ナショナルデータ(NDB)を⽤い、IFNフリー治療の導⼊後にわが国のHCV感染者数と肝癌関連医療が⼤きく減少したこと、さらにHIV感染者におけるHCV有病率の減少が非HIV感染者に⽐べ緩やかであることを明らかにしました。
⼭下晋平, 神⽥直樹, 畠⼭修司ら. IFNフリー治療がもたらしたわが国のC型肝炎有病割合と関連医療の変化. 第31回⽇本消化器関連学会週間. 2023年11⽉3⽇.
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