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学会発表

2023年度
造血幹細胞移植患者の入院時, 退院時の二次性サルコペニア・機能予後・栄養状態の調査. 大澤かおる (第42回関東甲信越ブロック理学療法士学会)
回復期病棟における脳卒中患者の短下肢装具選定に対する臨床的思考調査. 木村和貴 (第42回関東甲信越ブロック理学療法士学会)
出産後6カ月, 胆道閉鎖症に対し生体肝移植が施行されたサルコペニア合併若年女性への理学療法経験. 松永和湖 (第42回関東甲信越ブロック理学療法士学会)

 






現在の研究内容

研究代表者 直井為任
入院前フレイルの状態が急性期脳梗塞患者の退院時の日常生活動作に及ぼす影響の検討
情報公開文章

研究代表者 直井為任
Virtual Reality視覚的姿勢垂直位ソフトを用いた姿勢偏倚が垂直認知に及ぼす影響の解明
研究参加のお願い

研究代表者 直井為任
当院入院患者における急性期の筋エコー所見と退院時ADLの調査
情報公開文章

研究代表者 大澤かおる
生体電気インピーダンス分析(BIA)法を用いた造血幹細胞患者の移植前、移植後(退院時)の体成分の変化
説明と参加のお願い

研究責任者 天間翔太
当院における化膿性脊椎炎患者の有害事象の発生状況と退院時転帰の調査
情報公開文書