臨床研究
臨床情報・検体の研究利用に関するお知らせ
2020年8月20日 臨床研究
『リウマチ・膠原病における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)レジストリ ”Rheumatology COVID-19 Registry”を利用した多施設共同観察研究』 について 情報公開文書 20200101
肺炎に罹患した関節リウマチ患者の経時的な血清サイトカイン解析
2020年8月20日 臨床研究
インフォームド・コンセントを受けない場合において、『人を対象とする医学系研究に関する倫理指針』第 5 章 第 12 1 2)アに基づき、以下の通り情報公開します。 情報公開文書 20200709
関節リウマチ患者血清の網羅的サイトカイン解析
2019年11月19日 臨床研究
インフォームド・コンセントを受けない場合において、『人を対象とする医学系研究に関する倫理指針』第 5 章 第 12 1 2)アに基づき、以下の通り情報公開します。 情報公開文書20191119
成人 Still 病における皮疹の発現機序
2018年4月2日 臨床研究
インフォームド・コンセントを受けない場合において、『人を対象とする医学系研究に関する倫理指針』第5章 第12 1 2)アに基づき、以下の通り情報公開します。 情報公開文書 20180402
成人 Still 病と全身型若年性特発性関節炎の臨床寛解(とくに drug-free 寛解)に至る期間および寛解に影響する要因の解明(多 施設共同研究)
2017年6月1日 臨床研究
インフォームド・コンセントを受けない場合において、『人を対象とする医学系研究に関する倫理指針』第5章 第12 1 2)イに基づき、以下の通り情報公開します。 情報公開文書 20170601
関節リウマチの肺病変に関する観察研究
2016年7月27日 臨床研究
アレルギー・リウマチ科 教授 簑田清次 准教授 岩本雅弘 関節リウマチに伴う間質性肺炎(肺線維症)、細気管支炎は最も頻度が高い関節外病変です。関節リウマチの治療は、生物学的製剤により劇的に改善する一方で、肺病変の有無は治 …
成人発症 Still 病の疾患活動性評価における尿中β2 ミクログロブリンの有用性
2016年7月27日 臨床研究
アレルギー・リウマチ科では、成人発症 Still 病(AOSD)という病気で入院した患者さ んを対象に、診療録(カルテ)を用いて「成人発症 Still 病の疾患活動性評価における 尿中β2 ミクログロブリンの有用性」とい …
炎症性筋疾患の疾患活動性評価におけるβ2ミクログロブリンの有用性
2016年7月27日 臨床研究
アレルギー・リウマチ科では、多発性筋炎・皮膚筋炎という病気で入院した患者さんを対象に、診療録(カルテ)を用いて「炎症性筋疾患の疾患活動性評価におけるβ2ミクログロブリンの有用性」という疫学研究を行うことになりました。 全 …