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難治性貧血の診療ガイド

 厚生労働科学研究費補助金「特発性造血障害に関する調査研究」班(作成時班長:小澤敬也)がこれまでの調査研究の成果をまとめ、作成した診療ガイドです。以下に提供されているのは平成22年度改定版です。最新の平成25年度版については特発性造血障害に関する調査研究班のホームページをご参照ください。再生不良性貧血、赤芽球癆、溶血性貧血(自己免疫性溶血性貧血、発作性夜間ヘモグロビン尿症)、不応性貧血(骨髄異形成症候群)、骨髄線維症、先天性骨髄不全症のパートに分かれており、日本における第一線の研究者が病態から治療法まで解説しています。


 診療ガイドは特発性造血障害班が作成したオリジナルと、要点をわかりやすくまとめた「診療のエッセンス」付きの南江堂版があり、南江堂版には「輸血後鉄過剰症に対する鉄キレート療法」も掲載されています。


 なお、オリジナルは下のリンクからダウンロード可能です。




不応性貧血(骨髄異形成症候群)の形態学的異形成に基づく診断確度区分と形態診断アトラス

特発性造血障害班(作成時班長:小澤敬也)がMDS診断の標準化を目的に作成し、平成19年度に発表したものです。MDSで認められる異形成を多くの写真を用いて紹介し、どのような異形成が診断的意義の高いものなのか詳細に解説しています。血液内科医、検査技師必読の資料です。

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輸血後鉄過剰症の診療ガイド

難治性貧血症例では頻回の輸血を行わざるを得ず、多くの患者さんで輸血後鉄過剰症が発症します。このような症例では、臓器障害を予防・改善し、QOLや予後を改善するために鉄キレート療法が推奨されています。本ガイドではヒト体内での鉄代謝や鉄過剰症についての基本的解説と共に、鉄過剰症治療に対する一定の指針が示されており、輸血依存患者を診療する先生方のお役に立つものと思います。

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