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Vol.166
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自らの経験を発信すること
-COVID-19患者に発生した脳静脈洞血栓症について-
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杉山 陽介 先生 |
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特別号 |
ジェンダー分析的視座から見るHPVワクチンのもう一つの問題HPVワクチンの定期接種の対象は「少女たち」だけでよいのか? |
渡部 麻衣子 先生 |
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Vol.165
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論文初心者がトップジャーナルにアクセプトされるための3つのSTEP |
國友 耕太郎 先生 |
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特別号 |
A型肝炎感染様式の変遷(汚染水系感染から性行為感染へ) |
渡邊 俊司 先生 |
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Vol.164
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地域からでも、発信したい、発信できる |
板持 卓弥 先生 |
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特別号 |
カスパーゼ-8/ガスダーミンE経路によるパイロトーシス誘導機構の発見 |
相澤 恵美 先生 |
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Vol.163
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5-アミノサリチル酸製剤による大腸憩室炎の再発予防効果の検証〜地域医療からの研究〜 |
漆谷 成悟 先生 |
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特別号 |
近視児童の眼軸伸長抑制、オルソケラトロジーと0.01%アトロピン点眼液併用療法の効果を実証 |
木下 望 先生 |
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Vol.162
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はじめての英語症例報告 〜離島医療の現場から |
濱田 嵩史 先生 |
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特別号 |
腸管虚血再灌流障害に続発する肺障害におけるNLRP3インフラマソームの役割を解明 |
伊藤 誉 先生 |
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Vol.161
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社会人大学院を終えて〜そしてこれから〜 |
渡辺 純 先生 |
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Vol.160 |
地域医療と症例報告 |
廣島 裕也 先生 |
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特別号 |
血清エンドクラインFGFは慢性腎臓病の合併症の早期予測に有用である |
小山 大輔 先生 |
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特別号 |
細胞増殖と炎症反応に関与する分泌型ST2はマウスの社会行動を減少させ、うつ様行動を増加させる |
高瀬 堅吉 先生 |
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Vol.159 |
血清サイトカインの解析を行った、神経Sweet病の症例報告 |
日下 寛惟 先生 |
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Vol.158 |
「わかりません。」って、堂々と言えますか? |
市原 佐保子 先生 |
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特別号 |
ヘモグロビンの「酸素分子の出入りの謎」に迫る |
柴山 修哉 先生 |
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特別号 |
アセトアミノフェン急性肝不全の病態を解明 -肝疾患におけるフェロトーシスの役割- |
山田 直也 先生 |
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Vol.157 |
脊髄終糸嚢胞の臨床像―学位取得に至るまで― |
瀬尾 恭一 先生 |
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特別号 |
転写因子IkBzは肥満細胞においてIL−33/ST2Lシグナルのサイトカイン産生を増幅させる |
尾﨑 裕美 先生
大森 司 先生 |
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Vol.156
|
離島診療所で遺伝子診断した中年のGitelman症候群 |
知念 崇 先生 |
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Vol.155
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変えてゆくもの、変わらないもの |
牧 信行 先生 |
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Vol.154
|
CRST活用の奨め:日常診療の症例をまとめる |
白鳥 徹 先生 |
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特別号 |
脊髄損傷治療薬としての新たなトラネキサム酸の可能性 |
白石 康幸 先生
木村 敦 先生
竹下 克志 先生
大森 司 先生
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Vol.153
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布施克也先生(新潟7期)第6回昭和上條医療賞受賞(速報) |
小林 英司 先生 |
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特別号 |
誤嚥性肺臓炎における新規IL-1βプロセシング機構の同定 |
水品 佳子 先生 |
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Vol.152
|
クリニカルクエスチョンを論文にまとめる |
鵜飼(小嶋) 智子 先生 |
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Vol.151 |
栃木県から世界の脳卒中の克服・制圧を目指して |
松薗 構佑 先生 |
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Vol.150 |
地域医療オープンラボNews Letter150号を祝して |
永井 良三 学長 |
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特別号 |
多発性骨髄腫の抗体薬エロツズマブの新たな作用機序を発見 |
菊池 次郎 先生 |
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特別号 |
精子ができないハマダラカの作出に成功 |
山本 大介 先生 |
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Vol.149 |
よし、学位を取ろう! ―救急搬送患者データをみえる形(論文化)に― |
吉永 亮 先生 |
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Vol.148 |
地域現場での論文作成 |
遠藤 健史 先生 |
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特別号 |
神経膠腫の網羅的メタボローム解析から脂肪酸代謝の役割を解明 |
宮田 五月 先生
遠藤 仁司 先生
冨永 薫 先生
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Vol.147 |
CAR-T療法開発に対する我々の取り組み |
内堀 亮介 先生 |
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Vol.146 |
人と人との繋がりから多施設共同研究へ |
根本 大樹 先生 |
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Vol.145 |
"オープンアクセスジャーナル”って知っていますか? |
髙橋 将文 先生 |
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Vol.144 |
義務年限中に論文を書く意味 |
村岡 辰彦 先生 |
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特別号 |
手の振りが赤ちゃんの学習を促すことを発見 |
平井 真洋 先生 |
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Vol.143 |
地域医療から国連機関へ |
高橋 香 先生 |
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Vol.142 |
自治医科大学における卒後のワークライフバランス支援
-取り組みと調査結果- |
牧野 伸子 先生 |
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特別号 |
小児・AYA世代の白血病に有効な治療薬を発見 |
菊池 次郎 先生 |
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Vol.141 |
地域からの発信 |
渡邊 祐介 先生 |
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特別号 |
腹壁形成機構や臍帯ヘルニア病態の解明に有効なモデル動物の構築 |
高橋 将文 先生 |
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特別号 |
C型慢性肝炎疾患の克服を目指して |
三浦 光一 先生 |
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Vol.140 |
基礎研究から学んだこと |
安食 孝士 先生 |
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Vol.139 |
地域医療からの情報発信 |
藤原 健史 先生 |
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Vol.138 |
がんの分子疫学研究について |
鵜飼 知嵩 先生 |
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Vol.137 |
小林英司客員教授が初代Lars-Erik Gelin賞に選ばれました |
水田 耕一 先生 |
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Vol.136 |
社会人大学院を終えて ~つれづれなるままに~ |
貝原 俊樹 先生 |
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特別号 |
医療用麻薬の痛み止め効果を高める方法を発見 |
輿水 崇鏡 先生 |
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Vol.135 |
リレーエッセイ:初めの一歩~ジャック・スパロウ |
西野 宏 先生 |
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Vol.134 |
クリニカルクエスチョンに自らのデータで答える
~iCRSTの支援を受けた臨床試験を終えて~
|
市田 晃佑 先生 |
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Vol.133 |
日常診療からの疑問と症例報告 |
山本 翔太郎 先生 |
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特別号 |
飽和脂肪酸の結晶形成を介した新たな炎症惹起機構の発見 |
唐津 直義 先生
高橋 将文 先生 |
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Vol.132 |
放射線治療の均てん化の活動を通して |
若月 優 先生 |
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特別号 |
多発性骨髄腫が感染をきっかけに悪化するメカニズムを発見 |
菊池 次郎 先生 |
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Vol.131 |
「社会のための科学」とは |
山邉 昭則 先生 |
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特別号 |
iPS細胞のテラトーマ形成を抑える方法を発見 |
菊池 次郎 先生 |
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Vol.130 |
臨床薬理学部門・臨床薬理センターのご紹介 |
今井 靖 先生 |
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特別号 |
希少糖アルロースはGLP-1分泌と求心性迷走神経を介した脳作用により食リズム異常を伴った過食・肥満・糖尿病を改善する |
岩﨑 有作 先生
矢田 俊彦 先生 |
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Vol.129
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第三期がんプロフェッショナル養成プラン
-自治医大の特色を活かした教育と研究を- |
山口 博紀 先生 |
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特別号 |
NLRP3インフラマソームを負に制御する新たなE3ユビキチンリガーゼARIH2を同定 |
高橋 将文 先生 |
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Vol.128 |
サンバーンと末梢動脈疾患が増悪因子となった、熱中症により生じたcoma blisterの1例~地域からの発信 |
堂福 美佳 先生 |
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特別号 |
肝虚血再灌流障害におけるインフラマソーム非依存性IL-1β産生機序の解明 |
佐田友 藍 先生 |
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Vol.127 |
地域医療と基礎医学 |
大森 司 先生 |
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特別号 |
滲出型加齢黄斑変性に対する抗血管内皮増殖因子治療において炎症性サイトカインの激減を報告 |
坂本 晋一 先生 |
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Vol.126 |
学会発表と論文発表 |
山本 翔太郎 先生 |
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特別号 |
眼底写真の撮影範囲外まで病状を推測するAIを開発 |
髙橋 秀徳 先生 |
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Vol.125 |
地域医療オープン・ラボNEWS LETTER CRSTメンバーリレーエッセイNo.4 臨床の潤いとしての研究~世界への発信~ |
篠崎 聡 先生 |
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特別号 |
周術期出血に対する線溶抑制因子や血小板機能の重要性を明らかに |
木村 敦 先生 |
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Vol.124 |
地域医療オープン・ラボNEWS LETTER CRSTメンバーリレーエッセイNo.3 臨床研究雑感 |
藤原 寛行 先生 |
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特別号 |
GLP-1とインスリンは協働して求心性迷走神経を活性化する:食後機能調節と糖尿病治療薬併用効果の機序 |
岩﨑 有作 先生 |
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Vol.123 |
多文化主義という暴力-カナダ先住民サーニッチにとっての言語復興、アート復興、そして格差 |
渥美 一弥 先生 |
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特別号 |
CRISPR/Cas9による血友病治療にマウスで成功
ゲノム編集による先天性疾患治療技術開発 |
大森 司 先生 |
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Vol.122 |
"閃き"を基礎研究者とともに英語論文として結実させる |
根本 大樹 先生 |
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Vol.121 |
地域医療学センターの展望~これからの目標 |
松村 正巳 先生 |
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Vol.120 |
自治医科大学医学研究科・事業推進部会からの報告
-第2回 自治医科大学医学研究科 大学院生ワークショップ- |
高橋 将文 先生 |
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Vol.119 |
がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン がん治療のブレイクスルーを担う医療人育成
総合医・地域腫瘍学コース 地域におけるがん医療の内容・必要性とエビデンスの創出 |
藤井 博文 先生 |
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Vol.118 |
リーシュマニア症研究~フィールドからラボへ、ラボからフィールドへ~ |
加藤 大智 先生 |
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特別号 |
個人の適した注意の向け方が急性期脳卒中患者のより正確な運動を導く |
櫻田 武 先生 |
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Vol.117 |
地域臨床教育センター |
森田 辰男 先生 |
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Vol.116 |
TMM講座開講-「地域医療を論文にする」 |
小林 英司 先生 |
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特別号 |
転写制御因子SIX1は歯根膜細胞の増殖を制御する
―歯周組織の再生医療へ向けて |
河崎 立樹 先生 |
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Vol.115 |
特定行為に係る看護師の研修制度への自治医科大学看護師特定行為研修センターの取り組みと展望
~第1期 研修修了式を終えて~ |
村上 礼子 先生 |
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特別号 |
アディポネクチンの食欲作用は血糖値の高低により反転する |
須山 成朝 先生 |
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Vol.114 |
学会散歩:「この発表はなぜ分かりにくいのか?」と考えてみる |
松原 茂樹 先生 |
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特別号 |
唾液の無い蚊はマラリアにほとんど感染しない |
山本 大介 先生 |
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Vol.113 |
一歩前の、その先へ~高齢者の終末期医療代理意思決定の研究を通じて |
牧 信行 先生 |
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特別号 |
神経変性疾患の細胞質封入体でのDrb1タンパク質の役割を解明 |
益子 貴史 先生 |
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Vol.112 |
臨床研究をしようとする皆様へ |
久米 晃啓 先生 |
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特別号 |
薬の効き目を左右する受容体内在化には、細胞外にナトリウムイオンが必須である |
輿水 崇鏡 先生 |
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Vol.111 |
社会人大学院を終えて―臨床研究医をめざして |
濱崎 秀崇 先生 |
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特別号 |
Rasを起点とした新規の発がんシグナルの発見 |
太田 聡 先生 |
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Vol.110 |
Moodleを利用した医学・医療教育の最前線 |
淺田 義和 先生 |
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特別号 |
脊髄小脳失調症6型の遺伝子治療:マウスモデルで成功 |
村松 慎一 先生 |
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Vol.109 |
離島における臨床と研究~対馬の整形外科~ |
永田 純一 先生 |
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Vol.108 |
医師15年目での英語論文デビュー |
伊田 勉 先生 |
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Vol.107 |
人口知能(AI)をコアとした総合診療支援システムの開発 |
石川 鎮清 先生 |
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特別号 |
高脂肪食摂取が複数の行動に与える影響を解明 |
髙瀨 堅吉 先生 |
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Vol.106 |
小笠原諸島での小児アレルギー疫学調査~島嶼医療と研究~ |
岡田 祐樹 先生 |
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特別号 |
オキシトシンの社会記憶促進作用の解明 |
高柳 友紀 先生 |
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Vol.105 |
離島勤務と社会人大学院の関わり |
貝原 俊樹 先生 |
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特別号 |
多発性骨髄腫の新たな抗がん剤耐性獲得機序を発見 |
菊池 次郎 先生 |
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Vol.104 |
初めての英語論文作成~CRSTは素晴らしい~ |
小野原 貴之 先生 |
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特別号 |
血中GLP-1上昇をターゲットにした六君子湯の食欲亢進作用を発見 |
田口 昌延 先生 |
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Vol.103 |
地域医療の現場から初めての症例報告~CRSTのすすめ |
國友 耕太郎 先生 |
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特別号 |
老化とくに骨粗鬆症の診断に有用な血中バイオマーカーの発見 |
小山 大輔 先生 |
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Vol.102 |
自治医大で臨床も基礎研究も! |
金田 るり 先生 |
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Vol.101 |
Acinetobacter属の薬剤耐性機序~世界初の報告 |
遠藤 史郎 先生 |
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Vol.100 |
これからの医学研究 |
永井 良三 学長 |
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特別号 |
音を聞くための器官-内耳の作り方
鍵遺伝子SIX1の発現調節機構からわかってきたこと |
佐藤 滋 先生 |
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Vol.99 |
社会人大学院で学んで |
水野 裕之 先生 |
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特別号 |
白血病の早期発見・発症予防に役立つ遺伝子異常を発見 |
和田 妙子 先生 |
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Vol.98 |
がんと匂いの研究について |
園田 英人 先生 |
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特別号 |
求心性迷走神経の満腹ホルモンインスリンによる活性化に対する、食欲ホルモングレリンの拮抗作用 |
岩﨑 有作 先生 |
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Vol.97 |
へき地医療現場で見いだされた6つの疑問とその解決に向けた研究の取り組み |
中嶋 裕 先生 |
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特別号 |
子どもらしさ?それとも、ADHD症状?-個人レベルの脳機能検査でADHD診断手法の基礎を確立!- |
門田 行史 先生 |
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Vol.96 |
HTLV-1感染は胃癌発症のリスクを低下させるのか? |
松本 吏弘 先生 |
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特別号 |
生体二光子イメージングにより新たな血小板産生過程を明らかに~インターロイキン1アルファにより制御される巨核球破裂型造血~ |
西村 智 先生 |
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Vol.95 |
心の研究~わかること、できること~ |
髙瀨 堅吉 先生 |
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特別号 |
高濃度酸素暴露による急性肺傷害におけるパターン認識受容体NLRP3の新たな役割を解明 |
水品 佳子 先生 |
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特別号 |
「末梢オキシトシン→求心性迷走神経による脳内への情報伝達→摂食抑制」経路の発見 |
岩﨑 有作 先生 |
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Vol.94 |
運動器超音波診療が大ブレイクしている理由 |
皆川 洋至 先生 |
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Vol.93 |
地域医療における漢方治療 |
吉永 亮 先生 |
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特別号 |
グルカゴンの求心性迷走神経への直接作用を介した脳入力経路の発見 |
岩﨑 有作 先生 |
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Vol.92 |
成人における侵襲性肺炎球菌感染症全国サーベイランス
~参加のお誘い~ |
丸山 貴也 先生 |
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特別号 |
Mild blockade of Kv2.1 channel
potentiates GLP-1’s insulinotropic effects in islets and reduces its doses
required for improving glucose tolerance in type 2 diabetic male mice |
RAUZA SUKMA RITA 先生 |
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Vol.91 |
出会いより始まった共同研究 |
藤村 昭夫 先生 |
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特別号 |
腎集合管細胞がインフラソームの構成分ASCを介した炎症惹起能を持つことを発見 |
駒田 敬則 先生 |
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Vol.90 |
精神的ストレスは、消化性潰瘍の独立した成因であり、災害時潰瘍出血の危険因子となる:東日本大震災後の消化性潰瘍の増加とその特徴 |
菅野 武 先生 |
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Vol.89 |
社会人大学院生として学んで |
山内 芳樹 先生 |
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特別号 |
インフラマソームで重要なパターン認識受容体NLRP3の新たな機能を解明 |
井上 賢之 先生 |
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Vol.88 |
離島医療はおもしろい |
白石 吉彦 先生 |
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特別号 |
「脳内GKP-1の摂食抑制神経経路を発見」 |
桂田 健一 先生
|
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Vol.87 |
自治医大生としての私の研究歴 |
松本 雅則 先生 |
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特別号 |
「ADHD 治療薬の効果を光トポグラフィ脳機能検査で可視化」 |
門田 行史 先生 |
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Vol.86 |
CPK 増加速度はマムシ咬傷重症度予測に有用である
~地域での研究のススメ~ |
園田 英人 先生 |
 |
|
特別号 |
肥満に伴う脂肪組織の肥大や全身の代謝異常に関与する酵素 |
西村 智 先生 |
 |
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Vol.85 |
社会人大学院を終えて |
佐野 文彦 先生 |
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|
特別号 |
筋強直性ジストロフィーの骨格筋萎縮・筋力低下に寄与するスプライジング異常を発見 |
松浦 徹 先生 |
 |
|
Vol.84 |
老化の治療を目指して~Klotho遺伝子研究の発展~ |
黒尾 誠 先生 |
 |
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特別号 |
ヘモグロビンのアロステリック転移の全容解明 |
柴山 修哉 先生 |
 |
|
Vol.83 |
プライマリ・ケアにおける臨床研究
~生活習慣介入研究に参加して~ |
髙村 一紘 先生 |
 |
|
特別号 |
プロテアソーム阻害を介する新規抗がん剤を発見 |
菊池 次郎 先生 |
 |
|
Vol.82 |
自治医科大学呼吸器内科意見交換会
地域医療と循環器病懇話会2014-自治医科大学のさらなる発展を目指して- |
杉山 幸比古 先生
苅尾 七臣 先生 |
 |
|
特別号 |
脂肪組織の炎症を制御するB細胞を発見 |
西村 智 先生 |
 |
|
特別号 |
T細胞性急性リンパ性白血病におけるプロテアソーム阻害剤の作用機序を解明 |
小山 大輔 先生 |
 |
|
Vol.81 |
部門紹介(脳機能研究部門) |
平井 真洋 先生 |
 |
|
Vol.80 |
「初期臨床研修医の極意:良きmentorのもとでYESマンであり続けること」 |
根本 大樹 先生 |
 |
|
特別号 |
「大脳皮質表面からのダイレクト脳血流リアルタイムモニタリング技術を開発 |
|
 |
|
Vol.79
|
「総合診療内科の目指す診療・臨床教育」 |
松村 正巳 先生 |
 |
|
Vol.78 |
「僻地学究生活」 |
神谷 浩二 先生 |
 |
|
Vol.77 |
「リハビリテーションの未来~実践能力と教育のジレンマ」 |
稲垣 諭 先生 |
 |
|
Vol.76 |
「‘自治医科大学卒業生’として」
|
畑野 悠 先生 |
 |
|
Vol.75 |
「無料統計ソフトEZR(EasyR)の開発と臨床研究での
活用の奨め」 |
神田 善伸 先生 |
 |
|
Vol.74 |
「医療機関へのアクセスに関する地域格差を測る
ものさしは?」 |
原田 昌範 先生 |
 |
|
Vol.73 |
「海外から見た日本─ロンドン留学で学んだこと」 |
高橋 将文 先生 |
 |
|
Vol.72 |
「社会人大学院生を経験して~今後の課題・展望:
鳥取の地域医療の充実に向けて |
懸樋 英一 先生 |
 |
|
Vol.71 |
「内分泌の自己免疫疾患と炎症性疾患(橋本病と
メタボリック症候群)」 |
木村 博昭 先生 |
 |
|
特別号 |
「アルツハイマー病の遺伝子治療:動物モデルで成功」 |
村松 慎一 先生 |
 |
|
Vol.70 |
「初めての症例報告を経験して」 |
佐藤 新平 先生 |
 |
|
Vol.69 |
「臨床研究支援センター設立」 |
吉尾 卓 先生 |
 |
|
Vol.68 |
「iPS細胞研究:マウスからヒトへ」 |
花園 豊 先生 |
 |
|
特別号 |
「中和抗体の阻害作用を回避できるAAV遺伝子治療
ベクター投与法を世界で初めて開発!」 |
|
 |
|
Vol.67 |
「Shrinking World における僻地での臨床研究」 |
矢野 裕一朗 先生 |
 |
|
Vol.66 |
「新規内臓脂肪関連遺伝子TRIB2に見出された正の
自然選択の証拠」 |
中山 一大 先生 |
 |
|
Vol.65 |
「離島在宅緩和医療の改革を目指して
~離島医療における臨床研究~」 |
舘野 佑樹 先生 |
 |
|
Vol.64 |
「学問のすすめ~優れた医師と研究者の養成~」 |
矢田 俊彦 先生 |
 |
|
Vol.63 |
「今、医療に求められるプロフェッショナリズムとは
~その概念・教育と省察的実践家~」 |
宮田 靖志 先生 |
 |
|
2012年特別号 |
「研究のすすめ」 |
永井 良三 学長 |
 |
|
Vol.62 |
「地域から大学へ~どこでも研究フィールド」 |
見坂 恒明 先生 |
 |
|
Vol.61 |
「社会人大学院を終えて」 |
乗松 祐佐 先生 |
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|
Vol.60 |
「医師・研究者キャリア支援センターが開設されました
地域医療研究支援チーム ホームページの紹介」 |
|
 |
|
Vol.59 |
「再生医療への挑戦 ~細胞移植による臓器障害の
新規治療法開発を目指して~」 |
寺谷 工 先生 |
 |
|
Vol.58 |
「自治医大卒業医師を対象とした調査から描いた
「地域医療に求められる医師像」」」 |
神田 健史 先生 |
 |
|
Vol.57 |
「バンコマイシンの初期投与量の簡易決定法(EJCMID)
~CRSTの支援を得て感じたこと~」 |
牧 信行 先生 |
 |
|
Vol.56 |
「診断入門:ティアニー先生との出会い、教え」 |
松村 正巳 先生 |
 |
|
Vol.55 |
「地域医療政策部門の紹介」 |
大嶽 浩司 先生 |
 |
|
Vol.54 |
「いつかは臨床応用へ」 |
柏田 正樹 先生 |
 |
|
Vol.53 |
「患者さんから教わった実践消化器病学
~地域でのPPIによる上部消化管出血予防の意義~」 |
宮本 真樹 先生 |
 |
|
Vol.52 |
「研究留学のすすめ」 |
冨永 薫 先生 |
 |
|
Vol.51 |
「イノシシにおけるHEV調査~多地域共同研究のすすめ~」 |
佐藤 幸浩 先生 |
 |
|
Vol.50 |
「日本語がおかしい!「臨床研究と論文作成のコツ」
出版とその後のCRST」 |
松原 茂樹 先生 |
 |
|
Vol.49 |
「メディカルシミュレーションセンターからみる自治医大
~医学教育の新たな試み~」 |
淺田 義和 先生 |
 |
|
Vol.48 |
「時間治療への招待~臨床研究のすすめ」 |
藤村 昭夫 先生 |
 |
|
Vol.47 |
「減圧症治療経験を通じて医療集約に反論する
~離島診療の場からの発信」 |
佐藤 敏秀 先生 |
 |
|
Vol.46 |
「自治医大はどれほど地域医療に貢献しているのか?」 |
松本 正俊 先生 |
 |
|
Vol.45 |
「医療関係者と社会科学研究者の協働」 |
古城 隆雄 先生 |
 |
|
Vol.44 |
「臨床医育成も研究医育成もともに大学の第一義的使命」 |
桃井 真里子 先生 |
 |
|
Vol.43 |
「なぜ感染の関与していない心血管病で炎症が起こる
_のだろう?」」 |
高橋 将文 先生 |
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|
Vol.42 |
「JMSⅡプロジェクト、大規模地域ゲノムバンク/生活習慣
_介入研究について~自治医科大学の特性を生かした
_研究~」 |
岡山 雅信 先生 |
 |
|
Vol.41 |
「地域医療再生プロジェクト部門について」 |
熊田 真樹 先生 |
 |
|
Vol.40 |
「PECOとFINER ─研究事始め」 |
大口 昭英 先生 |
 |
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Vol.39 |
「日常臨床からの学位論文、そしてLancet への道」 |
深瀬 和利 先生 |
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Vol.38 |
「高齢者施設の入所者に対する23価肺炎球菌多糖体ワク
チンの予防効果 ~臨床現場からの研究とは~」 |
丸山 貴也 先生 |
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Vol.37 |
「地域医療研究支援チーム(CRST)は何をするのか?」 |
松原 茂樹 先生 |
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Vol.36 |
「臨床疫学研究の手法をどのように学ぶか?
~On the job training~」 |
竹島 太郎 先生 |
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Vol.35 |
「糖尿病の臨床研究」 |
長坂 昌一郎 先生 |
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Vol.34 |
「社会人大学院生を終えて」 |
海老原 彰 先生 |
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Vol.33 |
「認知症病型鑑別のための臨床評価法の研究」 |
藤本 健一 先生 |
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Vol.32 |
「プライマリ・ケア研究:はじめの一歩」
「社会人大学院進捗状況審査会」 |
鶴岡 浩樹 先生
オープン・ラボ |
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Vol.31 |
「心臓血管外科緊急手術での病院間連携について」
「社会人大学院(学内勤務者)制度の導入について」 |
三澤 吉雄 先生
学事課 |
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Vol.30 |
「生体肝移植 ─自治医科大学肝移植チーム」
「私の「学位記」」 |
水田 耕一 先生
戸島 雅宏 先生 |
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Vol.29 |
「2009年1月 ~「JAMP研究」始まる 日本人における自由
行動下血圧追跡研究」
「地域医療学のススメ」
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苅尾 七臣 先生
松島 大 先生
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Vol.28 |
「がん遺伝子発見の研究新拠点開設」
「社会人大学院進捗状況審査会」 |
間野 博行 教授
オープン・ラボ |
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Vol.27 |
「Practice Based Research ─日々の現場から情報
発信を」 |
井上 和男 先生 |
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Vol.26 |
「疫学研究・臨床研究セミナー(短期集中型)開催」
「社会人大学院を目指すにあたり」 |
石川 鎮清 先生
仲宗根 秀樹 先生 |
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Vol.25 |
「学ぶことはないと思う状況から学ぶということ
─医療と文化人類学的視点について」 |
渥美 一弥 先生 |
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Vol.24 |
「いまどきの漢方・これからの漢方 ─東洋医学の魅力と
地域医療」 |
村松 慎一 先生 |
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Vol.23 |
「全人的ながん医療の実践者養成について」
「社会人大学院生の現状」 |
藤井 博文 先生
オープン・ラボ |
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Vol.22 |
「栃木県の自殺対策」 |
中村 好一 先生 |
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Vol.21 |
「ヒツジの体内でサル細胞作製、移植用臓器「工場」」へ
の一歩」
「社会人大学院制度の普及を願って」 |
花園 豊 先生
オープン・ラボ |
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Vol.20 |
「地域医療後期研修プログラムアドバンストコースの
ご案内」 |
三瀬 順一 先生 |
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Vol.19 |
「マラリア受精に不可欠なタンパク質特定、ワクチン開発
に期待」 |
松岡 裕之 先生 |
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Vol.18 |
「造血幹細胞移植に関連する臨床研究」
「地域医療現場の課題での学位取得」 |
神田 善伸 先生
宇野 秀之 先生 |
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Vol.17 |
「研究対象としての地域医療」 |
松本 正俊 先生 |
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Vol.16 |
「これからの医療安全対策について」 |
長谷川 剛 先生 |
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Vol.15 |
「ダブルバルーン内視鏡による新たな世界の開拓」 |
山本 博徳 先生 |
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Vol.14 |
「学長付医師(地域支援)について」
「社会人大学院入学半年を過ぎて」 |
高久 史麿 学長
藤井 博子 先生 |
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Vol.13 |
「女性医師支援センターの開設について」 |
塚原 太郎 先生 |
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Vol.12 |
「新時代の地域医療学を創る人材の包括的養成について」 |
古川 雄祐 先生 |
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Vol.11 |
「とちぎ子ども医療センター開設1周年を迎えて」 |
桃井 真里子先生 |
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Vol.10 |
「肺がんに新しい原因遺伝子を発見」 |
間野 博行 先生 |
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Vol.09 |
「医療技術トレーニング部門開設」 |
小林 英司 先生 |
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Vol.08 |
「国内初のパーキンソン病遺伝子治療実施」 |
中野 今治 先生 |
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Vol.07 |
「JMSコホート研究の概要」 |
石川 鎮清 先生 |
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Vol.06 |
「社会人特別選抜試験の募集対象者及び入学後の処遇
について」 |
小澤 敬也 先生 |
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Vol.05 |
「医学という学問とその教育」
「学位取得を目指す先生方へ」 |
伊東 紘一 先生
野崎 良一 先生 |
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Vol.04 |
「自治医科大学大学院学外講師に就任して」 |
清水 宏明 先生 |
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Vol.03 |
「社会人大学院の持つ意義について」
「社会人大学院入学によせて」 |
蘇原 泰則 先生
手塚 憲志 先生 |
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Vol.02 |
「社会人大学院生を迎えて」
「社会人大学院入学によせて」 |
渡辺 英寿 先生
植田 香 先生 |
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Vol.01 |
「ご挨拶」
「オープン・ラボ ニュースレターの配信にあたって」 |
高久 史麿 学長
小澤 敬也 先生 |
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