No.
|
年 度
|
資 金 種 類
|
区 分
|
氏名 (代表)
|
分担者（人数） |
研 究 課 題
|
23
| FY2023
|
科学研究費 研究活動スタート支援
| 新 規 | 日高 侑也
|
(０) | 大腸がん起因大腸菌を標的とする新規殺菌技術の開発
|
22
| 武田科学振興財団 医学系（感染領域）
| 新 規 | Nguyen HM
|
(０) | 黄色ブドウ球菌特異的な新規抗菌治療剤の開発
|
21
|
科学研究費 若手研究
| 新 規 | Adeline
|
(０) | Development of highly efficient CRISPR-Cas13-antimicrobials against MRSA
|
20
|
科学研究費 研究活動スタート支援
| 新 規 | Nguyen TM
|
(０) | Establishment of a novel system … Cas13 and bacteriophage technology
|
19
|
科学研究費 挑戦的研究（萌芽） | 継 続 |
渡邊 真弥 |
(１) | 細胞内寄生細菌を殺菌する抗菌カプシドの開発
|
18
|
科学研究費 若手研究
| 継 続 | 島守 祐月
|
(０) | ファージ製剤の腸管内へのデリバリーシステムの構築
|
17
|
科学研究費 基盤研究（C) | 継 続 |
相羽 由詞
|
(２) | 遺遺伝子標的型抗菌カプシドを用いた多剤耐性アシネトバクターの簡易遺伝子型別法の確立
|
16
| 科学研究費 挑戦的研究（萌芽） | 新 規 | 宮永一彦 |
(１) | 新規創薬に向けた腸内細菌叢撹乱を精密に制御するファージ技術の開発
|
15
|
科学研究費 挑戦的研究（開拓） | 継 続 | -
| 宮永一彦 (２) | 細胞膜の局所ナノスーツ膜化による細胞内外ナノ観察のためのMEMS液体セル（代表：石田 忠）
|
14
|
科学研究費 挑戦的研究（萌芽）(氣駕) | 継 続 | - |
崔龍洙等 |
コリバクチン産生菌除去による大腸がん予防技術の開発―非ヒト霊長類を用いて― |
| 13 |
AMED-CREST R5年度秋調整金
|
新 規 |
崔 龍洙 |
(2) |
細菌感染症創薬に向けた新規抗菌カプシドの技術基盤の創出（2023年11月決定）
|
12
| AMED-CREST R5年度春調整金
| 新 規 | 崔 龍洙 | (3) | 細菌感染症創薬に向けた新規抗菌カプシドの技術基盤の創出（2023年6月決定）
|
11
| AMED 新興・再興感」追加公募 (氣駕) | 新 規 | - | 崔龍洙等
| 難攻不落細菌を攻略するファージ製剤の開発
|
10
| AMED-CREST R5年度年初調整金
| 新 規 | 崔 龍洙 | (2) | 細菌感染症創薬に向けた新規抗菌カプシドの技術基盤の創出（2023年2月決定）
|
9
| ビオフェルミン製薬株式会社・共同研究 | 新 規 |
崔 龍洙
|
数人 | ファージ研究
|
8
|
国内製薬企業 Y(非公開)・共同研究
| 新 規 |
崔 龍洙
|
数人 | ファージ研究・ファージ創薬研究 |
7
| 国内製薬企業 X(非公開)・共同研究
| 新 規 |
崔 龍洙
|
数人 | ファージ創薬研究 |
6
|
JST 大学等知財基盤強化支援(２件目)
| 新 規 | 崔 龍洙 |
氣駕恒太朗
| 新規抗菌カプシドの開発 （特許出願支援）
|
5
|
ノーベルファーマ株式会社・共同研究
| 継 続 |
崔 龍洙
|
数人 | MRSA感染症創薬
|
4
|
栄研化学株式会社・共同研究
| 継 続 |
崔 龍洙
|
(５) | 抗菌カプシドを利用した黄色ブドウ球菌の遺伝子検査技術に関する研究
|
3
|
ムーンショット型研究開発事業（目標５）
| 継 続 | - | 崔龍洙等 (5) | 自然資本主義社会を基盤とする次世代型食料供給産業の創出 (代表：高橋伸一郎)
|
2
|
AMED-MB創薬事業 (2021-2026)
| 継 続 | 崔 龍洙 | (６) | 腸内細菌叢から狙った細菌を選択的に除去する医薬品の開発に向けた新規殺菌技術の開発
|
1
|
AMED-CREST (2021-2026)
| 継 続 | 崔 龍洙 | (5) | 細菌感染症創薬に向けた新規抗菌カプシドの技術基盤の創出
|
22
| FY2022 |
科学研究費 研究活動スタート支援
| 新 規 | Nguyen TM
|
(０) | Establishment of a novel system … Cas13 and bacteriophage technology
|
21
|
科学研究費 挑戦的研究（萌芽） |
新 規 |
渡邊 真弥 |
(１) |
細胞内寄生細菌を殺菌する抗菌カプシドの開発
|
20
|
R4年度AMED 新興・再興感染症...事業 |
新 規 |
渡邊 真弥 |
(３) |
結核菌の潜伏感染機構を模倣した革新的抗結核ファージ製剤の開発
|
19
|
科学研究費 挑戦的研究（開拓） |
継 続 |
-
|
宮永一彦 (２) |
細胞膜の局所ナノスーツ膜化による細胞内外ナノ観察のためのMEMS液体セル（代表：石田 忠）
|
18
|
科学研究費 若手研究
|
新 規 |
島守 祐月
|
(０) |
ファージ製剤の腸管内へのデリバリーシステムの構築
|
17
|
科学研究費 基盤研究（C) |
新 規 |
相羽 由詞
|
(２) |
遺遺伝子標的型抗菌カプシドを用いた多剤耐性アシネトバクターの簡易遺伝子型別法の確立
|
16
|
科学研究費 若手研究
|
継 続 |
Tan Xin-Ee
|
(０) |
Development of a novel CRISPR-Cas-based MRSA typing too.... ...reproducibility
|
15
|
科学研究費 若手研究
|
継 続 |
Kanate T
|
(０) |
Development of .... ... selectively killing Shiga to xin-producing Escherichia coli
|
14
|
AMED-CREST多分野連携（調整費） |
新 規 |
崔 龍洙
|
(5) |
細菌感染症創薬に向けた新規抗菌カプシドの技術基盤の創出
|
13
|
R4年度AMED 新興・再興感染症...事業
|
新 規 |
-
|
崔龍洙等 (４) |
抗菌ファージ製剤を利用した薬剤耐性菌感染症治療薬の開発（代表：氣駕恒太朗）
|
12
|
AMED「新興・再興感染症」R4調整費 |
新 規 |
崔 龍洙
|
(８) |
薬剤耐性菌対策に資する新規遺伝子検査法・抗菌治療法の開発研究
|
11
|
R4年奨学寄付金（栄研化学）
|
新 規 |
崔 龍洙
|
数人 |
抗菌カプシドを利用した黄色ブドウ球菌の遺伝子検査技術に関する研究
|
10
|
ノーベルファーマ株式会社・共同研究
|
新 規 |
崔 龍洙
|
数人 |
MRSA感染症創薬
|
9
|
科学研究費 挑戦的研究（萌芽）
|
継 続 |
- |
崔龍洙等 (３) |
コリバクチン産生菌除去による大腸がん予防技術の開発―非ヒト霊長類を用いて― |
8
|
JST 大学等知財基盤強化支援
|
継 続 |
崔 龍洙 |
氣駕恒太朗
|
新規抗菌カプシドの開発 （特許出願支援）
|
7
|
科学研究費 挑戦的研究（萌芽）
|
継 続 |
崔 龍洙 |
(4) |
細菌叢乱れに起因する疾病の克服に向けた細菌叢編集技術の開発 |
6
|
TBRF「国際共同研究助成金」
|
継 続 |
崔 龍洙 |
Kanate・氣駕
|
Development of a novel MRSA ....... application to antimicrobial therapy
|
5
|
栄研化学株式会社・共同研究
|
継 続 |
崔 龍洙
|
(５) |
抗菌カプシドを利用した黄色ブドウ球菌の遺伝子検査技術に関する研究
|
4
|
ムーンショット型研究開発事業（目標５）
|
継 続 |
- |
崔龍洙等 (5) |
自然資本主義社会を基盤とする次世代型食料供給産業の創出 (代表：高橋伸一郎)
|
3
|
AMED-MB創薬事業 (2021-2026)
|
継 続 |
崔 龍洙 |
(６) |
腸内細菌叢から狙った細菌を選択的に除去する医薬品の開発に向けた新規殺菌技術の開発
|
2
|
AMED 新興・再興感染症..医薬品..事業
|
継 続 |
崔 龍洙
|
(６) |
薬剤耐性菌対策に資する新規遺伝子検査法・抗菌治療法の開発研究
|
1
|
AMED-CREST (2021-2026)
|
継 続 |
崔 龍洙 |
(5) |
細菌感染症創薬に向けた新規抗菌カプシドの技術基盤の創出
|
22
| FY2021 |
科学研究費 若手研究
|
新 規 |
Tan Xin-Ee
|
(０) |
Development of a novel CRISPR-Cas-based MRSA typing too.... ...reproducibility
|
21
|
科学研究費 若手研究
|
新 規 |
Kanate T
|
(０) |
Development of .... ... selectively killing Shiga to xin-producing Escherichia coli
|
20
|
科学研究費 若手研究
|
継 続 |
相羽 由詞
|
(０) |
遺伝子標的型殺菌キメラファージを用いた遺伝子変異の簡易検出法の開発
|
19
|
科学研究費 若手研究
|
継 続 |
佐藤 祐介
|
(０) |
細菌叢の正常化と疾患治療を目的としたバクテリオファージ療法の開発
|
18
|
科学研究費 挑戦的研究（萌芽）
|
新 規 |
氣駕 恒太朗 |
(３) |
コリバクチン産生菌除去による大腸がん予防技術の開発―非ヒト霊長類を用いて― |
17
|
科学研究費 基盤研究（B) |
新 規 |
氣駕 恒太朗 |
(０) |
クラスター型ナノバイオロジクスによる革新的抗菌療法の開発
|
16
|
大阪大学微生物病研究所共同研究課題
|
新 規 |
氣駕 恒太朗 |
(２) |
薬剤耐性ピロリ菌に対する新規抗菌治療法の開発
|
15
|
AMED 新興・再興感染症...多分野...事業
|
継 続 |
氣駕 恒太朗
|
(３) |
薬剤耐性菌を殺菌する広宿主域バイオロジクスの開発
|
14
|
MSD生命科学財団の研究助成金
|
継 続 |
氣駕 恒太朗
|
(０) |
高い殺菌活性能を有するCRISPR-Cas13a を利⽤した細菌感染制御法の開発
|
13
|
JSPS外国人招へい研究者事業 |
新 規 |
渡邊 真弥
|
Adulberth |
オキサシリン感性MRSAを用いたβラクタム薬耐性機構の解明
|
12
|
公益財団法人武田科学振興財団 |
継 続 |
渡邊 真弥
|
(０) |
黄色ブドウ球菌性トキシックショック症候群の重篤化メカニズムの解明
|
11
|
科学研究費 基盤研究（C) |
継 続 |
渡邊 真弥
|
相羽由詞 |
オキサシリン感性MRSAの感性化メカニズム解明によるβラクタム薬耐性の統合的理解
|
| 10 |
AMED-MB創薬事業 (2021-2026)
|
新 規 |
崔 龍洙 |
(6) |
腸内細菌叢から狙った細菌を選択的に除去する医薬品の開発に向けた新規殺菌技術の開発
|
| 9 |
科学研究費 挑戦的研究（萌芽）
|
新 規 |
崔 龍洙 |
(4) |
細菌叢乱れに起因する疾病の克服に向けた細菌叢編集技術の開発 |
| 8 |
AMED-CREST (2021-2026)
|
新 規 |
崔 龍洙 |
(5) |
細菌感染症創薬に向けた新規抗菌カプシドの技術基盤の創出
|
7
|
ムーンショット型研究開発事業（目標５）
|
継 続 |
- |
崔龍洙等 (5) |
自然資本主義社会を基盤とする次世代型食料供給産業の創出
|
6
|
TBRF「国際共同研究助成金」
|
継 続 |
崔 龍洙 |
Kanate・氣駕
|
Development of a novel MRSA ....... application to antimicrobial therapy
|
5
|
JST 大学等知財基盤強化支援
|
継 続 |
崔 龍洙 |
氣駕恒太朗
|
新規抗菌カプシドの開発
|
4
|
令和３年度私立大学等経常費補助金
|
継 続 |
崔 龍洙
|
(５) |
Cas13a搭載の抗菌カプシドを利用した細菌遺伝子検査技術に関する研究
|
3
|
科学研究費 特別研究員奨励費
|
継 続 |
崔 龍洙
|
A.H. Azam
|
薬剤耐性黄色ブドウ球菌を選択的に殺菌する新規薬剤の開発
|
2
|
AMED 新興・再興感染症..医薬品..事業
|
継 続 |
崔 龍洙
|
(６) |
薬剤耐性菌対策に資する新規遺伝子検査法・抗菌治療法の開発研究
|
1
|
栄研化学株式会社・共同研究
|
継 続 |
崔 龍洙
|
(５) |
抗菌カプシドを利用した黄色ブドウ球菌の遺伝子検査技術に関する研究
|
| 21 |
FY2020 |
公益財団法人武田科学振興財団 |
新 規 |
渡邊 真弥
|
(０) |
黄色ブドウ球菌性トキシックショック症候群の重篤化メカニズムの解明
|
20
|
科学研究費 若手研究
|
新 規 |
相羽 由詞
|
(０) |
遺伝子標的型殺菌キメラファージを用いた遺伝子変異の簡易検出法の開発
|
19
|
科学研究費 若手研究
|
新 規 |
佐藤 祐介
|
(０) |
細菌叢の正常化と疾患治療を目的としたバクテリオファージ療法の開発
|
| 18 |
ムーンショット型研究開発事業（目標５）
|
新 規 |
- |
崔龍洙等 (5) |
自然資本主義社会を基盤とする次世代型食料供給産業の創出
|
| 17 |
TBRF「国際共同研究助成金」
|
新 規 |
崔 龍洙 |
Kanate・氣駕
|
Development of a novel MRSA ....... application to antimicrobial therapy
|
| 16 |
JST 大学等知財基盤強化支援
|
新 規 |
崔 龍洙 |
氣駕恒太朗
|
新規抗菌カプシドの開発
|
| 15 |
令和2年度私立大学等経常費補助金
|
新 規 |
崔 龍洙
|
(５) |
Cas13a搭載の抗菌カプシドを利用した細菌遺伝子検査技術に関する研究
|
14
|
科学研究費 特別研究員奨励費
|
新 規 |
崔 龍洙
|
A.H. Azam
|
薬剤耐性黄色ブドウ球菌を選択的に殺菌する新規薬剤の開発
|
13
|
AMED 新興・再興感染症..医薬品..事業
|
新 規 |
崔 龍洙
|
(６) |
薬剤耐性菌対策に資する新規遺伝子検査法・抗菌治療法の開発研究
|
12
|
栄研化学株式会社・共同研究
|
新 規 |
崔 龍洙
|
(５) |
抗菌カプシドを利用した黄色ブドウ球菌の遺伝子検査技術に関する研究
|
11
|
自治医科大学若手スタートアップ研究費
|
新 規 |
瀧 雄介
|
(０) |
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌におけるTSST-1産生制御機構の解明
|
| 10 |
AMED 新興・再興感染症...多分野...事業
|
新 規 |
氣駕 恒太朗
|
(３) |
薬剤耐性菌を殺菌する広宿主域バイオロジクスの開発
|
| 9 |
MSD生命科学財団の研究助成金
|
新 規 |
氣駕 恒太朗
|
(０) |
高い殺菌活性能を有するCRISPR-Cas13a を利⽤した細菌感染制御法の開発
|
8
|
自治医科大学研究奨励
|
新 規 |
氣駕 恒太朗
|
(０) |
バクテリオファージの疾患治療への応用
|
7
|
興和生命科学振興財団研 究助成金
|
新 規 |
氣駕 恒太朗
|
(０) |
バクテリオファージを用いた新規殺菌技術の開発 |
6
|
科学研究費 研究活動スタート支援
|
継 続 |
アザム アア
|
(０)
|
mecAを標的としたMRSAに対する抗菌ファージの開発
|
5
|
科学研究費 基盤研究（C) |
継 続 |
渡邊 真弥
|
相羽由詞 |
オキサシリン感性MRSAの感性化メカニズム解明によるβラクタム薬耐性の統合的理解
|
4
|
科学研究費 若手研究 |
継 続 |
河内 護之
|
(０)
|
ゲノム人工合成技術による標的狙撃型殺菌キメラファージの開発
|
3
|
東京生化学研究会 研究助成金 |
継 続 |
佐藤 祐介 |
(０) |
抗菌バクテリオファージを活用した腸内細菌叢編集技術の構築
|
2
|
科学研究費 挑戦的研究（萌芽） |
継 続 |
- |
渡邊・崔 (３) |
吸血昆虫の腸内フローラは病原体媒介能を決定する因子になるのか？
|
1
|
AMED 長寿科学研究開発事業
|
継 続 |
笹原 鉄平
|
(４) |
介護保険施設等の高齢者施設における感染症対策に関する研究 |
11
|
FY2019 |
興和生命科学振興財団研 究助成金
|
新 規 |
氣駕 恒太朗
|
(０)
|
バクテリオファージを用いた新規殺菌技術の開発
|
10
|
科学研究費 研究活動スタート支援
|
新 規 |
アザム アア
|
(０)
|
mecAを標的としたMRSAに対する抗菌ファージの開発
|
9
|
自治医科大学若手スタートアップ研究費 |
新 規 |
Tanit Boonsiri
|
(０) |
mecA陽性黄色ブドウ球菌におけるβラクタム薬感性と高度耐性化の分子機構の解明 |
8
|
科学研究費 基盤研究（C) |
新 規 |
渡邊 真弥
|
(０)
|
オキサシリン感性MRSAの感性化メカニズム解明によるβラクタム薬耐性の統合的理解
|
7
|
科学研究費 若手研究 |
新 規 |
河内 護之
|
(０)
|
ゲノム人工合成技術による標的狙撃型殺菌キメラファージの開発
|
6
|
東京生化学研究会 研究助成金 |
新 規 |
佐藤 祐介 |
(０) |
抗菌バクテリオファージを活用した腸内細菌叢編集技術の構築
|
5
|
AMED 長寿科学研究開発事業
|
継 続 |
笹原 鉄平
|
(４) |
介護保険施設等の高齢者施設における感染症対策に関する研究 |
4
|
科学研究費 挑戦的研究（萌芽） |
継 続 |
- |
渡邊・崔 (３) |
吸血昆虫の腸内フローラは病原体媒介能を決定する因子になるのか？
|
3
|
科学研究費 若手研究 |
継 続 |
氣
駕 恒太朗 |
(０) |
バクテリオファージを用いた追撃型抗菌治療法の開発 |
2
|
日本医療研究開発機構(AMED) J-PRIDE |
継 続 |
崔 龍洙 |
(５) |
薬剤耐性菌に対する新規追尾型抗菌治療法の開発 |
1
|
科学研究費 若手研究 |
継 続 |
佐
藤 祐介 |
(０) |
細菌のゲノム再編成とそれによる持続感染機構の解明 |
11
|
FY2018
|
AMED 長寿科学研究開発事業
|
新 規 |
笹原 鉄平
|
(４) |
介護保険施設等の高齢者施設における感染症対策に関する研究 |
| 10 |
科学研究費 挑戦的研究（萌芽） |
新 規 |
- |
渡邊・崔 (３) |
吸血昆虫の腸内フローラは病原体媒介能を決定する因子になるのか？
|
9
|
日本医療研究開発機構(AMED) J-PRIDE |
新 規 |
崔 龍洙 |
(５) |
平成30年度第1回医療分野の研究開発関連の調整費 (追加額1,000万円) |
8
|
科学研究費 若手研究（B) |
新 規 |
氣
駕 恒太朗 |
(０) |
バクテリオファージを用いた追撃型抗菌治療法の開発 |
7
|
公益財団法人 持田記念医学薬学振興財団
|
継 続 |
氣駕 恒太朗
|
(０) |
バイオ技
術を基盤とする先端医療に関する研究
|
6
|
日本医療研究開発機構(AMED) J-PRIDE |
継 続 |
崔 龍洙 |
(５) |
薬剤耐性菌に対する新規追尾型抗菌治療法の開発 |
5
|
科学研究費 挑戦的研究（萌芽）
|
継 続 |
崔 龍洙 |
(１) |
RNA標的型新規抗菌療法の開発 |
4
|
科学研究費 特別研究員奨励費
|
継 続 |
崔 龍洙 |
(１) |
グリコペプチド耐性ブドウ球菌におけるグリコペプチド耐性メカニズムの解明
|
3
|
公益財団法人武田科学振興財団
|
継 続 |
崔 龍洙 |
(０) |
2017年度ビジョナリーリサーチ助成（スタート）
|
2
|
科学研究費 若手研究（B) |
継 続 |
佐
藤 祐介 |
(０) |
細菌のゲノム再編成とそれによる持続感染機構の解明 |
1
|
科
学研究費 若手研究（A) |
継 続 |
渡
邊 真弥 |
(０) |
劇症型感染症発症時における遺伝子発現ネットワークの階層構造の解明 |
| 9 |
FY2017
|
公益財団法人 持田記念医学薬学振興財団
|
新 規
|
氣駕 恒太朗
|
(０) |
バイオ技
術を基盤とする先端医療に関する研究
|
8
|
公益財団法人武田科学振興財団
|
新 規 |
崔 龍洙 |
(０) |
2017年度ビジョナリーリサーチ助成（スタート）
|
7
|
科学研究費 特別研究員奨励費
|
新 規 |
崔 龍洙 |
(１) |
グリコペプチド耐性ブドウ球菌におけるグリコペプチド耐性メカニズムの解明
|
6
|
日本医療研究開発機構(AMED) J-PRIDE |
新 規 |
崔 龍洙 |
(５) |
薬剤耐性菌に対する新規追尾型抗菌治療法の開発 |
5
|
科学研究費 挑戦的研究（萌芽）
|
新 規 |
崔 龍洙 |
(１) |
RNA標的型新規抗菌療法の開発 |
4
|
科学研究費 若手研究（B) |
新 規 |
佐
藤 祐介 |
(０) |
細菌のゲノム再編成とそれによる持続感染機構の解明 |
3
|
科
学研究費 若手研究（A) |
継 続 |
渡
邊 真弥 |
(０) |
劇症型感染症発症時における遺伝子発現ネットワークの階層構造の解明 |
| 2
|
科
学研究費 若手研究（B) |
継 続 |
氣
駕 恒太朗 |
(０) |
ピロリ菌の病原性遺伝子塊に存在するsRNAの機能解明 |
1
|
科
学研究費 挑戦的萌芽研究 |
継 続 |
-
|
氣
駕恒太朗 (1) |
ヘリコバクターピロリ新規エフェクターRNAの解析 |
6
|
FY2016
|
科学研究費 若手研究（A) |
継 続 |
渡邊 真弥 |
(０) |
劇症型感染症発症時における遺伝子発現ネットワークの階層構造の解明
|
5
|
科学研究費 若手研究（B)
|
新 規 |
氣駕 恒太朗 |
(０) |
ピロリ菌の病原性遺伝子塊に存在するsRNAの機能解明
|
4
|
旗影会研究助成
|
新 規 |
佐藤 祐介
|
(０) |
高食中毒原性黄色ブドウ球菌が産生する新型エンテロトキシンの危害評価
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3
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自治医科大学研究奨励
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新 規 |
相羽 由詞
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(０) |
ダプトマイシン耐性黄色ブドウ球菌における遺伝学的耐性メカニズムの解明
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2
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科学研究費 基盤研究（C) |
継 続 |
崔 龍洙 |
(０) |
黄色ブドウ球菌における表現型スイッチングと持続感染の成立について
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1
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科学研究費 挑戦的萌芽研究
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継 続 |
- |
氣駕恒太朗 (1) |
ヘリコバクターピロリ新規エフェクターRNAの解析
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6
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FY2015
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科学研究費 若手研究（A)
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新 規 |
渡邊 真弥
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(０) |
劇症型感染症発症時における遺伝子発現ネットワークの階層構造の解明 |
5
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GSKジャパン研究助成 |
新 規 |
渡邊 真弥 |
(０) |
皮膚細菌叢におけるゲノム交雑と耐性因子の伝播
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4
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花王科学奨励賞
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新 規 |
氣駕 恒太朗
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(０) |
ピロリ菌の外膜小胞に含まれるRNAの同定とその機能解明
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3
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科学研究費 研究活動スタート支援 |
継 続 |
氣駕 恒太朗 |
(０) |
ピロリ菌が分泌するエフェクター様RNAの探索と解析 |
2
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科学研究費 若手研究（B)
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継 続 |
笹原 鉄平
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(０) |
芽胞産生菌による病院内感染の予防策の構築
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1
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科学研究費 基盤研究（C)
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継 続 |
崔 龍洙
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(０) |
黄色ブドウ球菌における表現型スイッチングと持続感染の成立について
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