課題全般】
読売新聞内容:「ヤングケアラー 産官学研究…自治医大など 継続支援へ体制作り」について、また、プロジェクトの枠組みや全世代ケアラー包括システムの概要に関する解説が掲載されました。
- 2024年12月18日 【研究開発課題全般】
下野新聞 内容:本学ヘルスエクイティ‐地域共創センター副センター長の門田行史がリーダーを務める全世代ケアラーの負担軽減を目指す研究プロジェクトが国立研究開発法人科学技術振興機構の産学官連携プロジェクトに採択されたことが紹介され、16面「気になるとちぎ 話題の人に聞く」において、プロジェクトの枠組みや全世代ケアラー包括システムの概要について同氏の解説が掲載されました。
- 2024年12月17日 【研究開発課題⓷】
地上波:NHKニュース・TBS NEWS DIG・Yahoo!ニュース 内容:研究開発課題⓷の研究メンバーである小林瑞さんが、2024年12月17日の 厚労省記者クラブ記者会見で、「障がい児及び医療的ケア児を育てる親の会」が実施した「障がい児・医ケア児の卒後の悩みに関するアンケート」の結果をコメントしました。
- 2024年11月28日 【研究開発課題②】
下野新聞内容:12月4日に下野市役所で「ヤングケアラー講演会」を行うことが紹介され、PLである門田行史が講演することが掲載されました。
- 2024年11月14日~12月6日 【研究開発課題⓷】
日経新聞・産経新聞・河北新報・Yahoo ニュース・デーリー東北・福島民報・福島民友新聞・下野新聞・東京新聞・埼玉新聞・山梨日日新聞・信濃毎新聞・北日本新聞・熊本日日新聞・高知新聞・京都新聞・沖縄タイムス・秋田魁新報・北陸中日新聞・茨城新聞・神戸新聞内容:下野市病児保育施設で遠隔診療を用いた家族子育てケアラー支援研究開始について紹介されました。
- 2024年11月15日/11月30日 【研究開発課題②】 足利経済新聞/下野新聞 内容:一般社団法人 Apple Base(代表理事 磯 翔)は、11月9日(土)に、家でも学校でもない子どもの新しい居場所である、子ども第三の居場所「Apple Park」の開所式を開催しました。なお、子ども第三の居場所「Apple Park」は、日本財団「子ども第三の居場所」事業です。
- 2024年11月21日 【研究開発課題③】 下野新聞 内容:災害医療人材育成へ 自治医大、栃木県寄付で来年4月から講座開講します。家族子育てケアラーと医療的ケア児を対象とした災害時の対策を本寄附講座が考えていきます。
- 2024年10月15日 【研究開発課題②】 日本経済新聞・日本産経新聞 内容:タイミー、自治医科大学主体のヤングケアラーを含むケアラーを対象にした研究事業に参画スポットワークを活用したケアラーの就労支援を推進スキマバイトサービス「タイミー」を提供する実装検証開始について紹介されました。