ご挨拶

スタッフ紹介

谷口 信行 (たにぐち のぶゆき)

1980年に自治医科大学を卒業し、その後出身地である鳥取県にある鳥取県立中央病院で研修の後、内科医として県内の病院、診療所に勤務しました。

卒後10年目から、自治医科大学で、学生時代から興味のあった検査医学、特に超音波の勉強と研究を行っています。その後ずっと検査医学でお世話になっていますが、卒後に行った内科、特に総合診療としての診療経験が、検査の領域でも大変役立っています。

今は、臨床検査医学会に加え、超音波医学会、乳腺甲状腺超音波医学会と超音波関連の学術活動を行っております。

令和4年度より客員教授として活動しております。

役職

自治医科大学医学部 臨床検査医学 客員教授
済生会宇都宮病院 超音波センター長
日本超音波医学会 名誉会員
日本乳腺甲状腺超音波医学会 理事 評議員

資格

日本臨床検査医学会臨床検査専門医
日本超音波医学会認定超音波専門医 指導医(総合)
日本消化器病学会専門医
臨床修練指導医
博士(医学)

専門分野

臨床検査医学
超音波医学

業績

「谷口信行教授 退任記念業績集」 (PDF:18.1MB)

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