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お知らせ一覧

日本内科学会ことはじめ 2025大阪での発表のご報告

2025年4月19日に、リーガロイヤルホテル大阪で開催された医学生・研修医・専攻医の日本内科学会ことはじめ 2025大阪 (会長:大阪大学 消化器内科学 竹原徹郎  教授)において、研修医2年目の新井大気先生がご発表されました。

演題名:心嚢ドレナージを施行し心膜減圧症候群をきたした維持透析患者の一例 (指導医:大野和寿 先生)

 

医局員のご紹介を更新いたしました

 

 

第34回 腎と妊娠研究会学術集会での発表のご報告

2025年3月1日に、岡山県倉敷市で開催された第34回 腎と妊娠研究会学術集会 (大会長:川崎医科大学産婦人科学教室 下屋浩一郎教授)におかれましては、

当科研究生の酒井雅人先生が一般演題でご発表されました。

演題名:39週計画分娩で正出生体重児を 得た維持透析患者の一例 (指導医:菱田英里華 先生)

会場では、多くの質問をいただき、大変盛り上がりました。

また、当科の長田太助教授が、一般演題の座長を務められました。

来年度は、長田太助教授が同研究会の大会長をお務めになられる予定です。ライトキューブ宇都宮で開催いたしますので、奮ってご参加ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第702回 日本内科学会関東地方会での発表のご報告

2025年2月8日: 第702回 日本内科学会関東地方会 (東京国際フォーラム)が開催され、

当科からは、研修医1年目の志田祐樹先生がご発表されました(指導医:菱田 英里華 先生)

 

演題名:ステロイド単独治療が奏功したTAFRO症候群の1例

著者名 (敬称略):自治医科大学腎臓内科:志田裕樹,菱田英里華,酒井雅人,大野和寿,三澤響平,岡健太郎,増田貴博,秋元 哲,長田太助、埼玉医科大学総合医療センター腎高血圧内科:小野祐子
初めての発表であったにも関わらず、堂々と発表され、質疑応答にも的確に答えられていました。

主な研究業績を更新しました