臨床研究

ホーム > 研究活動 > 臨床研究

臨床研究 2025年現在

[課題名] 眼内液組成解析
[期間]:2013年7月5日~2028年3月31日
[対象]:薬物の眼内投与を行う患者様及び眼科手術を行う患者様のうち研究 目的の眼内液採取に同意を得られた方
[課題名] 眼科多因子疾患の疾患感受性遺伝子に関する研究
[期間]:2017年4月10日~2030年3月31日
[対象]:眼科領域の多因子疾患(加齢黄斑変性・強度近視・中心性漿液性網 脈絡膜症・緑内障・網膜血管閉塞症・糖尿病網膜症・ぶどう膜炎・視神経炎・ 白内障・斜視)の患者様、または罹患が疑われる方
[課題名] 自治医科大学附属病院眼科通院患者及び多施設における眼科疾患の臨床像に 関する後ろ向き臨床研究
[期間]:2017年12月21日~2028年3月31
[対象]:眼疾患すべて。2003年4月1日からから2028年3月31迄の診療記録を後向きに調査します。
[内容]:情報公開文書
[課題名] [課題名]眼科画像の機械学習用データベース構築
[期間]:2018年07月05日~2028年12月31日
[対象]:自治医科大学附属病院眼科・自治医科大学附属さいたま医療センター眼科・自治医科大学健診センター・青木眼科医院・おおくぼ眼科・斎藤眼科医院・たかはし眼科・JCHO東京新宿メディカルセンター・横浜南共済病院・鹿児島大学・三重大学・山梨大学・シンガポール大学・大宮七里眼科・きくな湯田眼科・ハートライフ病院・金沢大学・ツカザキ病院・大宮はまだ眼科・高田コンタクトクリニック・羽生田眼科医院・原眼科医院・とつか眼科・お花茶屋眼科・くにかた眼科・ほり眼科クリニック・南子安眼科・愛知医科大学・
横浜市立大学附属市民総合医療センター・三楽病院・日本大学病院・日本大学医学部附属板橋病院・大阪大学・弘前大学・国際医療福祉大学成田病院・帝京大学医学部附属病院・信州大学・サンパウロ連邦大学・ブレシア大学にて2002年1月1日から2027年12月31日までの間に日常診療で撮影した眼科画像を撮影した方
[内容]:情報公開文書
[課題名] 中心性漿液性網脈絡膜症の経過に相関する因子および遺伝子多型を探索する多施設共同前向き研究
[期間]:2021年5月21日~2027年3月31日
[対象]:「眼科領域の多因子疾患に関する遺伝子研究」 に同意され、同意書の「2:長期間保存され、将来新たに計画・実施される遺伝子の解析を含む医学研究に使用されることに同意します。」の項目にチェックをいただいた方の中で、中心性漿液性網脈絡膜症の方
[内容]:情報公開文書
[課題名] 次世代眼科医療を目指す、ICT/人工知能を活用した画像等データベースの基盤構築
[期間]:2022年6月1日~2028年03月31日
[対象]:各情報提供施設の眼科に受診した方
[内容]:情報公開文書
[課題名] 日本人萎縮型加齢黄斑変性における地図状萎縮の発症と成長におけるイメー ジングバイオマーカーの分析
[期間]:2023年1月10日~2026年3月31日
[対象]:2014年1月1日から2023年12月31日までの間に自治医科大学附属病院に萎縮型加齢黄斑変性にて通院中の患者様で、日常診療で眼科画像を撮影した患者様
[内容]:情報公開文書
[課題名] 網膜疾患の治療薬に関する長期リアルワールドデータを収集する多施設国際前向き観察研究:VOYAGER Study
[期間]:2024年5月27日~2027年12月31日
[対象]:新生血管を伴う加齢黄斑変性または糖尿病黄斑浮腫などの網膜疾患の適応症でバビースモ®の投与を受けている方
[課題名] 眼科画像の機械学習による患者背景因子の推測
[期間]:2024年6月4日~2034年12月31日
[対象]:以下の適格規準をすべて満たし、除外規準のいずれにも該当しない患者様1)島根大学医学部附属病院眼科または既存情報のみの提供を行う機関に2006年10月から2033年12月までの間に受診している。2)眼底写真またはOCT画像が記録されている。
[内容]:情報公開文書
[課題名] ぶどう膜炎の画像研究のための画像データベースの構築
[期間]:2024年9月20日~2029年4月30日
[対象]:自治医科大学附属病院眼科・自治医科大学附属さいたま医療センター眼科・九州大学附属病院眼科・大阪大学附属病院眼科・北海道大学附属病院眼科・山形大学医学部附属病院眼科・東京大学医学部附属病院眼科・東京医科大学附属病院眼科・杏林大学医学部附属病院眼科・京都府立医科大学附属病院眼科・神戸大学医学部附属病院眼科・徳島大学医学部附属病院眼科・防衛医科大学校病院眼科・横浜市立大学附属病院眼科・地域医療機能推進機構 大阪病院眼科・大分大学医学部附属病院眼科にて2002年1月1日から2028年12月31日までの間にぶどう膜炎と診断され、日常診療で眼科画像を撮影した患者さんを対象とします。
[内容]:情報公開文章
[課題名] 網膜静脈分枝閉塞症に伴う黄斑浮腫に対するファリシマブ硝子体内投与modified treat and extend法の効果を検討する研究
[期間]:2024年11月18日~2028年3月31日
[課題名] 眼感染症・眼炎症疾患等に関する多機関共同研究
[期間]:2025年2月6日~ 2027年12月31日
[対象]: 1)眼感染症、眼炎症、腫瘍、遺伝子疾患にともなう目の病気が疑われる方。
通常の診療で必要な検査、手術時に検体(前房水、硝子体、角膜擦過物、
結膜拭い液、涙液、虹彩等の組織)を採取された方
2)上記(1)以外の目の病気が疑われる方
[内容]:情報公開文書
[課題名] 急性網膜壊死レジストリ研究
[期間]:2025年3月6日~2029年3月31日
[対象]:1)急性網膜壊死の本邦および国際診断基準を満たすもの。
2)眼感染症・眼炎症疾患に関する多機関共同研究に参加された方
[内容]:情報公開文書
[課題名] ベーチェット病の病態解明および治療法の開発を目的とした全国レジストリの構築
[期間]:2025年04月23日~永年
[対象]: ベーチェット病
厚生労働省研究班ベーチェット病診断基準で診断された方、臨床的にベーチェット病と診断された方